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2017年3月6日月曜日

ベリューにTKO負けのヘイ、足首重傷で引退危機

  4日(日本時間5日)英ロンドンで行われた英国ヘビー級対決は、WBC世界クルーザー級王者トニー・ベリューが元WBA世界ヘビー級王者デビッド・ヘイに11回2分16秒TKO勝ち。戦前の予想を覆した。

 海外メディアの報道によると、ヘイは6回に右足首のアキレス腱を痛めた模様。症状はひどく、手術をすれば復帰までに最低6か月は必要とのこと。プロモーターのエディ・ハーン氏は「彼は引退すべきだと思うが、もし再戦を希望するなら試合を組む」と発言。昨年1月、3年半ぶりに復帰した36歳ヘイだが、今回のけがで引退の危機にさらされた。

 アンダーカードでは、IBF世界フェザー級王者リー・セルビー(英)が登場。無冠戦でアンドニ・カゴ(スペイン)に9回TKO勝ち。セルビーは1月28日、米ラスベガスでジョナタン・バロス(亜)と防衛戦予定だったが、バロスがメディカルチェックで不合格となり、急きょ試合が中止になっていた。

 元2階級制覇王者ポール・マリナッジ(米)はWBCウェルター級15位サム・エギントン(英)に8回1分50秒KO負け。Photo/BoxingScene.com