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2017年3月12日日曜日

エストラーダ5回KOの圧勝、ロマゴン挑戦アピール

 11日メキシコシティのアレナ・シウダー・メヒコのメインエベントに登場した前フライ級統一王者フアン・フランシスコ“ガジョ”エストラーダ(メキシコ=WBC・S・フライ級3位)がアヌアル・サラス(コロンビア)に5回2分1秒KO勝利。空位だったWBC・S・フライ級シルバー王座を獲得した。

 右拳の負傷、手術でブランクに見舞われ、昨年10月の復帰試合でも痛めたといわれたエストラーダだが、この一戦は強さが目立った。出だしエストラーダの攻勢にパンチを合わせ抵抗したサラスは2回にも左フックを巧打。しかし好戦的な分、メキシカンのパンチをもらいやすい。

 2回からリズムをつかんだエストラーダが重厚なアタックでリード。長短の距離でスムーズなパンチを浴びせる元王者は5回、左ボディーでダウンを奪う。カウント9で続行に応じたサラスだが、また左ボディー食らって悶絶。カウントアウトされた。

 テレビインタビューでエストラーダ(35勝25KO2敗)は前戦と比べ100%のコンディションで臨めたことが勝因と発言。そしてタマゴを2個を持ち、「肝っ玉を見せて私と戦ってくれ」とL・フライ級時代に判定負けしたローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に対戦を呼びかけた。Photo/Zanfer Promociones