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2017年3月16日木曜日

世界再挑戦狙う大竹秀典、あすOPBF王座決定戦

  IBFフェザー級11位につける大竹秀典(金子)があす17日、後楽園ホールでOPBF・S・バンタム級王座決定戦に出場する。日本ボクシングコミッションで行われた前日計量は、ランク1位の大竹が55.2キロ、2位ジェルビルト・ゴメラ(フィリピン)が54.7キロで合格した。決定戦は久保隼(真正)の王座返上によるもの。

 2014年11月、英国でWBA同級王者スコット・クイッグ(英)に世界初挑戦した大竹が、実に6試合ぶりにタイトルマッチの舞台に立つ。S・バンタム級リミットまで落とすのも、12回戦で試合を行うのも、世界戦以来のことだ。

 現在の目標はもちろん2度目の世界挑戦だが「ジムもいろいろと動いてくれているけど、なかなか簡単にはいかない」というのが現状。久々のタイトルマッチは「勝って当たり前の相手とやるよりモチベーションが上がる。タイトルを獲れば世界ランクも上がると思う」と気合十分だ。

  敵地での世界挑戦に失敗し「手数と勢いだけでは上では通じないことがわかった」という大竹は、持ち味のプレス、手数を維持しながら「いまは倒せるパンチを磨いている」という。

 対戦相手のゴメラ(12勝6KO1敗)はキャリアの少ない分、若さと勢いでは大竹(27勝12KO2敗3分)を上回るが、仕事人のニックネームを持つ35歳は「(磨いてきた)右で倒せれば理想」と試合をイメージした。

 アンダーカードの8回戦は、日本ウェルター級3位の尹文鉉(ドリーム)が同5位の藤中周作(金子)と対決。日本ミドル級3位の秋山泰幸(ヨネクラ)はOPBF5位の細川チャーリー忍(金子)と拳を交える。