2017年4月1日土曜日

フックvsブリーディス王座決定戦、ワンヘン46連勝

■ドイツのドルトムントで1日(日本時間2日)ゴングとなるWBC世界クルーザー級王座決定戦の計量が31日、現地で行われ、1位マイリス・ブリーディス(ラトビア)、2位マルコ・フック(ドイツ)がともに199.5ポンド(90.49キロ)で合格。ブリーディスは世界初挑戦。WBO同級王座を14度防衛した経験を持つフックは1年8か月ぶりの世界王者復帰を狙う。試合は当初、暫定王座決定戦として行われる予定だったが、試合3日前に王座決定戦に格上げ。デビッド・ヘイ(英)とヘビー級戦を行った正規王者トニー・ベリュー(英)は王座を返上せず“名誉王者”となっている。

■メキシコのティファナでは1日(日本時間2日)サンフェル・プロモーションが興行。メインに登場のWBO・S・バンタム級1位セサール・フアレス(メキシコ)はユージン・ラゴス(比)と10回戦。前日計量はともに122ポンド(55.33キロ)をマークした。フアレスは15年12月のノニト・ドネア(比)戦以来となる世界挑戦をアピールしたいところ。前座では昨年5月、IBF世界L・フライ級王者の八重樫東(大橋)に挑戦して敗れたマルティン・テクアペトラ(メキシコ)が出場。復帰戦でWBOフライ級14位マキシミノ・フローレスと拳を交える。

■WBC世界ミニマム級王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)が31日、バンコクでジェイセベル・アブセデ(比)との6回戦に判定勝ち。通算戦績を46勝17KO無敗に伸ばした。伝説のロッキー・マルシアノとフロイド・メイウェザーJrの持つ49連勝無敗まであと3勝。