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2017年4月21日金曜日

久田哲也が日本L・フライ級新王者、堀川謙一に雪辱

 日本L・フライ級王座決定戦が21日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で行われ、同級1位の久田哲也(ハラダ)が同級2位の堀川謙一(三迫)に3-0判定勝ち。新チャンピオンに輝いた。スコアは95-92、96-91、97-91。

 久田がジャブを突いて距離を取り、ワンツーを軽く合わせて先制。好スタートを切ったが、元日本王者の37歳、堀川は低い姿勢から接近を図り、ペースを引き寄せようと試みる。しかし4回、堀川はヘッドバッティングで減点1を科せられた。

 堀川は5、6回と得意のボディ攻撃で盛り返したが、6回に反則打でさらに減点1。波に乗れない元王者に対し、久田は7回に右フックでダウンを奪う。終盤は両者激しく打ち合ったが、久田がリードを守り切った。

 過去2敗している堀川にリベンジ、念願の王座に就いた久田は「(拳四朗への挑戦が流れたが)すぐに堀川さんとの対戦が決まって気持ちを切り替えられた。応援してくれたみんなのおかげ」と感無量。ハラダジムにとってはネルソン原田以来、22年ぶりの日本チャンピオン誕生となった。

 敗れた堀川は「久田選手は強くなっていた」と潔く敗北を認めた。ジム移籍初戦に勝利できなかったが、WBOアジアパシフィック王座は保持している。

◇フライ級8回戦
上久保タケル(井岡弘樹)[3-0(78-75、78-74、79-73)]大平真史(マナベ)

◇S・ライト級8回戦
高橋祐貴(ハラダ)[TKO4回1分49秒]サム・プアディ(インドネシア)