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2017年5月18日木曜日

村田諒太が100人超会見で笑顔「最高に楽しみたい」

「ボクシングフェス2017SUPER 2 DAYS」の初日、20日に有明コロシアムで行われるトリプル世界タイトルマッチの記者会見が18日、都内のホテルグランドパレスで開かれた。WBA世界ミドル級王座決定戦に出場する村田諒太(帝拳)をはじめ出場選手が顔をそろえた。

エンダム「こんなに記者が多い会見は初めて」

 五輪金メダリストの村田の初世界戦とあって、会場には100人を超える報道陣が詰めかけた。その村田を迎え撃つランク1位のエンダムは「私のキャリアの中でも最高の素晴らしいコンディション。こんなに多くの人が集まった記者会見も初めてだ」と会見の盛況ぶりに満足顔。「自分には彼にはない経験がある。勝つのは自分だと自信を持って言える」と暫定を含めて7度目の世界戦に自信を見せた。

 プロ13戦目が世界タイトルマッチとなった村田は「プレッシャーはありますけど、素晴らしい選手との試合に向かっていく楽しみのほうが大きい。あさっては最高に楽しみながら試合をしたい」と“楽しむ”という言葉を何度か使って、現在の心境を表現した。

グローブは村田がウイニング、エンダムがグラント

 フォトセッションではエンダムに語りかけて互いに笑顔でやり取りするなど、確かに楽しんでいる様子。集まった報道陣の多さにも「僕が鈍感なのか、これが多いのか、少ないのか、よくわからないんです」と図太いところを見せていた。

 なお試合で使用するグローブは村田が日本のウイニング、エンダムがアメリカのグラント。これにも村田は「まったく問題ないです」と気にしなかった。