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2017年6月20日火曜日

黒田と小浦がWBAランク入り、再戦指示の村田は1位

 WBAが17日付けで5月度ランキングを更新した。先月のミドル級王座決定戦でアッサン・エンダム(仏=カメルーン)に敗れた村田諒太(帝拳)は1位にランクされた。この試合をめぐってはWBAが判定内容が問題視。ジャッジ2人をサスペンド処分にするとともに、エンダムと村田にダイレクトリマッチの指示を出している。

 ミニマム級はデビューから10連勝中(7KO)の小浦翼(E&Jカシアス)が14位にランクイン。フライ級は粉川拓也(宮田)に勝って日本王座に就いた黒田雅之(川崎新田)が粉川に代わって早速4位にランクされた。日本S・フライ級チャンピオンの船井龍一(ワタナベ)も15位に入った。

 クルーザー級は正規王者ベイブ・シュメノフ(ロシア)が復帰の見通しが立たず、暫定王者のユニエル・ドルティコス(キューバ)が正規王者に昇格。スーパー王者にデニス・レベデフ(ロシア)が君臨する。。S・ミドル級はスーパー王座にジョージ・グローブス(英)が就き、またチャンピオンが増えた。

 月間最優秀選手に選ばれたのはそのグローブス。次点はS・フライ級王者のカリド・ヤファイ(英)。ヤファイは5月13日、日本の村中優(フラッシュ赤羽)に判定勝ちして初防衛に成功した。