0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2017年7月1日土曜日

ロマチェンコV3戦、クロフォードvsインドンゴ統一戦

 トップランク社は29日、今後の重要な2つのイベントを発表。まず8月5日、WBO世界S・フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=写真左)がミゲール・マリアガ(コロンビア)と防衛戦を行う。両者はロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで対戦する。

8.5ロマチェンコはマリアガと

 2階級制覇王者“ハイテク”ロマチェンコ(8勝6KO1敗)は3度目の防衛戦。マリアガ(25勝21KO2敗)は前回4月、WBO世界フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)に挑戦して判定負け。ロマチェンコvsバルデスを画策する同社の方針が感じられる顔合わせだ。

8.19クロフォードvsインドンゴ4冠戦

 一方8月19日にはWBC&WBO世界S・ライト級王者テレンス・クロフォード(米=写真右)がIBF&WBA王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)と4冠王座統一戦を行う。試合はクロフォードの地元、ネブラスカ州リンカーンのピンナックル・バンク・アリーナで開催される。

 ウェルター級転級も噂されるクロフォード(31勝22KO無敗)だが、全ベルト統一に意欲的。対するインドンゴ(22勝11KO無敗)は前回リッキー・バーンズ(英)との統一戦に続く強行マッチメークとなる。

両イベントともESPNが放送

 これまでロマチェンコ、クロフォードともブランド・ネットワークと呼ばれるHBOで試合が中継されていたが、今回この2つのイベントを放映するのはレギュラー・ケーブルのESPN。明日オーストラリアで行われるマニー・パッキアオvsジェフ・ホーン戦を全米に放送するESPNは今年途中からGBP(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)の試合を中継している。トップランク社の“HBO離れ”が加速するのか。