2017年7月15日土曜日

WBOアジアパシフィック王座、JBCが正式承認

  日本ボクシングコミッションは1年前に国内開催が導入されているWBOアジアパシフィック王座(WBOAP)を8月1日から承認すると発表した。

 WBOAPは日本プロボクシング協会が昨年8月に導入を決定。これを受けてJBCは国内開催を認めたものの「国内での試合の検証を厳格に行い判断していく」として同王座の承認・認定を先送りにしていた。この間に「正式に承認してしっかり管理したほうがいい」という意見が大勢を占め、今回の判断にいたった。

 WBOAP王座戦は昨年9月から開催され、既に9人の日本人王者(ゼネシス・セルバニア=カシミを含む)が誕生し、現在は全17階級中、7階級を日本勢が占めている。WBOAP王座は獲得すれば世界ランキング入りがほぼ約束されており、これが導入の大きな理由にもなった。昨年11月に同フライ級王座を獲得した木村翔(青木)が今月28日、世界王者ゾウ・シミン(中)への挑戦する。