2017年7月14日金曜日

メリンドはバドラーとV1戦、ビロリアが9.9参戦

■IBF世界L・フライ級王者ミラン・メリンド(比)が9月16日、比国セブ島で挑戦者6位エッキー・バドラー(南ア)と防衛戦を行うことが決定。5月に八重樫東(大橋)から王座を奪ったメリンド(36勝13KO2敗)はこれが初防衛戦。元WBA世界ミニマム級“スーパー”王者のバドラー(31勝10KO2敗)は昨年3月以来のメジャー王座返り咲きを狙う。L・フライ級のメジャー4団体は、田口良一(WBA=ワタナベ)、田中恒成(WBO=畑中)、拳四朗(WBC=BMB)と3人の日本人世界王者が君臨。メリンドの防衛戦にも注目だ。

■元2階級制覇王者ブライアン・ビロリア(米)が9月9日、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターのイベントに出場。このイベントにはWBO世界S・フライ級王者の井上尚弥(大橋)、元パウンド・フォー・パウンド1位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、元WBC同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ)らS・フライ級の強豪選手が終結。15年にゴンサレスに挑戦して敗れたビロリアは今年3月、日本で再起戦に勝利。軽量級のスターがそろう舞台で健在ぶりをアピールできるか。