2017年7月14日金曜日

8.5防衛戦ロマチェンコ会見 “時の人”ホーンも登場

 8月5日(日本時間6日)ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで挙行されるWBO世界S・フェザー級タイトルマッチの記者発表が12日開催され、王者ワシル“ハイテク”ロマチェンコ(ウクライナ)、挑戦者ミゲール・マリアガ(コロンビア)が出席。セミ格でNABF&NABOライト級王座の防衛戦を行うWBC&WBO2位ライムンド・ベルトラン(メキシコ=米)と3人が試合に向けて抱負を語った。

 ベルトランは日本で内山高志(ワタナベ)に挑戦したことのある元WBA・S・フェザー級暫定王者ブライアン・バスケス(コスタリカ)と対戦する。

 イベントのプロモーターはトップランク社。同社と提携したスポーツ専門ケーブル局ESPNが全米へ放映する。プレゼンはボブ・アラム・プロモーターのマイクで進行。今週はじめESPNのスタジオで三浦隆司(帝拳)と遭遇した新WBOウェルター級王者ジェフ・ホーン(豪)も顔を見せ、ロマチェンコやアラム氏らとカメラに収まった。パッキアオに殊勲の判定勝ちを収めたホーンは今後、米国マーケットに進出プランがあり、今回はPR活動といった趣だった。

 イベントのキャッチは“ザ・マトリックス”。会場のマイクロソフト・シアターは7100人収容の中規模アリーナ。今後のボクシングが頻繁に開催される可能性もある。Photos by Mikey Williams