2017年7月16日日曜日

井上尚弥に挑戦のニエベス、勝算は60パーセント!?

  9月9日に米国カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで挙行されるイベント「スーパーフライ」の会見が15日(日本時間16日)にロサンゼルスのホテルで開かれ、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)やカルロス・クアドラス、フアン・エストラーダ(ともにメキシコ)らの出場選手が出席した。

「スーパーフライ」では、ゴンサレスvsシーサケット・ソールンビサイ(タイ)のWBC戦はじめ、井上尚弥(大橋)の米国デビュー戦、クアドラスvsエストラーダのWBC挑戦者決定戦など、S・フライ級のトップ選手同士によるサバイバル戦が繰り広げられる。世界奪還を期すベテランのブライアン・ビロリア(米)の出場も決まっている。

ロマゴン、クアドラス、エストラードも出席

 この日の会見に井上は出席しなかったが、挑戦者のアントニオ・ニエベス(米)がクリーブランドから駆け付け、日本のメディアの質問に答えた。まず「井上は素晴らしい選手」と称えたニエベス。井上の試合映像を最近になってチェックしているという。バンタム級から体重を落としての挑戦となるが、不安はない様子。試合のリングでは体格面で優位になると想像しているようだ。

 プロでは17勝9KO1敗2分の戦績のニエベスにはアマチュア経験もあり、本人曰く「100試合やって10敗ぐらい」とのこと。2011年のナショナル・ゴールデン・グローブ大会で銀メダルを獲得している。井上戦の勝算を「60パーセント」と語っていた。