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2017年8月18日金曜日

4団体統一戦、クロフォードvsインドンゴ最終会見

  S・ライト級の4冠統一戦、WBO&WBC王者テレンス・クロフォード(米)vsIBF&WBA王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)の最終記者会見が17日(日本時間18日)開催され、両者が決戦への決意を語った。試合は現地時間19日、米ネブラスカ州リンカーンのピンナックル・バンク・アリーナで開始ゴングが鳴る。

 地元ネブラスカにインドンゴを迎えるクロフォード(31勝22KO無敗)はWBOライト級王者から同S・ライト級で2階級制覇。昨年ビクトル・ポストル(ウクライナ)を下しWBC王座を吸収した。「この一戦に勝ち、全部のタイトルを統一したら、パウンド・フォー・パウンド最強と呼ばれるだろう。これは歴史のためだ。そのために私はこのスポーツに身を捧げている」と胸を張った。

「これは歴史的なファイトになる」

 一方、昨年ロシアでエドゥアルド・トロヤノフスキーに初回40秒KO勝ちでIBF王座に就き、今年英国でリッキー・バーンズを破りWBA王座を獲得したインドンゴ(22勝11KO無敗)は世界戦3試合目で一挙に4つのベルトを狙う。「敵地で強いチャンピオンと戦うのはイージーなことではないけど、私は(試合に)集中している。技量とハートで目的を達成する。これは歴史的なファイトになるだろう」(インドンゴ)

 同日セミ格ではロンドン五輪銅メダリストで現在L・ヘビー級で上位にランクされるオレクサンドル・ボズディク(ウクライナ=WBC2位)がクライグ・ベーカー(米)を相手にNABF&NABO・L・ヘビー級王座の防衛戦。またリオデジャネイロ五輪銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米)がダビ・パス(アルゼンチン)を迎えてプロ3戦目を行う。Photo by Mikey Williams/Top Rank