2017年10月11日水曜日

野中悠樹が14日、豪州ブリスベンでWBO地域王座戦

 14日、オーストラリアのブリスベンで行われるWBOアジアパシフィックS・ウェルター級王座決定12回戦で拳を交えるWBO世界同級3位、デニス・ホーガン(オーストラリア)と同級9位、野中悠樹(39=井岡弘樹)の記者会見が10日、ブリスベン市内を一望する観光地、マウント・クーサで行われた。地元テレビ局、新聞社など多数のメディアが出席、注目の一戦となっている。

 IBF6位、WBA14位、WBC15位で元OPBF、日本同級王者の野中は42戦31勝10KO8敗3分で初の海外試合。世界を目指すため6度防衛した日本タイトルを今年3月に返上している。同行の桂伸二トレーナーによると、9日に現地入り、調整も万全という。

 相手のホーガンは25勝7KO1敗1分のオーソドックスタイプ。2015年12月にドイツ・ハンブルクでWBA世界S・ウエルター級暫定王者、ジャック・クルカイ(ドイツ)に挑戦、0-3の判定で敗れ、プロ初黒星を喫している。