2017年11月12日日曜日

ジェイコブス再起戦勝利、スミスはWBO・SW級挑戦権

■前WBA世界ミドル級正規王者のダニエル・ジェイコブス(米)が11日(日本時間12日)、ニューヨークのナッソー・コロシアムでWBC&IBF同級6位のルイス・アリアス(米)に12回3-0判定勝ち。ジェイコブスは11回にダウンを奪い、スコアは120-107、119-108、118-109だった。再起戦勝利のジェイコブスは33勝29KO2敗。アリアスは18勝9KO1敗1無効試合。

■英タイン・アンド・ウィアでは、元WBOS・ウェルター級王者で現4位リアム・スミス(英)が同2位リアム・ウィリアムス(英)に2-0判定勝ち(116-112、117-111、114-114)。4月の対戦で9回TKO勝ちしているウィリアムスを返り討ちにした。これによりスミスはWBO世界S・ウェルター級王座の挑戦権を獲得。王者ミゲール・コット(プエルトリコ)は12月2日、ニューヨークでサダム・アリ(米)と防衛戦を予定。もしコットが勝って公言通りにに引退すれば、スミスが王座決定戦に出場するパターンも考えられる。

■英スコットランドのエジンバラでは、ロンドン五輪英国代表でWBC・S・ライト級6位ジョシュ・テイラー(英)が元IBF世界ライト級王者ミゲール・バスケス(メキシコ)に9回TKO勝ち。デビューからの連勝を11(10KO)に伸ばすとともに6敗。、WBCシルバーS・ライト級王座を獲得した。敗れたバスケスは39勝15KO6敗。