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2017年12月3日日曜日

秋山泰幸がOPBFミドル級新王者、坂本真宏も戴冠

 六島ジム興行の“OPBF、WBOアジアパシフィック5大タイトルマッチ”は2日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で開かれた。

 OPBFミドル級、WBOアジアパシフィック同級タイトルマッチ12回戦は、チャンピオンの太尊康輝(六島)がOPBF10位、日本同級4位の秋山泰幸(ワタナベ)に連打を浴びて5回1分46秒TKO負け、3度目の防衛に失敗した。

 太尊より14歳年上の38歳、秋山はヨネクラ所属時代の2015年8月、柴田明雄(ワタナベ)に挑戦したが、TKOで敗れており、2度目の挑戦で念願のベルトを巻いた。

ヤップは高野を退けOPBF王座V2

 OPBFバンタム級タイトルマッチ12回戦は、マーク・ジョン・ヤップ(六島)がタイトル初挑戦の同級8位、高野誠三(真正)を10回にボディへのパンチで2度のダウンを奪ってTKO勝ち、2度目のタイトル防衛。

向井はWBO・AP王座返り咲き

 WBOアジアパシフィックS・フライ級王座決定12回戦は、同級3位の向井寛史(六島)が同級5位インタノン・シッチャモアン(タイ)を1回1分33秒TKOで下し、王座に復帰した。

 向井は昨年11月、シッチャモンと同王座を争い2回TKO勝ちしたが、今年3月、香港でレックス・ツォ(香港)と戦い、8回TKO負けして初防衛に失敗していた。

坂本はWBO・APフライ級王座獲得

 同フライ級王座決定12回戦は、同級5位の坂本真宏(六島)が同級1位、クワンタイ・シスモーゼン(タイ)に連打を浴びせて3回2分29秒KO勝ち、タイトルを獲得した。坂本は昨年11月、現WBOフライ級王者の木村翔(青木)と同王座を争って敗れており、2度目の挑戦でベルト獲得となった。

 クワンタイは元WBA世界ミニマム級王者で、13年には井岡一翔(井岡)、15年に田口良一(ワタナベ)が持つWBA世界L・フライ級王座に挑戦したキャリアを持つが、坂本の勢いが上回った。

◇OPBF&WBOアジアパシフィック・ミドル級タイトルマッチ12回戦
秋山泰幸(ワタナベ)[TKO5回1分46秒]太尊康輝(六島)

◇OPBFバンタム級タイトルマッチ12回戦
マーク・ジョン・ヤップ(六島)[KO10回2分44秒]高野誠三(真正)

◇WBOアジアパシフィックS・フライ級王座決定12回戦
向井寛史(六島)[KO1回1分33秒]インタノン・シッチャモアン(タイ)

◇WBOアジアパシフィック・フライ級王座決定12回戦
坂本真宏(六島)[KO2回2分29秒]クワンタイ・シスモーゼン(タイ)