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2017年12月5日火曜日

岩佐亮佑の挑戦者決定戦、ドヘニーvsタワッチャイ

 IBFは20日にタイのバンコクで挙行されるS・バンタム級3位のTJ・ドヘニー(豪)と7位マイク・タワッチャイ(タイ=写真右)の試合を指名挑戦者決定戦に認定した。このクラスは9月に小國以載(角海老宝石)から王座を奪った岩佐亮佑(セレス=写真左)が王者に君臨する。

 アイルランド生まれでオーストラリア国籍を持つサウスポー、ドヘニーはこれまで17勝13KO無敗。元PABA同級チャンピオンという肩書きを持つが、名前のある選手との対戦はない。

 一方のタワッチャイ(44勝27KO10敗1分)は日本でもお馴染みの選手。15年6月に和氣慎吾(FLARE山上)とIBF同級挑戦者決定戦を争って敗れ、今年3月には亀田和毅(協栄)との無冠戦でも黒星を喫した。敗れた10敗がすべて日本での試合。初期のものが多いとはいえ珍しいキャリアだ。

 それでも亀田戦後は2連勝し、保持するIBFパンパシフィック同級王座を防衛。しぶとく世界ランキングに踏みとどまり、今回のチャンスを得た。なお亀田はIBFランキングの4位につけている。