2017年12月12日火曜日

11月の月間MVPは有川稔男、敢闘賞に黒田雅之

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は12日、11月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には日本ウェルター級チャンピオンの有川稔男(川島)が選ばれた。

 有川は11月7日、自身がけがをしている間に暫定王座を獲得した坂本大輔(角海老宝石)との王座統一戦に臨み5回TKO勝ち。2度目の防衛に成功した試合が評価された。有川は14年4月に坂本と対戦し、1回KO負けを喫していた。

 敢闘賞は日本フライ級王者の黒田雅之(川崎新田)が選ばれた。黒田は10日のV2戦で挑戦者6位の松山真虎(ワタナベ)を寄せ付けず、7回TKO勝ちを収めた。

 新鋭賞は日本ミドル級2位の竹迫司登(ワールドS)。竹迫は4日の日本ミドル級最強挑戦者決定戦で、同級1位の福本祥馬(角海老宝石)に初回TKO勝ち。強打を爆発させ、王者西田光(川崎新田)への挑戦権を手にした。

 表彰式は来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」で行われる予定。