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2018年1月1日月曜日

王座防衛の田口良一&京口紘人、一夜明けで飛躍誓う

 大みそかのイベントで防衛に成功したWBA世界L・フライ級王者の田口良一、IBF世界ミニマム級王者の京口紘人が試合か1日、所属のワタナベジムで一夜明け会見を開いた。

 田口はIBF王者ミラン・メリンド(比)との王座統一戦を制して2本のベルトを獲得。2冠王者はミニマム級の井岡一翔、高山勝成に次いで国内3例目の快挙とあって、LINEなどで多くの祝福が寄せられたという。田口本人も「(メリンドに勝てば)強いと言ってもらえると思うし、今は自分が強いと思える」と胸を張った。

 渡辺均会長によると、気になる次戦はIBFから指令の出ている元WBA世界ミニマム級王者エッキー・バトラー(南ア)との対戦が有力。この試合をクリアすれば、V7に成功したWBA王座の2けた防衛が見えてくるだろう。

田口の次期防衛戦はバトラーが有力

 田口は「バトラーに勝てば評価が上がると思うのでモチベーションは高い」と語り、今後も常日ごろ口にしている「より強い相手」との対戦を追い求めていく決意を表明した。

 京口はニカラグアで“ロマゴン2世”との呼び声もあった挑戦者カルロス・ブイトラゴを下して8回TKO勝ちで初防衛に成功。渡辺会長の「ロマゴンのような選手になってほしい」という期待の言葉を受け「まずはミニマム級に敵なしになりたい」と2018年に飛躍を誓った。