2018年1月15日月曜日

12月のMVPは細川バレンタイン、敢闘賞は船井龍一

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は15日、12月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には日本S・フライ級王座を獲得した細川バレンタイン(角海老宝石)が選ばれた。

 細川は同月14日、同王座の2度目の防衛戦となった麻生興一(三迫)に挑み、接戦を制して10回判定勝ち。36歳にして自身初のタイトルを獲得した。

 敢闘賞は日本S・フライ級王者の船井龍一(ワタナベ)。船井は11日、挑戦者15位の川口勝太(堺東ミツキ)に2回3分9秒TKO勝ち。V2を達成した船井はこの試合のあと王座を返上した。

 新鋭賞は山内涼太(角海老宝石)が選ばれた。山内は19日、OPBF・L・フライ級6位のレスター・アブタン(比)に4回2分26秒TKO勝ち。プロ2戦目でランカー撃破に成功した。表彰式は2月8日、後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ」で行われる予定。