2018年2月7日水曜日

アマ年間優秀選手 習志野高の堤駿斗が2年連続MVP

 アマチュアの一般社団法人日本ボクシング連盟は、恒例の年間優秀選手を7日までに決定した。2017年の最優秀選手賞には高校生の堤駿斗(千葉・習志野高)が選ばれた。昨年高校生として初めてMVPを受賞した堤は2年連続の快挙となった。

 バンタム級の堤は選抜、アジア・ユース、高校総体、国体など、17年も出場した各大会で優勝を収めた。極め付きは11月の全日本選手権での優勝。高校生の全日本選手権優勝は2011年の井上尚弥(現プロ世界王者)以来、6年ぶりの快挙だった。堤は弟の麗斗(千葉・椿森中)も新鋭賞に選ばれた。

 史上初の高校8冠を獲得したの荒本一成と今永虎雅の奈良・王寺工高コンビは優秀選手賞を獲得。全日本選手権3連覇の森坂嵐(東京農業大)も同賞に選ばれた。各受賞者は以下の通り。表彰式は2月11日、新大阪ワシントンホテルプラザで行われる。

◇最優秀選手賞 堤駿斗(千葉・習志野高)

◇優秀選手賞 森坂嵐(東京農業大)、荒本一成(奈良・王寺工高)、今永虎雅(奈良・王寺工高)

◇技能賞 田中亮明(中京高教員)、馬場龍成(東洋大)

◇敢闘賞 成松大介(自衛隊体育学校)、中垣龍汰朗(宮崎・日章学園高)

◇努力賞 坪井智也(日本大)

◇新鋭賞 田中空(神奈川・武相高)、堤麗斗(千葉・椿森中)、木下鈴花(鳥取・米子南高)、入江聖奈(鳥取・米子西高)

◇特別賞 伊田武志(鳥取県シュガーナックルジム)