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2018年2月18日日曜日

元王者対決 オルティスvsアレキサンダーはドロー

 米テキサス州エルパソで17日(日本時間18日)行われたPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)シリーズのメインで挙行された元王者同士のウェルター級12回戦、ビクトル・オルティス(米)vsデボン・アレキサンダー(米)は引き分けに終わった。

 サウスポー同士。初回やや優勢に進めたオルティスに、2回からアレキサンダーが左ストレートを武器にペースを掌握。オルティスは左目周辺が腫れ出す。右ジャブで距離を置くアレキサンダーは断続的にヒットを奪いリードを広げる。

 オルティスは7回終了間際に反撃すると会場の声援を背にアグレッシブに対応。終盤も拮抗した展開に持ち込んだ。それでもアレキサンダーの勝利は固いと思われたが、公式スコアは115-113(オルティス)、114-114×2のマジョリティードロー。アレキサンダーには不運な結果となった。

 同じリングで行われたIBF・S・ミドル級2位決定戦は、キャレブ・プラント(米)がロヘリオ“ポーキー”メディナ(メキシコ)に左ジャブ基調のアウトボクシングを披露。120-108、119-109、116-112の3-0判定勝利を収めた。17勝10KO無敗のプラントは世界挑戦に前進した。