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2018年2月26日月曜日

松本亮は身長差10センチ「アッパーが当たりやすい」

 28日に後楽園ホールでゴングとなるWBA世界S・バンタム級タイトルマッチの予備検診が26日、日本ボクシングコミッションで行われ、王者ダニエル・ローマン(米)と11位挑戦者の松本亮(大橋)が顔をそろえた。

 16年9月に副甲状腺機能亢進症の手術を受けた影響で「3、4センチは背が伸びた」という松本は身長176センチ。ローマンとの差は約10センチであることが明らかになった。

 ローマンと初対面した松本は「思ったよりも小さかった。アッパーが当たりやすいと思う」とした上で、「距離とってうまくいけば距離をとるし、ぐちゃぐちゃになればそれでもいい」とこれまで通り、あらゆる展開に対応する考えを示した。

 緊張気味の松本に対し、この日もローマンは笑みを絶やさず報道陣に対応した。身長差については「あれくらいの高さの選手とは何度もやっている。まったく気にならない」と涼しい顔。

 また「インファイトでも負けない」という松本陣営のコメントに対しては「もしそうであれば、打ち合っていい試合になるでしょう」とさわやかに切り返した。主な検診結果は以下の通り。

    ローマン   松本
身 長 165.7cm  176.0cm
頸 周 37.0cm   35.5cm
胸 囲 90.0cm   85.0cm
リーチ 171.5cm  174.0cm
視力 左1.5右1.5 左1.5右1.0