2018年3月18日日曜日

ボズジクがWBC・L・ヘビー級級暫定王座獲得

 ニューヨーク、マジソンスクエアガーデンのザ・シアターで17日(日本時間18日)挙行されたWBC世界L・ヘビー級暫定王座決定戦は、同級2位オレクサンドル・ボズジク(ウクライナ)がメディ・アーマー(フランス)に12回3-0判定勝ち。5月カナダで予定される正規王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)vsバドゥ・ジャック(スウェーデン)の勝者との対戦に前進した。

正規王者スティーブンソンvsジャックの勝者と対戦へ

 実力派王者が揃うL・ヘビー級で王者候補と評判のボズジクの圧勝が予想された試合。序盤アーマーの右が当たり、ボズジクは右目が腫れる。しかし右でフランス人を断続的にロープへ送りリード。世界的に無名のアーマーだが、ウクライナ人の連打をもらっても耐えラウンドを乗り切る。

 ボズジクは終盤、右で攻勢をかけアーマーを後退させ優勢をキープ。だがアーマーは最後までパンチを返し終了ゴングとなった。  公式スコアは117-111、116-112、118-110でボズジクの勝利。戦績を15勝12KO無敗とした。アーマーは34勝16KO6敗2分。