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2018年4月12日木曜日

村田諒太はリラックスモードも「結果がすべて」

 WBA世界ミドル級タイトルマッチの初防衛戦に挑む王者の村田諒太(帝拳)と挑戦者6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)が予備検診で顔を合わせた。

 身長とリーチで挑戦者を上回った村田は「僕のほうが大きいと思いますし、(ブランダムラは)パートナーと体形が似ていると思う。練習してきたことがいきるかな」と感想を語った。

 公開練習に続きこの日もリラックスした様子が印象的で「エンダム戦のプレッシャーがすごかったので、それに比べたら」と村田。ただし「リラックスしていても、結果が良ければ(リラックスしていたのが)良かったとなるし、悪かったら悪かったとなる。結果がすべてです」と緩んだ様子はない。

 5月には長男の運動会があるという王者は「かっこいい父親として参加できるようにがんばります」と話し、会場をあとにした。

 ブランダムラも「日本はイタリアと気候が似ているし、食生活にもなじめている」とまずは順調な様子だ。

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグで地元のローマが強豪バルセロナに勝利。準決勝進出を決めたことを質問されると「純粋にローマが勝ってうれしい。日曜日は私のボクシングを見せて、結果より強いほうが勝つと思う」と語り、自身の姿をローマに重ねた。検診の主な結果は以下の通り。