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2018年4月27日金曜日

サーマンWBC王座返上 ワンヘン記録かけ来週V9戦

■WBA&WBC世界ウェルター級王者のキース・サーマン(米=写真右)がWBC王座を返上。WBCが発表した。サーマンは昨年3月にWBC王者ダニー・ガルシア(米)を下して王座を統一したが、右ヒジを痛めて手術。リハビリを乗り越え今年5月19日に復帰戦が組まれたものの、左拳を痛めて試合は延期された。

サーマンは復帰が夏ごろになると説明した上で「できるだけ早くWBCのベルトを取り戻したい」とコメントした。WBCは1位ガルシアと元IBF王者で2位ショーン・ポーター(米)に王座決定戦を指示。サーマンはこの勝者に挑戦する運びとなりそうだ。

■WBC世界ミニマム級王者のワンヘン・ミナヨーティン(タイ=49勝17KO無敗、写真左)が5月2日、タイのナコンラチャシマで同級1位リロイ・エストラーダ(パナマ=16勝6KO2敗)とV9戦を行う。日本からJBCの安河内剛事務局長がスーパーバイザー、福地勇治、古田巌一の両氏がジャッジで参加する。

ワンヘンは勝てば無傷の50連勝。これは5階級制覇王者フロイド・メイウェザーと並ぶ連勝記録となる。メイウェザーは15年9月、ロッキー・マルシアノに並ぶ49勝無敗の記録を残して引退したが、17年8月に復帰して総合格闘家のコナー・マグレガーに勝利。50勝目を挙げた。