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2018年5月6日日曜日

ロドリゲスIBF・B級新王者、ベリューがヘイ返り討ち

 ロンドンのO2アリーナで行われたIBF世界バンタム級王座決定戦は、同級3位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同4位ポール・バトラー(英)に3-0判定勝ち。新チャンピオンとなった。決定戦はライアン・バーネット(英)の王座返上によるもの。

 ロドリゲスは前日に計量失格となったバトラーから初回に2度のダウンを奪う立ち上がり。その後も優勢に試合を進めてベルトを獲得した。スコアは120-106×2、118-108。

 初世界戦で戴冠のロドリゲスは18勝12KO無敗。元IBF同級王者のバトラーは4年ぶりの王座奪回を狙ったものの前日に失格。戦績は26勝14KO2敗。

 メインのヘビー級12回戦は、WBC同級7位トニー・ベリュー(英)が元WBA世界ヘビー級王者デビッド・ヘイ(米)を5回2分14秒TKO勝ちした。昨年3月の対戦は、ベリューが11回TKO勝ちしており、返り討ちする形となった。

 ダイレクトリマッチとなった今回の一戦も、ベリューが3回に右を決めて2度のダウンを奪い、ここからは完全にペースを掌握。5回、ダメージを残すヘイに左でダウンを追加すると、最後は連打でストップ勝ちを呼び込んだ。

 再び英国対決を制したベリューは30勝20KO2敗1分。3年半のブランクをへて16年1月に復帰したヘイは連敗で28勝26KO4敗となった。