2018年5月11日金曜日

話題のWBSS S・ライト級も王者、強豪が出場予定

  ロンドンで現地時間9日開催された賞金トーナメント「ワールドボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」バンタム級のプレゼンに続き、同じく今年予定されるS・ライト級トーナメントの出場選手をESPNドットコムが伝えている。

 まず米国からは3月、WBC同級暫定王者に就いたレジス・プログライ(21勝18KO無敗)が挙手。そして現在ライト級で主要4団体でランクされるライアン・マーティン(22勝12KO無敗)が出場する。

 マーティンはゴロフキンvsマルティロスヤンの前座でブレイディス・プレスコット(コロンビア)に判定勝ちした。プログライ、マーティンとも1回戦は違う相手を対戦する見込みだ。

 一方、欧州グループは、これも3月にWBA王座に就いたキリル・レリク(ベラルーシ)が防衛戦を兼ねて元IBF王者エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)と1回戦で当たる予定。またIBF級挑戦者決定戦を制したイバン・バランチク(ベラルーシ)が3位アンソニー・イギット(スウェーデン)とIBF王座決定戦を兼ねて顔を合わせる。

 他の出場選手も近々発表される予定とのこと。S・ライト級はIBF4位の近藤明広(一力)、同5位の岡田博喜(角海老宝石)と日本選手も上位にランクされている。