2018年5月13日日曜日

7.28マイキーvsイースター ライト級統一戦合意

 WBCライト級王者マイキー・ガルシア(米)とIBF同級王者ロバート・イースターJr(米)が王座統一戦を行うことで合意した。期日は7月28日、会場はロサンゼルスのステープルズ・センター。リング誌のホームページが伝えた。

 ガルシアは昨年1月、デヤン・ズラティカニン(モンテネグロ)に3回KO勝ちでWBCライト級王座を獲得。しかしS・ライト級へ進出しエイドリアン・ブローナー(米)に判定勝ち。今年3月には同級IBF王者セルゲイ・リピネッツ(ロシア)をこれも判定で破り、フェザー級から数えて4階級制覇を達成。だが4月、ベルト返上を発表しライト級へ戻る決断を下した。

 イースターは16年に王座決定戦で獲得したベルトを3度防衛。年齢はガルシアより3歳年少の27歳。最新の1月の防衛戦では元S・フェザー級王者ハビエル・フォルトゥーナ(ドミニカ共和国)を判定で下したが、計量で体重オーバーした相手に苦戦を強いられた。

 両者ともアル・ヘイモン代理人の下、PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)シリーズでキャリアを進めており、交渉がスムーズに運んだと思われる。

 勝者が今夜ニューヨークで行われるホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)vsワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の勝者と3冠統一戦に進むプランが浮上している。