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2018年6月7日木曜日

日本W級王者・矢田良太 8.11枚方で岡本和泰とV1戦

 グリーンツダジムの本石昌也会長は7日、大阪市東成区のジムで日本ウェルター級王者、矢田良太(28)の初防衛戦を8月11日、大阪府枚方市の市総合体育館で行うと発表した。挑戦者は同級10位、岡本和泰(32=奈良)で岡本は初のタイトル戦。

 発表には矢田、岡本が出席。枚方市生まれの矢田は「昨年も8月11日に枚方市総合体育館で試合をさせていただいた。勝利者インタビューで来年はチャンピオンベルトを巻いてきますと約束したことが実行できてうれしい。より進化した浪速のターミネーターをリングでみせます」とKO防衛を誓った。

 岡本は「初めての日本タイトル挑戦なので、すごく楽しみにしています。チャンピオンになるまでボクシングを続ける気持ちで練習しています。、最後まで折れない気持ちで戦います」とジム初の王者誕生へ意気込んだ。

 七夕伝説が伝わり、「ひこぼしくん」がマスコットキャラクターの枚方市は、市の活性化を図って企業などと「ひこぼしフレンド」協定を制定。枚方市に住む本石会長のグリーンツダジムがフレンド第1号となり、ボクシングを通じて枚方市を全国にアピールしていくことになった。今回の興行は枚方市協賛で、市内の小中高校生、体の不自由な方は観戦無料にしている。

 日本王座戦がメインの興行は枚方市出身の日本バンタム級5位、田中一樹(グリーンツダ)と同級10位、栗原慶太(一力)の新鋭対決がセミで組まれ、昨年の日本S・バンタム級新人王、下町俊貴(グリーンツダ)も出場する。また、近大ボクシング部からプロ転向、5月に和歌山市でデビュー戦を飾った佐伯霞(真正)のプロ2戦目も組まれている。