2018年6月11日月曜日

5月MVPは細川バレンタイン、敢闘賞は永野祐樹

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は11日、5月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には日本S・ライト級チャンピオンの細川バレンタイン(角海老宝石)が選ばれた。

 37歳で初めて日本王座を獲得した細川は同月7日、初防衛戦で元ドミニカ共和国王者のデスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)と対戦。4回にダウンを奪われながら、同じ回にすぐさまダウンを奪い返し、7回に鮮やかな右カウンターを決めてTKO勝ちを収めた。細川はこの試合でチャンピオンカーニバルの敢闘賞にも選ばれている。

 敢闘賞は日本ウェルター級6位の永野祐樹(帝拳)。サウスポーの永野は30日、日本S・ウェルター級2位の長濱陸(白井・具志堅S)と熱戦を演じ、途中右で苦しめられる場面もありながら、最後は左を決めてTKO勝ちを収めた。

 新鋭賞は該当者なし。表彰式は7月9日、後楽園ホールの「SLUGFEST」で行われる予定。