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2018年6月20日水曜日

ウシクvsガシエフ WBSS決勝7.21モスクワで挙行

 4冠統一王座をかけた賞金トーナメントWBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)のクルーザー級決勝が7月21日、モスクワのオリンピック・スタジアムで開催される運びとなった。

 試合は当初5月11日サウジアラビアで予定されたが、WBO&WBC王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が腕の負傷を理由に辞退。IBF&WBA王者ムラト・ガシエフ(ロシア)との一戦は延期を余儀なくされた。

 ロンドン五輪ヘビー級金メダリストのウシク(31)はWBO王座獲得後、WBSS1回戦で元WBO王者マルコ・フック(ドイツ)に10回TKO勝ち。準決勝でWBC王者マイリス・ブリーディス(ラトビア)に判定勝ちで2冠を手中にした。サウスポーの技巧派パンチャーはこれまで14勝11KO無敗。

 対するガシエフ(24)はトーナメント1回戦で元WBC王者クリストフ・ウロダルチェク(ポーランド)を3回KOで一蹴。準決勝ではWBA王者ユニエル・ドルティコス(キューバ)との強打者対決で最終12回KO勝ちで王座吸収。26勝19KO無敗。ゴロフキンのアベル・サンチェス・トレーナーに師事し自慢のパワーに磨きをかける。

 同時進行していたS・ミドル級決勝も追って日程が発表される運び。カードはジョージ・グローブス(英=WBA“スーパー”王者)vsカラム・スミス(英)。