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2018年7月6日金曜日

別府優樹18KOマーク 10.21久留米で挑戦者決定戦

 日本ウェルター級1位の別府優樹(久留米櫛間)が6日、後楽園ホール「ダイナミックヤングファイトボクシング」のメインに登場。ポンサートーン・ソムポム(タイ)に1回1分26秒KO勝ち。デビューからの無敗記録を18勝18KO1分に伸ばした。

 ジムによると、別府は10月21日に地元久留米で同級3位のサウスポー永野祐樹(帝拳)と日本タイトル挑戦者決定戦を行う。別府は「自信はあるしサウスポーに負けたことはない。久留米で試合ができるので、激戦を見せたい」と剛腕爆発に腕を撫した。

◇ウェルター級8回戦
別府優樹(久留米櫛間)[KO1回1分26秒]ポンサートーン・ソムポン(タイ)

 長身のソムポンは右を振り下ろして別府に迫ったが、別府はこれを冷静にかわすと出入りのボクシングを実行。鋭く踏み込んで右ボディを突き刺すと、倒れソサムポンは苦悶の表情で10カウントを聞いた。

 別府は「先日、会長の奥さん(峰子さん=享年67)がガンでなくなった。すごくお世話になって、チャンピオンになってねと言われていたので、チャンピオンになって恩返しにしたい」とコメントした。ソムポンは8勝5KO4敗。

◇ミニマム級8回戦
デシエルト長池(青木)[2-1(78-74、75-77、78-76)]市川雅之(角海老宝石)

 長池が前に出て、市川がアウトボクシングで対抗。序盤は市川の動きが勝ったが、長池の圧力が少しずつ威力を発揮し、6回にはボディ攻撃で市川の足を止めた。市川は奮起してコンビネーションを決めたが非力に泣き、長池が馬力で押し切った。長池は11勝2KO3敗2分。市川は7勝2KO6敗1分。

◇S・ウェルター級6回戦
甲斐斗志広(宮崎ワールド)[TKO3回2分3秒]根本裕也(ヤマグチ土浦)

◇ライト級6回戦
鈴木淳(三谷大和S)[負傷判定5回1分4秒3-0(49-47、49-46、50-47)]山口拓也(ワールド日立)