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2018年7月13日金曜日

5階級制覇王者の藤岡奈穂子 9.14防衛戦を発表

  日本初の5階級制覇チャンピオン、藤岡奈穂子(竹原&畑山)が9月14日、後楽園ホールでWBA女子世界フライ級王座の防衛戦を行うことになった。挑戦者は暫定王者のイルマ・サンチェス(メキシコ)。13日に後楽園ホールで発表された。

 藤岡は昨年12月、ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)とのWBO女子世界L・フライ級王座決定戦を制して女子世界タイ記録の5階級制覇を達成。この王座は既に返上し、昨年3月に獲得したWBAフライ級王座の防衛戦を選択した。今回が初防衛戦となる。

 藤岡の戦績は17勝7KO2敗。8月で43歳になる鉄人は13日、後楽園ホールのリング上で「チャンピオン同士のレベルが高い戦いになると思う。スカッとKOで勝って、さらに高みを目指します」と決意表明した。

 サンチェスは30勝8KO7敗1分の30歳。昨年10月にWBAフライ級暫定王座を獲得した。日本人選手との唯一の対戦は10年10月で、このときはWBA・L・フライ級王座を保持していた富樫直美にメキシコで敗れている。