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2018年10月21日日曜日

ロドリゲス勝利 井上とリング上でフェイスオフ!

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝、IBF世界同級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米オーランドのCFEアリーナで行われ、王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が指名挑戦者ジェイソン・マロニー(豪)に2-1判定勝ち。来春に予定されるWBSS準決勝でWBA王者の井上尚弥(大橋)と対戦する。

 試合は今月7日、横浜で行われた準決勝に70秒KO勝ちした井上がリングサイドで見守る中行われ、最終スコアは115-113×2でロドリゲス、115-113でマロニーと割れた。ロドリゲスはIBF王座の初防衛に成功した。

 井上は「期待していたファイトには到達していなかった」と感想を述べながらも「前半のカウンター、キレの鋭いパンチ。そこを含めて対策を練っていきたい」とコメント。大橋秀行会長は「生でみられて参考になった」と収穫を得た様子だった。

 試合後はリングに上がり、WBSSプロモーターのカレ・ザワーランド氏が見守る中、ロドリゲスとのフェイスオフを敢行。対戦景気をあおった。ロドリゲスは19勝12KO無敗。世界初挑戦に敗れたマロニーは17勝14KO1敗。

 同じリングで行われたWBSSクルーザー級準々決勝は、ユニエル・ドルティコス(キューバ)がマテウシュ・マステルナク(ポーランド)に3-0判定勝ち、準決勝に進出した。スコアは116-112、115-113×2。

■WBSSバンタム級準決勝(来春開催予定)

井上尚弥(WBA王者)vsエマヌエル・ロドリゲス(IBF王者)

ゾラニ・テテ(WBO王者)
                 vs
ライアン・バーネット(WBAスーパー王者=英)vsノニト・ドネア(比)の勝者=11.3英グラスゴー