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2018年12月1日土曜日

スティーブンソンがゴズディクとV10戦
あすカナダでWBC・L・ヘビー級

 明日1日(日本時間2日)カナダのケベックシティで開催されるWBC世界L・ヘビー級タイトルマッチの計量が30日行われ、これが10度目の防衛戦となる王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)が174ポンド1/4(79.04キロ)、挑戦者でWBC暫定王者のオレクサンドル・ゴズディク(ウクライナ)が174ポンド1/2(79.15キロ)をマーク。リミット175ポンドを合格した。

 前回V9戦で強敵バドゥ・ジャック(スウェーデン)に大苦戦。辛くもドローでベルトを死守したスティーブンソンは汚名返上をかける。だが五輪銅メダリストでロマチェンコ陣営にサポートされ、満を持して挑むゴズディクも手ごわい。。賭け率はアメリカ式の表記でゴズディク-175、スティーブンソン+145と出ており、およそ5-3で挑戦者有利となっている。

 それでもロングランを続けるスティーブンソンは「オッズメーカーは私が負けると予想するけど気にしていない。ホームタウンのファンは体がキャンバスに横たわるシーンを期待している。彼らの要望に応えKOを約束する」と節目のV10に自信を見せる。

 一方のゴズディクは「スティーブンソンは年齢が高い(41歳)が、まだまだベリー・ストロング。彼は会見で語ったように私のミステイクを待って仕留めにかかるだろう。だから100パーセントの忍耐と集中力を持って臨みたい」と発言。名物コメンテーターでトレーナーのテディ・アトラスとコンビを組み“スーパーマン”スティーブンソン攻略を目指す。

 オフィシャル陣はレフェリーがマイケル・グリフィン(カナダ)。ジャッジはグイド・カバレリ(イタリア)、マイク・ロス(米)、ジャック・ウッドバーン(カナダ)の3氏。 Photos:Credit Amanda Westcott/SHOWTIME