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2018年12月13日木曜日

ロマチェンコ次戦4月に内定 ペドラサ戦は高視聴件数

 8日ニューヨークでWBO王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に終盤2度ダウンを奪って大差の判定勝ち。WBAスーパー王座戦と合わせ世界ライト級2冠統一王座に就いたワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次回登場が来年4月12日に内定した。会場はロサンゼルスのステープルズ・センターが有力。ESPNなどが伝えた。

 相手は未定だが、ロマチェンコは次回も統一戦を希望しており、マイキー・ガルシア(米)が返上したIBFライト級王座を争う予定になっているリチャード・カミー(ガーナ)vsイサ・チャニエフ(ロシア)の勝者が抜擢される可能性がある。しかしこの王座決定戦はまだ契約が締結されていない。

 一方で、ニールセン・ビデオ・リサーチの調査によると、ペドラサ戦の視聴件数が全米で201万3000件に達したことが分かった。これはピーク時で、一部で211万8000件という報道もある。ESPNで中継された試合はセミのWBO・S・バンタム級戦などを含めて2時間23分放送され、平均視聴件数は186万5000件だった。

 これらの数字は10月13日行われたテレンス・クロフォードvsホセ・ベナビデスのWBOウェルター級タイトルマッチのピーク時280万件、平均2224万5000件に次ぎ、今年ESPNが放送したボクシング試合で2番目に多いものとなった。

 前回ロマチェンコがホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)に10回TKO勝ちした試合はピーク時174万9000件、平均102万4000件をマーク。ペドラサ戦は大幅アップとなり、プロモーターのトップランクを満足させた。Photo/SUMIO YAMADA