2019年2月9日土曜日

岡田博喜が決意表明、注目のベルトラン戦あと2日

 10日(日本時間11日)米フレズノで開催されるトップランク主催イベントの記者会見が8日、現地で開かれ、元WBO世界ライト級王者ライムンド・ベルトラン(メキシコ)と対戦するWBO・S・ライト級2位の岡田博喜(角海老宝石)が決意表明した。

岡田はベルトラン戦を「人生のチャンス」と語った

 岡田はトップランクと契約を交わして米国2戦目で知名度のあるベルトランと対戦するチャンスをつかんだ。会見では「日本のボクシング界ではみんながベルトランを知っている。彼と試合ができるのは光栄だ」とまずは今回の試合を歓迎した。

 その上で「ベルトランがタフでスキルがあることは知っているが、これに勝つために今までにないほどトレーニングを積んできた」と決意表明。

 2週間前に高校の同級生でもある井上岳志(ワールドS)がWBO・S・ウェルター級王者ジェイミー・ムンギア(メキシコ)と勇敢に戦ったことにも触れ、「井上を含めていい選手とたくさんスパーリングを積んできた」とアピールした。

 メインではWBC世界S・ライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(米) がホセ・セペダ(米)と2度目の防衛戦を行う。試合の模様はESPNで全米に生中継される。Photo: Mikey Williams/Top Rank