2019年3月15日金曜日

S・フェザー級の一角 IBF王者ファーマーあすV3戦

 IBF世界S・フェザー級チャンピオンのテビン・ファーマー(米)が15日(日本時間16日)、米フィラデルフィアで3度目の防衛戦を行う。前日計量でファーマーは129.7ポンド(58.8キロ)、挑戦者ジョノ・キャロル(アイルランド)は129.2ポンド(58.6キロ)でリミットの130ポンド(58.9キロ)をクリアした。

 昨年8月にベルト獲得後、ハイペースでリングに上がるファーマー(28勝6KO4敗1分1無効試合)はこれが3度目の防衛戦。無敗のキャロル(16勝3KO1分)は念願の世界初挑戦だ。

 イベントはDAZNが全米に中継する。同じリングでは、マッチルームボクシング期待のWBA&IBF女子世界ライト級王者のケイティー・テイラー(アイルランド)がWBO同級王者ロゼ・ボランチ(ブラジル)と3団体統一戦を行う。

 S・フェザー級は、延期になっていたWBC王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)とフランシスコ・バルガス(同)の再戦が5月11日、米アリゾナ州タクソンに正式決定。WBO王者の伊藤雅雪(伴流)も5月下旬にアメリカでV2戦を行う見込みだ。

 WBAスーパー王者ジェルボンテ・デービス(米)、WBA正規王者アンドリュー・カンシオ(米)の次戦は未定。