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2013年11月29日金曜日

マンディン、モズリーをストップ

 豪州シドニーで27日行われたS・ウェルター級12回戦は、地元のアンソニー・マンディン(豪州)が元3階級制覇王者シュガー・シェーン・モズリー(米)に6回終了TKO勝ち。タフネスで鳴らすモズリーを最初にストップした男となった。マンディンはWBAインターナショナル・S・ウェルター級王座を獲得。

アンソニー・マンディン(ボクシングニュース)

モズリーを攻め立てるマンディン(左)

 1、2ラウンドはフィジカルで勝るマンディンが優勢。3回、モズリーが右を武器に挽回を図る。4回、両者渾身の打ち合いに突入し、ダメージングブローの応酬に沸く。しかし5、6ラウンド、連打で追い込んだマンディンの前にモズリーはジリ貧。6回終了後のインターバルでリタイアを申し入れた。

 当初10月に予定された試合を報酬への不満で延期したモズリー。関係者の話では調整が万全ではなかったといわれる。試合後「背中を痛め、思うように動けなかった」とコメント。一方のマンディンは「モズリーは偉大なファイターの一人。ダメージを受けたけど、試合を支配していたのは私だ」と語っている。Photo/BoxingScene.com