2013年12月2日月曜日

モラレス、引退試合はパエスJrと?

 テテ対サンチェスのIBF・S・フライ級挑戦者決定戦が行われた30日夜メキシコ・メヒカリのリング。メインではホルヘ・パエスJr(メキシコ=WBCウェルター級23位)がイバン・エルナンデス(コロンビア)に7回1分30秒TKO勝ち。戦績を37勝22KO4敗1分とした。

エリク・モラレス(ボクシングニュース)

リングに上がったモラレス(左)。確かに大きい

 試合後リングでパエスを祝福したのがメキシコのレジェンドの1人、元4階級制覇のエリク“テリーブレ”モラレス。以前からラストファイト(引退試合)を望んでいるモラレスは“マルメリート”こと人気者の2世ボクサーを相手に指名。パエスも好意的な返事をして場が盛り上がった。

 この日はモラレスのキャリアを途中まで支えたサンフェル・プロモーションの興行。同プロモーションは、このカードを来年3月ごろに開催したい意向を明かした。場所はモラレスの地元ティファナかパエスの地元メヒカリが有力。もっともリングに登場したモラレスは「間違いなくヘビー級だった」(ある関係者)と減量に苦労しそう。S・ウェルター級あたりまで落とすのも相当難しいかもしれない。Photo/BoxingScene.com