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2013年12月15日日曜日

ブリーマー、3-0判定勝利 WBAで王者復帰

 ドイツのネウブランデンブルクで14日行われたWBA世界L・ヘビー級“レギュラー”王座決定戦は、元WBO王者で現WBA2位のユルゲン・ブリーマー(ドイツ)がランク1位のマーカス・オリベイラ(米)に3-0判定勝ちで2度目の戴冠を果たした。

ブリーマーが王座戴冠(ボクシングニュース)

オリベイラに襲い掛かるブリーマー(右)

 スコアカードは115-112に117-110が2者でブラーマー。前半、ドン・キング氏の持ち駒オリベイラが拮抗した展開に持ち込んだが後半、ドイツ人が距離を置いたアウトボクシングでリード。10回、ボディー打ちでノックダウンを奪う攻勢。最終12回、強打で追い詰めたオリベイラだが、逆転打は生まれなかった。

プレフがタイトルへ前進(ボクシングニュース)

強打を炸裂させたプレフ(左)

 同じリングでは世界挑戦のウェーティングサークルに入っているIBFヘビー級1位クブラット・プレフ(ブルガリア)がジョーイ・エーベル(米)に4回終了TKO勝ち。3回、右で倒したプレフが4回、仕留めにかかったところへ米国人の左が決まり、ブルガリア人がダウン。しかしプレフは3度続けて倒し返し、決着をつけた。

 またWBA・S・ウェルター級インターコンチネンタル戦は、WBA11位ジャック・クルカイ(ドイツ)がディウドン・ベリンガ(フランス)に3-0判定勝ちで防衛。Photos/BoxingScene.com