2014年1月3日金曜日

宮崎返上のWBAタイトル、バドラーが正規昇格を要望

バドラーが正規王者昇格を要望(ボクシングニュース)

エッキー・バドラー

 宮崎亮(井岡)が昨年12月、WBA世界ミニマム級王座を返上したことに伴い、暫定チャンピオンのエッキー・バドラー(南アフリカ)がWBAに対して空位となった“レギュラー”王座への昇格をリクエストしている。

 バドラー(25)は昨年11月9日、南アフリカのケンプトンパークで、ウーゴ・ベルチェリ(アルゼンチン)に4回KO勝ち。保持するマイナーのIBOミニマム級王座を防衛するとともにメジャー団体の暫定王者に就いていた。

 バドラー陣営によると、宮崎のベルト返上後、WBAへ昇格あるいは決定戦をプッシュしているが、まだ回答がないとのこと。他方、メキシコでは宮崎に敗れた上位ランカー、ヘスス・シルベストレが決定戦進出を狙っているという。バドラー(24勝7KO1敗)は南アでは珍しい白人の軽量級で、好戦的な試合で人気がある。クリス・ジョンに勝ったシンピウェ・ベチェカといっしょに13年の同国MVPを受賞している。