モレノKO負け、WBC・S・バンタム級挑戦権はセハに

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アルグメドがV3、次回は日本で防衛戦?

 メキシコのモンテレーで27日(日本時間28日)挙行されたIBF世界ミニマム級タイトルマッチは、王者...
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サリド8回ストップ勝ち、序盤のダウンを挽回

 27日(日本時間28日)地元シウダーオブレゴンのリングに上がったWBO・S・フェザー級1位オルラン...
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山中慎介V12祝勝会、V1で150人→V12は650人!

 WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)のV12祝勝会が28日、東京都墨田区の東武ホテル...
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2017年5月28日日曜日

グローブス“4度目の正直”チュディノフを6回TKO

  ブルックvsスペンスのIBF世界ウェルター級タイトルマッチのリングで行われたWBA世界S・ミドル級“スーパー”王座決定戦は、WBAⅡ位ジョージ・グローブス(英)が同1位フェドール・チュディノフ(ロシア)に6回TKO勝ち。4度目の世界挑戦で念願をかなえた。

 試合は、このスーパー王座を一時保持したチュディノフが重厚なプレスをかけてグローブスを追跡する展開でスタート。グローブスはロープで防戦を強いられる。3回、上下にパンチを打ち分けて英国人が反撃。チュディノフもボディー打ちを返したが4回、グローブスは右ボディーを連発して優勢。だが5回、再びロシア人が盛り返し6回へ突入する。

 ここでグローブスが右を口火に渾身のラッシュ。腹が効いたチュディノフはカードに専念。なおもグローブスが畳みかけるとロシア人は手が出なくなり、最後グローブスの右がまともに決まったところでレフェリーが割って入った。TKOタイムは1分14秒。

 グローブス(26勝19KO3敗)はこれまで同胞のカール・フロッチに2度挑戦し、いずれもストップ負け。15年にはラスベガスでWBC王者バドゥ・ジャック(スウェーデン)に挑んだが判定負けと世界の壁にはね返されていた。WBAの“レギュラー”王者にタイロン・ジーケ(ドイツ)が君臨しており、次戦はジーケとの指名試合が組まれる見込みだ。



2017年5月28日日曜日

東農大敗る 拓大が5-4勝ち 関東大学リーグ戦

 アマチュアの第70回関東大学ボクシングリーグ戦第2週は27日、東京・後楽園ホールで1部2部それぞれ3試合を行った。1部では4連覇を狙う日本大学が駒澤大学に5-4と接戦ながら予想通り勝ち2勝目を上げたが、これを追う東京農業大学は拓殖大学に4-5で不覚をとる波乱。初黒星の東農大が優勝戦線から後退した一方、東洋大学は中央大学に8-1と圧勝し日大に並んで2勝目。

 日大はバンタム級で村田昴が南出仁に倒されてABD(棄権)負けは誤算だったが、それでもウェルター級で鈴木稔弘が坂本拓舞に危なげなく判定勝ちし5勝目を上げ、チームの勝利を決定づけた。

 関東リーグ戦3年連続2位に甘んじている東農大は初戦L・フライ級で桑原拓が重岡優大と好勝負を展開し、際どい判定勝ちでいいスタートを切った。これにフライの北浦龍馬、中島魁士が続き、ライト級初戦で齋藤麗王が勝って拓大に王手をかけた。ところが、残り4試合で1勝も上げられず、ウェルター級で4-4と並ばれた。最終のミドル級では拓大梅村錬が黒柳禅に5-0判定勝ちし、拓大は逆転勝ちにこぎつけた。

 2部の試合結果は、法政大学は6-1で専修大学に勝ち、明治大学は立教大学に4-3で勝ち。平成国際大学は慶応大学に7-0で勝っている。法大、明大、平国大は2勝。



2017年5月27日土曜日

比嘉大吾&八重樫東、早くも階段トレーニング再開

■先週行われた「ボクシングフェス2017 SUPER 2 DAYS」でWBC世界フライ級新チャンピオンに輝いた比嘉大吾(白井・具志堅S)と、IBF世界L・フライ級王座の3度目の防衛に失敗し王座から陥落した八重樫東(大橋)が27日、階段ダッシュなどのフィジカルトレーニングを再開した。野木丈司トレーナーによると、八重樫が参加を申し入れ、比嘉が「それなら自分も行かないわけにはいかない」と呼応。明暗をわけた2人が早くも新たな戦い向けてスタートを切った。

■その比嘉への挑戦権を争うWBC世界フライ級挑戦者決定戦が26日、英ウエールズのカーディフで行われ、7位アンドリュー・セルビー(英)が6位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)に3-0判定勝ちした。初回にダウンを喫したセルビーは、2回以降は優勢に試合を進めて逆転勝ち。スコアは117-110×2、118-109だった。アマチュアで2011年世界選手権銀メダル、ロンドン五輪英国代表の肩書きを持つセルビーはデビューから9連勝(5KO)をマーク。



2017年5月27日土曜日

サリドあす無冠戦、ベルチェルトvs三浦の勝者に照準

■S・フェザー級戦線の主役の一人、オルランド・サリド(メキシコ=WBO1位)が明日27日、地元ソノラ州シウダーオブレゴンでリングに上がる。相手は当初タイ選手が予定されたがビザの関係でキャンセル。急きょアリスティデス・ペレス(コロンビア)が抜擢された。26日の計量で両者とも133.5ポンド(60.55キロ)をマーク。サリドはロマチェンコとの再戦、7月のWBC世界同級タイトル戦、王者ベルチェルトvs三浦隆司(帝拳)の勝者との対戦を望んでいる。Photo/Zanfer promotion

■米ネバダ州コミッションは26日、7月19日ラスベガスで行われるL・ヘビー級統一戦、王者アンドレ・ウォード(米)vs前王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)のジャッジ3氏を任命。グレン・フェルドマン(コネチカット州)、デーブ・モレッティ(ネバダ州)、スティーブ・ウエスフェルド(ニュージャージー州)と3人とも米国人が選ばれた。初戦が論議を呼ぶスコアだったことからコバレフ陣営は中立国の審判を希望していた。

■たび重なる違反薬物発覚でWBCから無期限出場停止を通告された元ヘビー級トップランカー、アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)が7月1日、モスクワでアンドレイ・ルデンコ(ウクライナ=WBOヘビー級9位)と対戦する。WBCの処分に他の3団体も追従し、ポベトキンをランキングから抹消している。



2017年5月27日土曜日

ブルックvsスペンス、あすIBFウェルター級戦ゴング

 英国シェフィールドで現地時間27日挙行されるIBF世界ウェルター級タイトルマッチの計量が26日行われ、王者のケル・ブルック(英)が146ポンド1/2(66.45キロ)、1位の指名挑戦者エロール・グラハムJr(米)が146ポンド1/4ポンド(66.34キロ)を計測。リミットの147ポンドをクリアした。

 ブルック(36勝25KO1敗)は前回、昨年9月、ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に挑戦。5回TKO負けを喫して以来のリング。ウェルター級での試合は15ヵ月ぶりとなる。

賭け率は2-1でスペンス有利

 世界タイトル初挑戦のスペンス(21勝18KO無敗)はロンドン五輪米国代表。プロ入り後から大器として騒がれ、フロイド・メイウェザーやエイドリアン・ブローナーとのスパーリングで相手を圧倒したなど伝説をつくったことで知られる。8連続KO勝ちの余勢を買って敵地へ乗り込む。直前の賭け率も2-1でスペンスが支持されている。

 同じリングで行われるWBA世界S・ミドル級“スーパー”王座決定戦は、ランキング1位フェドール・チュディノフ(ロシア)が167ポンド(75.75キロ)、2位ジョージ・グローブス(英)が167ポンド1/4(75.86キロ)でリミット168ポンドを合格。WBA“レギュラー”王者にはタイロン・ジーゲ(ドイツ)が君臨しており、説得力に欠ける決定戦だ。 Photos:Amanda Westcott/SHOWTIME



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