京口紘人が公開練習 「力でねじ伏せて」2階級制覇へ

 大みそかにマカオでWBA世界L・フライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に挑戦する京口...
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チャーロ兄の相手変更 モンローJrがドーピング違反

 今週土曜日22日ニューヨークのバークレイズセンターで防衛戦を予定するWBCミドル級暫定王者ジャモー...
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代打でメインの城後響 ダウン喫すも判定勝ち

 大鵬ジム主催の「第64回チャンピオンロード」は16日、大阪市のエルシアターで開かれた。メインに予定...
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ファーマーは判定勝ち IBF・S・フェザー級V2

 カネロ・アルバレスvsロッキー・フィールディングのセミ格で行われたIBF・S・フェザー級タイトルマ...
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京口紘人が公開練習「力でねじ伏せて」2階級制覇へ
チャーロ兄の相手変更 モンローJrがドーピング違反
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ファーマーは判定勝ち IBF・S・フェザー級V2

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2018年12月16日日曜日

ダラキアンがWBAフライ級V2
元ヘビー級王者パーカー連敗脱出

■WBAフライ級タイトルマッチが15日、ウクライナのキエフで行われ、王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)が挑戦者3位グレゴリオ・レブロン(ドミニカ共和国)に対し、5回に3度ダウンを奪ってTKO勝ち。2度目の防衛に成功した。ダラキアンは18勝13KO無敗。レブロンは21勝16KO5敗。

フライ級は木村翔(青木)から王座を奪った田中恒成(畑中)がWBO王座に君臨し、大みそかに坂本真宏(六島)がIBF王者モルティ・ムザラネ(南ア)に挑戦。その勝者に黒田雅之(川崎新田)との指名試合がオーダーされるなど、目の離せない状況となっている。

◎フライ級世界王者

WBA アルテム・ダラキアン(ウクライナ)

WBC クリストファー・ロサレス(ニカラグア)
※12.22英国でチャーリー・エドワーズとV2戦

IBF モルティ・ムザラネ(南アフリカ)
※12.31マカオで坂本真宏とV1戦

WBO 田中恒成(畑中)

■元WBO世界ヘビー級王者のジョセフ・パーカー(ニュージーランド)が15日、母国クライストチャーチでアレクサンデル・フローレス(米)に3回2分51秒TKO勝ち。王座を奪われた3月のアンソニー・ジョシュア(英)戦、7月のディリアン・ホワイト(英)戦の連敗から脱出した。



2018年12月15日土曜日

ビート1月号 好評発売中「ヘビー級が面白くなる!」

 ボクシングビート最新の1月号が15日、全国の書店にて発売となりました。表紙はワイルダー×ヒューリーのヘビー級戦。スリリングなドローとなったこの試合を巻頭でリポートしています。そして新春号付録には特製カレンダーがついています!

 カラーでは、ロマチェンコ戦速報のほか、暮れの世界戦ラッシュのプレビュー。伊藤雅雪、拳四朗、井上拓真、井岡一翔、京口紘人、坂本真宏それぞれの決戦の見どころを紹介すると同時に勝算を占います。2011年から始まった年末世界戦の好ファイト集10+1も合わせてお楽しみください。

 引退を表明した河野公平、亀海喜寛にはインタビューでじっくりと語ってもらいました。ほか、ウェルター級センセーションのクドゥラ金子、ジムをオープンした内山高志さん等々、たくさんの話題を取り上げています。今月もビートをどうぞよろしくお願いいたします。編集部一同

~ボクシングビート1月号 主な内容~

■熱闘グラフ…世界ヘビー級戦ワイルダーとヒューリー、スリリングなドロー/ロマチェンコ王座統一/亀田和「WBC」ベルト獲得 ほか

■プレビュー…年末決戦、一番目立つのは誰だ!? 12.30東京(伊藤・拳四朗・井上) 12.31マカオ(井岡・京口・坂本)plus '11~'17記録にも記憶にも残る暮れの世界戦10+1試合

■インタビュー…飯田覚士の直撃トーク 河野公平「サイッコー」の18年/亀海喜寛 アメリカで精いっぱい戦った鉄のハート ほか

■話題…アフガン・センセーション クドゥラ金子の野望/内山さんのジム/沖縄のウィナージム ほか

■連載…浜田剛史のトップ選手ウォッチ[ロブ・ブラント]/チャンピオンの殿堂[ジョン・L・サリバン]ほか

■アマチュア…第88回全日本選手権大会

◇新春号付録カレンダー



2018年12月15日土曜日

ラミレスがハートを返り討ち L・ヘビー級転向宣言

 WBO世界S・ミドル級王者ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)vs挑戦者1位ジェシー・ハート(米)のタイトル戦が14日(日本時間15日)、米テキサス州コーパスクリスティで行われ、ラミレスが2-0判定勝ち。昨年9月の初戦に続き、ハートを下した。

 初戦はダウンを奪い3-0判定勝ちしたラミレスだが、この再戦は終始、激しいパンチのラリーとなった。前半、顔面、ボディーにアタックを敢行したラミレスに対し、ハートは5回あたりから反撃した。

 試合後ラミレスは8回に左ヒジを負傷したと告白。以後、右腕一本の戦いとなったと語った。気力の勝負となった終盤、ラミレスは最終回、ハートをロープへ送りラッシュ。公式スコアは115-113×2、114-114でラミレスが5度目の防衛に成功した。

 ラミレスは「全ラウンド私が獲った。もしヒジを痛めなかったら、ストップ勝ちできたと思う。次は175(L・ヘビー級)に上がる。ゴズディク(WBC新王者)に挑戦したい」とコメント。

 対するハートは「ヒルベルトは素晴らしい選手だけど私は勝つためにすべてのことを実行した。12ラウンドの彼はグレートだった。でもこちらも同じようにダメージを与えた」とスコアに不満を示した。Photo/SUMIO YAMADA



2018年12月15日土曜日

カネロあす3階級制覇へ、キャリア最重量の影響は?

 メキシコのスーパースター、WBA“スーパー”・WBC世界ミドル級王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が3階級制覇を狙い、WBA世界S・ミドル級“レギュラー”王者ロッキー・フィールディング(英)に挑む一戦の計量が14日行われ、カネロが167.4ポンド(75.93キロ)、フィールディングが167.6ポンド(76.02キロ)を計測。リミット168ポンドを合格した。試合は明日15日(日本時間16日)ニューヨーク、ボクシングの殿堂マジソン・スクエア・ガーデンで挙行される。

 カネロ(50勝34KO1敗2分=28歳)はスポーツ・ストリーミング配信DAZNと11試合、3億6500万ドルの大型契約を結んだ第1戦。今回のウエートは17年の同胞フリオ・セサール・チャベスJr戦の164.5ポンドを上回るキャリア最重量。体格で勝る英国人にどんな試合を挑むか注目される。

 フィールディング(27勝15KO1敗=31歳)は7月、ドイツで獲得した王座のV1戦。唯一の敗北は現WBA“スーパー”王者カラム・スミス(英)に初回KO負けしたもの。プロ入り後もビルの清掃で生活費を稼いだ苦労人。ビッグネームのカネロを相手にアップセットを目指す。

 セミで予定されていた元IBFミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)とトゥレアノ・ジョンソン(米)のミドル級戦は、レミューが減量による脱水症状に陥り、中止となった。

 同じリングのIBF・S・フェザー級戦はV2戦となるテビン・ファーマー(米)が全裸になってリミット130ポンド(58.97キロ)をマーク。挑戦者フランシスコ・フォンセカ(コスタリカ)は129.4ポンド(58.69キロ)。

 またWBA・IBF女子世界ライト級統一戦は統一王者ケイティ・テイラー(アイルランド)が134.25ポンド(60.89キロ)、挑戦者でWBC女子S・フェザー級王者エバ・ワールストルム(フィンランド)が133.5(60.55キロ)でリミット135ポンドをクリアした。Photos:Tom Hogan-Hoganphotos/Golden Boy Promotions



2018年12月15日土曜日

ボクシングルネサンス18 メインでアンドラーデ勝利

 メキシコでプロモーター兼トレーナーとして活躍する古川久敏俊氏が主宰する「ボクシング・ルネサンス18」が現地時間12日、メキシコシティの日墨会館大広間で開催され、アマ3試合、プロ5試合が行われた。

 メインイベントには、日本で今年4月、無敗の世界ランカーの中谷潤人(M.T)と対戦し、8回負傷判定で敗れたWBC・L・フライ級9位のマリオ・アンドラーデ(メキシコ)が登場した。

 ベテランのガブリエル・ラミレスと8回戦は、ファイターのラミレスが初回から猛然とダッシュするが、アンドラーデは柔軟なボディワークとステップワークで外し、的確なカウンターを決めた。

 この試合に向けて高地で走り込み、十分な準備を積んできたガブリエルも左フックを時折決めたが、アンドラーデが素早い反応で追撃を断ち切り、3-0判定勝ちを収めた。

 試合後、パイオニア、カシオ、JFCなどのメキシコ在住の日本企業のスポンサーから、カ一オ一ディオ、時計、お米、などの副賞が贈られた。

 日墨プロ対決は、愛知県出身の江尻和磨が地元のダニエル・ハシントとフェザー級4回戦。フイリピン、セブ島でプロ7戦(4勝3KO3敗)のキャリアを持つ江尻のメキシコ第1戦は、初回から壮絶な打撃戦が展開され、最後はハシントが3-0判定勝ちを収めた。

 日墨対決のアマ部門は、宮崎・日章学園高校に1年半留学していた日系2世の岡元翔が、アマ15勝5敗のへロ二モ・エルナンデスと3回戦。スピ一ドと技術に優る岡元が、アウトボクシングでクリーンヒットを重ね、3回のへロニモの反撃をしのいで僅差の判定勝ちをおさめた。次回は来年2月22日を予定している。



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