近大が21年ぶり関西学生制覇、芦屋大の4連覇阻む

 アマチュアの第72回関西学生ボクシングリーグ戦最終第6週は24日、大阪・吹田市の関西大学ボクシング...
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ローマンがベルチェルト挑戦へ、テイラー世界へ前進

■WBC・S・フェザー級1位のミゲール・ローマン(メキシコ)は23日(日本時間24日)、地元のシウダ...
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日大が拓大を6-3で撃破 アマ関東大学リーグ戦

 アマチュアの第71回関東大学ボクシングリーグ戦は23日後楽園ホールで第4週の1、2部各3試合が行わ...
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ベルチェルトがバロスに圧勝 WBC・S・フェザー級V3

 23日(日本時間24日)メキシコ・ユカタン半島のメリダで挙行されたWBC世界S・フェザー級タイトル...
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2018年6月24日日曜日

シールズが女子M級2冠王者に、ハンマーと統一戦へ

 米デトロイトで22日(日本時間23日)挙行された女子ミドル級の2つの世界タイトル戦は予想通りの結末となった。メインのWBA&IBF統一王座決定戦は、オリンピック2連覇のクラレッサ・シールズ(米=WBC&IBF・S・ミドル級王者)がハンナ・ガブリエルス(コスタリカ=WBA&WBO・S・ウェルター級王者)に3-0判定勝ちを収めた。

 初回、ガブリエルスの右アッパーでシールズが倒れる。しかし地元のシールズが若さとパンチの的確さを武器に挽回。元WBA・S・フェザー級暫定王者ブライアン・バスケスの妻ガブリエルスは最後まで食い下がったものの公式スコアは97-92×2、98-91でシールズの手が上がった。シールズは6勝2KO無敗。ガブリエルスは18勝11KO2敗1分。

 同じリングでシールズとの対決が計画されるクリスティーナ・ハンマー(カザフスタン=ドイツ)がベテランのトリ・ネルソン(米)を相手にWBC&WBOミドル級統一王座の防衛戦。体格を生かしたハンマーの距離を取ったボクシングが支配。99-91×2、100-90の3-0で王者が防衛。ハンマーは23勝10KO無敗。ネルソンは17勝2KO敗3分。

 シールズvsハンマーの4冠統一戦は大手有料ケーブルのショータイムが企画している。Photos:Stephanie Trapp/SHOWTIME



2018年6月23日土曜日

マチャドがメンサーと防衛戦 WBA・S・フェザー級

■7月21日ラスベガスのハードロック・ホテル&カジノで行われるハイメ・ムンギア(メキシコ)vsリアム・スミス(英)のWBO・S・ウェルター級タイトルマッチのセミ格で、WBA・S・フェザー級“レギュラー”王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)が1位ラファエル・メンサー(ガーナ)と初防衛戦に臨む。WBA“スーパー”王者にはジェルボンテ・デイビス(米)が君臨する。

■隆盛の英国リングでもナンバーワンホープと期待されるジョシュ・テイラー(WBC・S・ライト級2位=12勝11KO無敗)が元WBC王者ビクトル・ポストル(ウクライナ=同1位)と明日23日グラスゴーのSSEハイドロ・アリーナでWBC同級挑戦者決定戦。22日の計量で両者とも139.8ポンド(63.41キロ)を計測しリミットの140ポンドを合格した。WBC王者はホセ・カルロス・ラミレス(米)。

■元WBAヘビー級“レギュラー”王者でクルーザー級統一王者にも君臨したデビッド・ヘイ(英=37)がソーシャルメディアを通じて現役引退をアナウンスした。ヘイは5月ロンドンでトニー・ベリュー(英)に5回TKO負けで連敗。進退が注目されていた。28勝26KO4敗。映像入りのツイッターで「これは終わりではない。何か新しいことのスタートだ」発信している。



2018年6月23日土曜日

ベルチェルトvsバロス あすWBC・S・フェザー級戦

 明日23日(日本時間24日)メキシコ・ユカタン半島メリダで挙行されるWBC世界S・フェザー級タイトルマッチの計量が22日行われ、3度目の防衛戦に臨む王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)、挑戦者ジョナサン・ビクトル・バロス(アルゼンチン)ともリミット130ポンド(58.97キロ)で無事合格した。試合はルイシト小泉(エスピノサ)vsグティ・エスパダスJrなどが行われれた大アリーナ、ポリフォルム・サンナーで開催される。

 これまでベルチェルト(33勝29KO1敗=26)の国内防衛戦はTVアステカが放映してきたが、今回は同局と米国のESPN+(ストリーミング・サービス=有料)で中継される。

 WBCのS・フェザー級はベルチェルト以下6位のジェスレル・コラレス(パナマ)を除き7位までメキシコ人が占める。明日は1位のミゲール・ローマンも地元(シウダーフアレス)でリングに上がる。ベルチェルトはボクシングキャリアをスタートさせたメリダでバロスを一蹴して再び米国リングでビッグマッチを目指す。

 バロス(41勝22KO5敗1分=34)は一度WBAフェザー級王者に就いたアルヘンチーノ。セレスティーノ・カバジェロ(パナマ)と1勝1敗などのキャリアがあるが、12年にフアン・カルロス・サルガド(メキシコ)、昨年はリー・セルビー(英)の持つIBFフェザー級王座に挑戦するも敗退。メキシコにはサルガド戦以来2度目の登場となる。

 S・フェザー級は日本の伊藤雅雪(伴流)が7月28日、米フロリダ州キシミーでクリストファー・ディアス(プエルトリコ)とWBO世界同級王座決定戦を行う。Photo/Zanfer Promotion



2018年6月22日金曜日

高橋竜平がタイでIBF13位に勝利、松永宏信も快勝

 タイに遠征した横浜光ジムの高橋竜平と松永宏信が20日、ともに敵地で勝利を挙げた。高橋はIBF・S・バンタム級13位のマイク・タワッチャイ(タイ)を12回判定で下し、IBFパンパシフィックS・バンタム級王座の防衛に成功した。

 日本同級16位の高橋は昨年12月の王座獲得に続いてタイで連勝。戦績を15勝6KO3敗1分とした。タワッチャイは昨年12月、TJ・ドヘニー(アイルランド)とIBF同級王者、岩佐亮佑(セレス)への挑戦権をかけた試合で1-2判定負け。1試合はさんで再び黒星を喫し、45勝28KO12敗1分。なお、ドヘニーは8月16日、後楽園ホールで岩佐に挑戦する。

 元WBOアジアパシフィックS・ウェルター級王者で、現日本同級7位の松永は元世界ランカーのパトンサック・パトンポートン(タイ)と対戦して4回TKO勝ち。13勝7KO1敗。パトンサックは5連敗で34勝21KO9敗1分。

 弊誌ボクシング・ビートで「会長の日々」を好評連載中の石井一太郎会長がブログで遠征の顛末を詳しくレポートしている。http://ur0.work/KGjB



2018年6月21日木曜日

「たぶんKOね!」ヤップが井上拓撃破への決意表明

 WBC世界バンタム級3位のマーク・ジョン・ヤップ(29=六島)が20日、大阪市のジムで枝川孝会長と会見。9月11日、後楽園ホールで行われる同級9位、井上拓真(22=大橋)とWBC同級挑戦者決定12回戦に向けた意気込みを語った。

 念願の世界へのビッグステップが実現したヤップは「チャンスね。いける、いける。多分KOね」と愛嬌のあるたどたどしい日本語で抱負を語った。

 枝川会長は「荒削りの面が修正でき、ジャブ、右ストレート主体にボクシングができるようになった。井上拓真はこれまでで一番パンチがある相手だと思うが、打ち合いに来てくれればチャンスはある」とヤップ同様、KO勝利を期待した。

 フィリピン・ミンダナオ島出身のヤップは2010年に初来日。かませ犬的な存在のボクサーだったが、日本での試合の合間に亀田兄弟や長谷川穂積の世界戦前のスパーリングパートナーを務めていた。

 14年8月、向井寛史(六島)との試合をきっかけに、枝川会長が「日本で腕を磨いてチャンピオンにならないか」とジム入りを誘った。

 同年11月の移籍初戦は逆転TKO負けを喫したが、「日本で勝つためには力任せの大振りはだめ。フットワークとジャブ、ショートの右ストレートが大事」と付き切りでヤップを改造。それからは連勝を続け、OPBFバンタム級王座を獲得、3度防衛を果たしている。

 戦績は29勝14KO12敗と負け数が目立つ戦績だが、六島ジム移籍後は1敗の後、10連勝4KOの好成績だ。普段は元日本王者の石田匠(井岡)とスパーリングを重ねているが、ジムではフィリピンからパートナーを呼び寄せて、打倒・井上を目指す。



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