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リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利

  25日(日本時間26日)英マンチェスターで行われるライト級世界タイトルマッチの最終記者...
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堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会

 岐阜市のOKBぎふ清流アリーナで開催中のアマチュアボクシング、第28回全国高校ボクシング選抜大会兼...
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宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「L&aum...
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2017年3月23日木曜日

5.27ブルックvsスペンス、英国でプレゼン開始

  スター選手が集まるウェルター級の注目マッチ、IBF王者ケル・ブルック(英)vs指名挑戦者エロール・スペンスJr(米)の発表会見が22日、英国シェフィールドのサッカー場、ブラモール・ラインで開催された。試合は5月27日、同スタジアムで開始ゴングが鳴る。

 昨年9月、ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に挑戦。善戦及ばず5回ストップ負けしたブルック。王座を返上、S・ウェルター級転向も噂されたが、ウェルター級にとどまる決断を下した。今回が4度目の防衛戦になる。

「この試合が決まり、生まれ故郷で歴史がつくれることに興奮している。私がエロール・スペンスを避けているというファンがたくさんいる。でも彼らファンにこの試合を提供したい。試合当日、私が地球最強のウェルター級であることを証明する」とコメント。前評判が高い挑戦者を相手に勝利を強調した。

 一方、スパーリングでフロイド・メイウェザーを負傷させたなど勇名をはせたスペンスは昨年、挑戦者決定でストップ勝ちし、満を持しての世界初挑戦。「世界チャンピオンになるという人生の夢が実現へ向かうことでハッピー。100%試合に集中し、ベルトをアメリカへ奪回する」とこちらも決意を語った。

 イベントはブルックを擁するエディ・ハーン氏のマッチルーム・ボクシングがメインプロモーター。英国にはスカイ・スポーツ、全米にはショータイムが放映を予定している。Photo/BoxingScene.com



2017年3月23日木曜日

WBCがロマゴンvsシーサケットの直接再戦を検討

 WBCのマウリシオ・スライマン会長は21日(日本時間22日)王者が交代したS・フライ級の直接リマッチが実現する可能性を示唆した。試合は前チャンピオンとなったローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が初回にダウンを喫したものの、以後のラウンド反撃し接戦を制したかにも見えたが、挑戦者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が2-0判定勝ちで戴冠を果たした。

 現地メキシコのメディアにスライマン氏は「年間最高試合級の好ファイトだったが同時に判定が論議を呼んだ」と明言。そして「もしWBCルールが適用されていれば、4ラウンドと8ラウンドにスコアが読み上げられていた。そこでゴンサレスが作戦を変更することも可能だったはず」と指摘した。

 また「ヘッドバットで減点が(シーサケットに)あったが、カットしなかった方(シーサケット)に再度減点があってもよかった」とWBC独自のルールを強調した。

 試合前はこの一戦の勝者に元王者カルロス・クアドラス(メキシコ)が挑戦する状況だった。スライマン氏はそれを踏まえつつ、シーサケットvsゴンサレス再戦を検討したいと語る。同じく現地メディアにクアドラスは「タイトルは奪回したいけど、WBCの裁定は尊重する」と発言している。Photo/SUMIO YAMADA



2017年3月23日木曜日

京口、江藤、荒川、亀海がWBOランク入り

 WBOは18日付けで3月度ランキングを更新。日本勢はミニマム級のOPBF王者、京口紘人(ワタナベ)が13位、S・フライ級の江藤光喜(白井・具志堅S)が11位、ライト級のWBOアジアパシフィック王者、荒川仁人(ワタナベ)が8位、S・ウェルター級の亀海喜寛(帝拳)が12位にランクされた。ミニマム級は福原辰弥(本田フィットネス)が暫定王者となった。

 フライ級は1位にランクされていた2階級制覇王者ドニー・ニエテス(フィリピン)がIBF王座挑戦。名前が消えて代わって元WBC王者の五十嵐俊幸(帝拳)が1位にランクされた。また、日本のリングで1年3か月ぶりの復帰戦に勝利した元2階級制覇王者ブライアン・ビロリア(米=帝拳)が同級2位となった。

 月間最優秀選手はミドル級4位のデビッド・レミュー(カナダ)。元IBF王者のレミューはカーティス・スティーブンス(米)を下し、空位のWBOインターコンチネンタル王座を獲得した。



2017年3月22日水曜日

船井龍一が新王者に、親友対決に7回KO勝ち

 日本S・フライ級タイトルマッチが22日、後楽園ホールの「オーバーヒートボクサーズナイトvol.80」のメインで行われ、指名挑戦者の船井龍一(ワタナベ)がWBA14位にランクされる王者の中川健太(レイスポーツ)に7回2分59秒KO勝ち。3度目のタイトル挑戦で初のベルトを巻いた。中川は初防衛に失敗。

 同じ高校でボクシング部を作った2人がタイトルマッチの舞台で対決。同級生対決として話題を呼ぶ一戦は、互いに距離を取りながらも緊張感のある立ち上がり。初回、サウスポーの中川が偶然のバッティングで眉間をカットした。

 2回、船井が軽く合わせたような左フックをヒットすると、中川の足元がフラつき、船井が一気に前に出かけたが、ここは中川が反撃して大事にはいたらず。前半戦は、中川がワンツーで仕掛け、船井がカウンターで迎え撃つ形で、アクションは少なめ。5回に船井を少し圧力を強め、前半を終えての採点は49-46×2で船井、48-47で中川と割れた。

 船井は後半勝負と見ていたのか、6回に一気に攻勢に転じ、中川をロープに押し込んでボディ攻撃。右も打ち込んで中川にダメージを与える。7回も船井の攻勢が続き、右を叩き込んだところで中川がグロッギーに。さらに離れ際、船井が右を打ち下ろすと、中川がキャンバスにばったり転がる。中川は立ち上がろうともがいたが、コーナーからタオルが投入された。

 3度目のタイトル挑戦で初のベルトを巻いた船井は27勝18KO7敗。「この舞台で中川と戦えたことは一生の思い出にしたい。ここがゴールではないので世界にいきたい。ぼくはまだまだ強くなります」とリング上で語った。初防衛戦で親友に敗れた中川は13勝9KO3敗1分。

◇ウェルター級8回戦
垂水稔朗(協栄)[3-0(77-75、79-74、79-73)]稲垣孝(フラッシュ赤羽)
 長身の垂水が元ランカーの稲垣に対し、単発ながら右ストレート、左フックを打ち込んでリード。稲垣は距離を詰めようと前に出るが、頭から突っ込む形となり、詰めてもクリンチという展開。垂水がバッティングに苦しみながら勝利を手にした。垂水は6勝3KO3敗3分。稲垣は18勝8KO15敗2分。

◇50.0キロ8回戦
太田輝(五代)[TKO6回33秒]戸高達(レパード玉熊)
 スタートから互いに近距離で手を出し合う打撃戦。戸高は前に出る圧力で上回り、2回に右フックでダウンを奪った。しかし、これで太田の手数は衰えず、ともに防御の甘さもあって白熱の打撃戦は続いた。4回に戸高が左目上部をパンチでカットし、これが原因で6回にTKOとなった。3連敗から脱出の太田は7勝3KO6敗。押し気味に試合を進めながらカットに泣いた戸高は5勝1KO2敗4分。



2017年3月22日水曜日

村中優が世界挑戦報告「イギリスで獲ってくる!」

  5月13日(日本時間14日)英バーミンガムでWBA世界S・フライ級王者カリド・ヤファイ(英)に挑戦が決まった同級10位の村中優(フラッシュ赤羽)が22日、後楽園ホールのリング上で「イギリスで獲ってきます!」とファンの前で力強く決意表明した。

 世界ランキング入りして久しい村中の世界挑戦がここにきてようやく決まった。村中は「もうやめようかと思っていた。子どももいるし、次の目標を見つけようと思っていた」と最近の思いを明かした上で「ここで世界戦がきて、ボクシングはオレを放さなかった」と運命に感謝した。

 減量に失敗して日本タイトルをはく奪されるなど遠回りもした村中だが、プロ14年目、31歳でつかんだチャンスを前に「海外だし、相手のホームだし、燃えますよね」と目を輝かせた。今後は26日から静岡県の三保の松原で1週間の走り込みキャンプを行い、その後、本格的なスパーリングに入る予定。



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