12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決

 3月にスタートした2018年の新人王戦は18日に西軍代表決定戦が終了し、全12階級で東軍、西軍の代...
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最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権

 茨城県城里町の水戸桜ノ牧高校常北校体育館で開催されていたアマチュアの第88回全日本選手権大会は18...
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MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦

 2018年度全日本新人王西軍代表決定戦は18日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場で開かれ、...
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元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

 メキシコ・プエブラのWBC女子フライ級戦のセミ格に元WBC世界S・バンタム級王者ウーゴ・ルイス(メ...
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12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決
最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権
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元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

2018年11月17日土曜日

アマ全日本あす決勝 ホープ堤けがで準決勝棄権

 茨城県城里町で開催中の第88回全日本選手権大会は17日準決勝戦が行われ、L・フライ級からL・ヘビー級まで8階級16人の選手が明日の決勝に勝ち残った。

 この日注目のチャンピオン対決はフライ級で、2年ぶり通算3度目の優勝を狙う田中亮明(中京高校教)にL・フライ級で4連覇した坪井智也(自衛隊体育学校)がフライに上げてチャレンジ。

 ファイターの坪井は立ち上がりから果敢に攻めたが、サウスポーの田中はよく守りつつ的確なブローを繰り出す。やや手数が少なく、試合は接戦のまま3回を終了。判定は3-2と割れたものの、田中が勝ち、明日は柏崎刀翔(福井県連盟)を相手にする。

 激戦区のひとつバンタム級は、昨年度王者の堤駿斗(東洋大)がケガで棄権する残念なアクシデント。不戦勝で決勝進出の松本圭佑(東京農大)はこの日、日本大の同僚対決で金子虎旦を5-0で制した村田昴と全日本チャンピオンの座を争う。

 ライト級はリオ五輪代表でこの大会連覇を狙う森坂嵐(東京農大)が一昨年16年度バンタム級王者で昨年決勝でも対戦した木村蓮太朗(東洋大)に手を焼き4-1判定勝ち。決勝はやはり元王者でこの日若手の今永虎雅(東洋大)を制した藤田健児(自衛隊体育学校)と激突する。

 森坂の他にディフェンディング・チャンピオンで決勝に残っているのは、L・ウェルター級の成松大介(リオ五輪代表)、ウェルター級金城大明、ミドル級森脇唯人の3人。

 NHK-BS1が明日の全日本選手権大会決勝の模様を午前11時から生中継する。解説鶴木良夫、ゲスト解説はプロの現役世界王者井上尚弥が務める。各級の決勝カードは以下の通り。

LF級 重岡優大(拓殖大)-長谷部大地(駒澤大)

F級 柏崎刀翔(福井県連盟)-田中亮明(中京高校教)

B級 松本圭佑(東京農大)-村田昴(日本大)

L級 森坂嵐(東京農大)-藤田健児(自衛隊体育学校)

LW級 成松大介(自衛隊体育学校)-秋山佑汰(自衛隊体育学校)

W級 金城大明(自衛隊体育学校)-岡澤セオン(鹿児島県体育協会)

M級 森脇唯人(法政大)-細野恭兵(近畿大)

LH級 新田隆人(中央大)-栗田琢郎(日本大)



2018年11月17日土曜日

2018年末興行まとめ メイウェザー“参戦”も決定

 毎年恒例となっている平成最後の年末格闘技イベントの概要が明らかになってきた。ボクシングは30日に大田区総合体育館でトリプル世界タイトルマッチ、大みそかにはマカオでダブル世界タイトルマッチが開催される。

 さらにこれはボクシングではないが、大みそかには元パウンド・フォー・パウンド・キングのフロイド・メイウェザーが、さいたまスーパーアリーナでキックボクサーの那須川天心と“非公式戦”を行うことも発表された。ここで年末興行のカードをまとめてみよう。

■12月30日 FUJI BOXING 2018(大田区総合体育館)

WBO世界S・フェザー級タイトルマッチ
王者・伊藤雅雪(伴流)vs挑戦者・イフゲニー・シュプラコフ(ロシア)

WBC世界L・フライ級タイトルマッチ
王者・拳四朗(BMB)vs挑戦者・サウル・フアレス(メキシコ)

WBC世界バンタム級暫定王座決定戦
2位・ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)vs5位・井上拓真(大橋)

 フジテレビで放映されるトリプル世界タイトルマッチは、7月にアメリカで王座を獲得した伊藤がメインイベンター。これにV5戦を迎える拳四朗、“モンスター”井上尚弥の弟、拓真の世界初挑戦という、あすのスター候補をそろえたラインアップとなった。

■12月31日 SASUKE&井岡一翔(マカオ・ウィンパレス)

WBO世界S・フライ級王座決定戦
1位・ドニー・ニエテス(比)vs2位・井岡一翔

WBA世界L・フライ級スーパー王座タイトルマッチ
王者・ヘッキー・ブドラー(南ア)vs挑戦者・京口紘人(ワタナベ)

 TBSが“大みそかの顔”井岡の日本初となる4階級制覇をかけた大一番と、こちらは2階級制覇を目指す京口の世界タイトルマッチを放送。番組はスポーツ・エンタテインメント「SASUKE」とともに放送され、京口→SASUKE→井岡→SASUKEという順番で放映されるという。

 なお、京口の記者会見は後日開かれる。また、テレビ中継の予定はないが、マカオではもう一つ世界タイトルマッチが組み込まれる方向で、最終的な調整が進んでいる。

■12月31日 RIZIN.14(さいたまスーパーアリーナ)

フロイド・メイウェザーvs那須川天心

 フジテレビが大みそかに放送している格闘技イベント「RIZIN」にメイウェザーが出場する。今月5日の参戦発表、3日後にメイウェザー本人が発表内容を否定と、ドタバタ劇を演じた末、RIZINが17日あらためてメイウェザーvs那須川の開催を発表した。

 試合は3分3ラウンドのエキシビションマッチでヘッドギアは着用しない。ルールの詳細は未定ながらキックはなしで、限りなくボクシングに近い“試合”になりそうだ。



2018年11月17日土曜日

フッカーがダウン応酬制す WBO・S・ライト級V1

 米オクラホマ州オクラホマシティのチェサピーク・エネジー・アリーナで16日(日本時間17日)挙行されたWBO世界S・ライト級タイトルマッチは、王者モーリス・フッカー(米)が挑戦者1位アレックス・サウセド(メキシコ=米)を7回にストップ。前WBOライト級王者テリー・フラナガン(英)との決定戦で獲得したベルトの初防衛に成功した。

 無敗同士の一戦はスリリングな展開。初回やや優勢に進めたフッカーに2回、地元選手サウセドの右フックが決まり王者がマットに這う。挑戦者は追撃をかけたがフッカーは凌ぎ、3回からジャブを放って対処した。

 5回、王者をロープへ送り盛り返したサウセドだが6回、フッカーがクリーンパンチで攻め込むと挑戦者は左目をカット。7回、右でダメージを与えた王者がロープ際にサウセドを倒す。連打で追い込みレフェリーのストップを呼び込んだ。TKOタイムは1分36秒。フッカー(29)は25勝17KO3分無敗。サウセド(24)は28勝18KO1敗。

 セミ格で行われたWBOウェルター級挑戦者決定戦は、エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)がロベルト・アリアサ(ニカラグア)に3回KO勝ち。リングサイドで観戦した王者テレンス・クロフォード(米)の指名挑戦者に名乗り出た。

 2回の攻防で右目をカットしたカバラウスカスは3回、一気にスパート。右で倒しフルカウントを聞かせた。KOタイムは3分。

日本でお馴染みグスマンは初判定勝ち

 一方、日本で和氣慎吾、小國以載と対戦した元IBF・S・バンタム級王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)が小國戦から約2年ぶりに再起。ロベルト・カスタネダ(メキシコ)とのS・バンタム級10回戦で3-0判定勝ち。スコアは3ジャッジとも99-91。キャリア初の判定勝利のグスマンは23勝22KO1敗。Photos/SUMIO YAMADA



2018年11月17日土曜日

チャオズ箕輪 あすメキシコで女子世界挑戦

 メキシコであす17日(日本時間18日)ゴングとなるWBC女子世界フライ級タイトルマッチの前日計量が同地で行われ、王者イベス・サモラ(メキシコ)と挑戦者のチャオズ箕輪(ワタナベ)がともにリミットの50.8キロで合格した。

 全日本選手権7連覇の実績を持つ元トップアマの箕輪(6勝5KO1敗)は、3月のWBO・L・フライ級王座決定戦で天海ツナミ(山木)に敗れて以来の世界タイトルマッチ。敵地で王座獲得を狙う。

 サモラ(29勝12KO6敗)は13年のWBC・L・フライ級王座決定戦でのちのIBF同級王者、柴田直子に勝利して同王座を8度防衛。王座陥落後の今年5月、WBCフライ級王座決定戦を制し、今回が初防衛戦となる。

 同じイベントには、16年9月に長谷川穂積にWBC・S・バンタム級王座を奪われたウーゴ・ルイス(メキシコ)が登場。今年8月、2年ぶりに復帰したルイスは同胞のヘスス・ガルシアと12回戦を行う。Photo/PROMOCIONES DEL PUEBLO



2018年11月17日土曜日

久田哲也が世界アピール 日本L・フライ級盤石のV5

 日本L・フライ級タイトルマッチ10回戦は16日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で行われ、チャンピオンの久田哲也(34=ハラダ)が5回に左フックでダウンを奪うなど終始優位をキープ、同級10位の戸谷彰宏(23=蟹江)を3-0の判定で下し、5度目の防衛を果たした。

 WBA2位、WBC、WBO、IBFでそれぞれ3位にランクされる久田は安定王者らしく落ち着いて戦った。立ち上がりフットワークを生かしてサークリングを図る戸谷の動きをじっくり見て、ジャブを突いた。1回終了寸前に右フックのクロスを放ってぐらつかせ、早々に主導権を握った。

 しかし、この後はプレスをかけていくが、戸谷の動きが素早くヒットできない展開が続いた。5回、大振りの左フックが戸谷のテンプルをとらえてダウンを奪ったが、ここは深いダメージを与えるまでには至らなかった。5回を終えた公開採点で、久田は2~4ポイントのリードを奪った。

 後半は久田の一方的な試合運びになったものの、アウトボクシングに徹した戸谷をとらえ切れず判定に持ち込まれた。快心のKO防衛はならなかったものの、久田は「来年は世界に必ず挑戦します」とリング上で応援のファンにあいさつした。

 戸谷は蟹江ジムからは初のタイトル挑戦。フットワークは終始軽快だったが、久田の圧力に押され、狙ったショートの右カウンターを決めることができなかった。

◇日本L・フライ級タイトルマッチ10回戦
久田哲也(ハラダ)[3-0(97-92×2、98-92)]戸谷彰宏(蟹江)

◇フライ級8回戦
浅海勝太(ハラダ)[3-0(77-75、78-76×2)]イ・ヒョンジュン(韓国)

◇ライト級8回戦
高橋祐貴(ハラダ)[3-0(79-73、80-73×2)]チョ・ファンヨン(韓国)



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