亀海喜寛がアメリカへ、大物コット撃破に準備万端

 WBO世界S・ウェルター級王座決定戦で、プエルトリコのスター、ミゲール・コットと対戦する亀海喜寛(...
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クロフォードがインドンゴをKO、12年ぶり4団体統一

 米ネバダ州リンカーンのピンナックル・バンク・アリーナで行われたS・ライト級世界王座4冠統一戦は、地...
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井上尚弥メディア情報、野中はWBOオリエンタルか

■WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)があす21日発売となる総合週刊誌「AERA」の...
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あすクロフォードvsインドンゴ、SL級4団体統一戦

 S・ライト級4団体統一戦の計量が現地時間18日行われ、WBA&WBC王者のテレンス・クロフ...
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亀海喜寛がアメリカへ、大物コット撃破に準備万端
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あすクロフォードvsインドンゴ、SL級4団体統一戦

2017年8月18日金曜日

亀海「犬のように追いかけ、ゴリラのように殴る」

  プエルトリコのスター、ミゲール・コットとのWBO世界S・ウェルター級王座決定戦に挑む亀海喜寛(帝拳)が18日、都内のジムでスパーリングを打ち上げた。試合は26日(日本時間27日)、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターでゴングとなる。

 この日、亀海はパートナーのグスタボ・ガリバイ(メキシコ)と4ラウンドのスパーリングを敢行。スタートから圧力をかけて手数を出すという自らのスタイルを貫き、本格的なスパーリングを終了した。これで実戦練習は19日のマスボクシングを残すのみ。

 もともとディフェンス力に定評のあった亀海は、海外で勝ち負けを繰り返し、現在の攻撃的なスタイルを確立した。打倒コットにあたっては、このスタイルをさらに高いレベルでやろうというのが亀海の考えだ。そこで田中繊大トレーナーとの会話で生まれた標語が「狂った犬のように追いかけ、グローブをつけたゴリラのように殴りまくる」だった。

コット攻略へ「戦い方に迷いはない」

 モハメド・アリの「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と比べるとスマートさには欠けるものの、コット攻略にはピッタリのフレーズと言えるだろう。近年の試合からコットは足を使うことが予想され、亀海は体格でコットを大きく上回るというアドバンテージを持つからだ。

 亀海は「(相手は)レジェンドですからこちらをなめるは当然。ただ、それをひっくり返すチャンスは必ずあると思う。戦い方に迷いはありません」とキッパリ。あす19日に国内最後の練習をして、20日にアメリカへ旅立つ予定だ。



2017年8月18日金曜日

ボクシング・ビート9月号、きょう19日発売!

 ボクシング・ビート最新9月号は19日、全国の書店で発売となりました。15日の山中-ネリ戦掲載のため今月は19日の発売です。山中涙の陥落劇は巻頭で特報しております。

 企画ものでは、WBCフライ級新王者比嘉大吾と具志堅用高会長の対談。夢をかなえたカンムリワシ師弟がじっくりと語り合います。

比嘉&具志堅対談、内山&三浦引退特集

 そして相次いで引退を表明した内山高志、三浦隆司の特別ページも。内山は14度の世界戦プレイバックに加えて引退会見の採録。三浦にも、インタビューで悔いなきボクサー生活を振り返っても らいました。三浦本人の選ぶ激闘5番付。連載コラム「キャンバスの匂い」でおなじみの藤島大さんの名文とともに味わってください。

 連載対談「飯田トーク」では、前月の小國以載に続いて今回は挑戦者岩佐亮佑に話を聞いています。タイトルはズバリ「小國とどう戦う?」。先月号と併せて読めば、9.13の激突がさらに楽しみになること請け合いです。今月もボクシング・ビートは読み応え十分。必読! 

■ボクシング・ビート9月号~主な内容

◇巻頭特報…無念!山中涙の陥落 ◇プレビュー…さあ出撃、亀海!/井上よ、全米のファンに圧倒的強さを見せつけろ! 他

◇引退記念特集…内山高志・三浦隆司 ◇特別企画…カンムリワシ師弟対談「具志堅用高×比嘉大吾」~プロはやはりハー トなのよ

◇スーパーバンタム級特集…飯田覚士の直撃トーク「挑戦者岩佐に聞く」/展望・久保隼-ローマン戦/トップ選手がアピール合戦「久我・大竹・亀田・和氣」

◇内外熱闘リポート…田口堂々のアピール/京口デビュー15ヵ月で世界制す/無印木村翔殊勲/ロマチェンコ楽々V3 他

◇ビッグファイト・プレビュー…4つのキーワードで占うゴロフキンvsアルバレス

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2017年8月18日金曜日

4団体統一戦、クロフォードvsインドンゴ最終会見

  S・ライト級の4冠統一戦、WBO&WBC王者テレンス・クロフォード(米)vsIBF&WBA王者ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)の最終記者会見が17日(日本時間18日)開催され、両者が決戦への決意を語った。試合は現地時間19日、米ネブラスカ州リンカーンのピンナックル・バンク・アリーナで開始ゴングが鳴る。

 地元ネブラスカにインドンゴを迎えるクロフォード(31勝22KO無敗)はWBOライト級王者から同S・ライト級で2階級制覇。昨年ビクトル・ポストル(ウクライナ)を下しWBC王座を吸収した。「この一戦に勝ち、全部のタイトルを統一したら、パウンド・フォー・パウンド最強と呼ばれるだろう。これは歴史のためだ。そのために私はこのスポーツに身を捧げている」と胸を張った。

「これは歴史的なファイトになる」

 一方、昨年ロシアでエドゥアルド・トロヤノフスキーに初回40秒KO勝ちでIBF王座に就き、今年英国でリッキー・バーンズを破りWBA王座を獲得したインドンゴ(22勝11KO無敗)は世界戦3試合目で一挙に4つのベルトを狙う。「敵地で強いチャンピオンと戦うのはイージーなことではないけど、私は(試合に)集中している。技量とハートで目的を達成する。これは歴史的なファイトになるだろう」(インドンゴ)

 同日セミ格ではロンドン五輪銅メダリストで現在L・ヘビー級で上位にランクされるオレクサンドル・ボズディク(ウクライナ=WBC2位)がクライグ・ベーカー(米)を相手にNABF&NABO・L・ヘビー級王座の防衛戦。またリオデジャネイロ五輪銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米)がダビ・パス(アルゼンチン)を迎えてプロ3戦目を行う。Photo by Mikey Williams/Top Rank



2017年8月18日金曜日

11.7有川稔男vs坂本大輔、日本ウェルター級統一戦

 日本ウェルター級チャンピオンの有川稔男(川島=写真右)と暫定王者の坂本大輔(角海老宝石=写真左)による王座統一戦が11月7日、後楽園ホールの「アンタッチャブルファイト」にセットされた。

 昨年4月に新藤寛之(宮田)から王座を奪った有川は今年4月、坂本を迎えて2度目の防衛戦を行う予定だったが、有川が練習中にアゴを骨折して防衛戦が中止に。暫定王座決定戦が儲けられることになり、坂本が6月、川崎真琴(RK蒲田)を下して暫定王座に就いた。

3年前は坂本が初回KO勝ち

 強打が武器の有川(13勝12KO4敗)は5試合連続KO勝利中だが、チャンピオンになる前の2014年4月、こちらも一発に自信を持つ坂本(14勝8KO8敗3分)に初回TKO負けを喫しており、リマッチもKO必至の激戦が予想される。

 有川は東大中退後にプロボクサーに転じ、拳のけがに再三悩まされながらチャンピオンになった異色の経歴の持ち主。一方の坂本は千葉・習志野高、拓大とアマエリートの道を歩みながらプロでなかなか結果が出ず、35歳にしてようやくベルトをつかんだ苦労人。それぞれに味わいのある背景を持つ両者の対戦に注目だ。



2017年8月18日金曜日

山中慎介に勝ったネリ凱旋帰国、V1戦は地元開催希望

  山中慎介(帝拳)のV13を阻み、WBC世界バンタム級王座のベルトを奪取したルイス“パンテラ”ネリ(メキシコ)が地元ティファナに到着。現地時間17日、市内のレストランでメディア向けに会見を開いた。

 会見にはプロモーターのフェルナンド・ベルトラン、サンフェル・プロモーションズ代表、ナンバー2のギエルモ・ブリト氏、息子でネリのマネジャーを務めるブリトJr、さらにはティファナのフアン・マヌエル・ガステルム・ブエンロストロ市長も出席。新王者を祝福した。

「これはチームの勝利」

 マイクの前でネリは「このベルトが手元にあるので、この上なく幸せ。でも自分一人では達成できなかった。これはチームの力によるもの。特にベルトラン・プロモーター、少年時代から私を指導したイスマエル・ロドリゲス・トレーナー、マネジャーのブリトJrにお礼を言いたい。そして私のモチベーションを引き揚げてくれたあなた方プレスの人たちにも感謝したい」と語った。

 そして山中に関しては「素晴らしいボクサー。1ラウンドにもらった左ストレートは本当に効いた。作戦は相手を惑わせることとカウンターを反復して食らわないことだった」と明かした。

ベルトラン氏「V1戦は11月ティファナの可能性大」

 一方ベルトラン氏は「山中陣営がリベンジマッチをリクエストする動きがある」と語りながらも「初防衛戦を11月、ティファナで開催する可能性が強い」とコメント。山中側の動向を見ながら交渉を進める見込みだ。

 ちなみにベルトラン氏はネリが対戦する可能性が高い相手として、WBC2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)、同6位フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)、同10位で前IBF王者のリー・ハスキンス(英)、同12位ロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)、同15位オスカル・ネグレッテ(コロンビア)と5人の名前を挙げた。Photo/Zanfer Promotion



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