鈴木悠介、源大輝らが日本タイトル挑戦権獲得

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比嘉大吾&拳四朗も出陣、ともにKO防衛を宣言

 トリプル世界タイトルマッチで初防衛戦に臨む2人の世界チャンピオン、WBCフライ級の比嘉大吾(白井・...
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因縁の再戦あすゴング! 村田諒太vsエンダムⅡ

 あす22日両国国技館でゴングとなるトリプル世界タイトルマッチの計量が21日、東京・九段下のホテルグ...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

 米ニューヨーク州ベローナで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBA世界S・フェザー級&ldqu...
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2017年10月21日土曜日

ザキヤノフvsバーネット あすバンタム級統一戦

  21日(日本時間22日)英国北アイルランドのベルファストでゴングが鳴る世界バンタム級統一戦の計量が20日、同地タイタニックホテルで行われた。WBAユニファイド(統一)王者ザナト・ザキヤノフ(カザフスタン)が117.25ポンド(53.18キロ)、IBF王者ライアン・バーネット(英)は117.4ポンド(53.25キロ)をマーク。リミットの118ポンドを合格した。

 両者とも初防衛戦がこの統一戦という設定。2人は5、6年前にスパーリングの経験があり、手の内を知っている。しかしバーネット(25)は「あの時はまだ19歳と若く、プロにもなっていなかった。その後私は向上したから、もうスパーリングのことは関係ない。彼からタイトルを奪取する選手がいるなら、それは私だ」と勝利を誓った。

 一方、中量級の名選手リッキー・ハットンが育てた世界王者第1号ザキヤノフは「ライアンは若いし、彼が言うように向上がめざましい。でも世界中を回って私はベターな相手と戦ってきた。彼がルーシー・ウォーレンやカリム・グリフィより強いとは思えない」と応酬した。

 試合はベルファストのSSEアリーナで挙行される。プロモーターはマッチルーム・スポーツのエディ・ハーン氏。Photo/BoxingScene.com



2017年10月20日金曜日

DANGAN日中親善試合 内藤律樹は2-1判定勝ち

 日中国交正常化45周年記念「日中親善試合vol.2」が20日、後楽園ホールで行われ、メインに出場した元日本S・フェザー級王者で現日本ライト級4位の内藤律樹(E&Jカシアス)はバイシャンボ・ナスイウラ(中)に2-1判定勝ち。スコアは77-75、77-76で内藤、もう一人は79-75でバイシャンボだった。

 バイシャンボはこれまでにWBCユース、WBCアジア、WBAインターナショナルと地域王座をコレクションしてきた無敗選手。長身のバイシャンボとサウスポー内藤は互いにリードを差し合い、駆け引きをしながらバイシャンボは右を、内藤は左を狙っていった。

 内藤はバイシャンボの攻撃を足とカバーリング、ボディワークで慎重にかわし、右フックや左ストレートを単発ながらもヒットし、序盤戦は優勢に試合を進めた。バイシャンボがやや粗く出てきた5回、左ストレートを立て続けに決めて見せ場を作った。しかしバイシャンボは6回に圧力を強め、コンビネーションで攻勢をアピール。7回には右をクリーンヒットして会場の中国ファンを沸かせた。

 接近戦に巻き込まれ、細かく被弾し始めた内藤は8回、フットワークを使って立て直しを図り、バイシャンボの反撃を食い止めた。終盤は押され気味の印象を与えたが、中盤までのリードで逃げ切る形となった。

 内藤は18勝6KO2敗。バイシャンボは12勝5KO1敗1分。なおDANGANと中国のマックスパワープロモーションが共催する第3回の日中親善大会は3月18日、中国の上海で開催すると発表された。

<日中親善試合>
◇60キロ4回戦
ツーダオ・チャン(中)[3-0(39-37、40-37×2)]植田啓(越谷634S)

◇バンタム級4回戦
岸部久也(宮田)[2-1(39-37、39-38、38-39)]アーヤチ・サイリクエ(中)

◇59キロ4回戦
五十嵐康次(UNITED)[TKO2回2分55秒]ファング・チアチン(中)

◇フェザー級4回戦
チャンチャン・チェン(中)[TKO1回1分14秒]林慶太(TEAM10COUNT)

◇ヘビー級4回戦
ニエ・チンタオ(中)[2-0(40-37×2、38-38)]工藤啓太(角海老宝石)

◇52キロ6回戦
かねこたけし(REBOOT)[引き分け1-1(58-56、56-59、57-57)]ウラン・トロハツ(中)



2017年10月20日金曜日

あす日本ライト級王座決定戦 挑戦者決定戦も4試合

  あす21日、後楽園ホールでゴングとなる日本ライト級王座決定戦の計量が20日、日本ボクシングコミッションで行われ、同級1位の吉野修一郎(三迫)と同2位のスパイシー松下(セレス)がともにリミットの61.2キロをクリアした。この試合は当初、挑戦者決定戦として行われる予定だったが、前王者の西谷和宏(VADY)のタイトル返上により王座決定戦に格上げされた。

 吉野は栃木・作新学院高、東農大でアマ104勝(55KO・RSC)20敗の戦績を誇る元トップアマ。15年12月にプロデビューし5連勝(3KO)で迎える初タイトル戦を前に「圧倒的な試合を見せるだけ」と頼もしいコメント。

 一方、34歳の松下は勝ち負けを繰り返しながらキャリアを重ね、昨年12月には中国でWBAインターナショナル王座戦の舞台に立つなどキャリアは豊富。「経験してきたことをすべて出して勝ちたい」とこちらも初の日本タイトル戦を前に気合十分だった。

 ほかにこの日は4階級で「日本タイトル最強挑戦者決定戦」が行われる。8選手とも前日計量をクリア。対戦カードは以下の通り(○はランキング)。

◇フライ級
①長嶺克則(マナベ)vs②星野晃規(M.T)

◇バンタム級
①菊池永太(真正)vs②鈴木悠介(三迫)

◇フェザー級
②源大輝(ワタナベ)v①s岩井大(三迫)

◇ウェルター級
①尹文鉉(ドリーム)vs②矢田良太(グリーンツダ)



2017年10月20日金曜日

村田諒太vsエンダム2 テレビ番組情報

 22日(日)両国国技館でゴングとなるWBA世界ミドル級タイトルマッチ、村田諒太(帝拳)vsアッサン・エンダム(仏)はフジテレビ系列で19時から21時30分に放送される。放送はWBC世界フライ級タイトルマッチ、王者比嘉大吾(白井・具志堅S)vs挑戦者トマ・マソン(仏)からスタート予定。解説は長谷川穂積、ゲスト解説が井上尚弥(大橋)。

 試合前日の21日(土)10時25分から11時40分は「あす因縁ゴング!村田諒太の再戦直前SP」が放送される。同番組は同日深夜27時10分から再放送もあり。なお22日の各局の放送予定は以下の通り(関東地区)。フジテレビ以外はおおむね20時から選挙特番を放送。

NHK総合  19時10分~ おんな城主 直虎
       19時55分~ 2017衆院選 開票速報

日本テレビ  19時~ ザ!鉄腕!DASH!!
        19時58分~ ZERO×選挙2017第1部

TBS    18時30分~ 世界衝撃映像100連発
       19時57分~ 激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017

フジテレビ 19時~ マイナビスペシャル 村田諒太vsエンダム2

テレビ朝日  18時~ 所&林修のポツンと一軒家
        19時57分~ 選挙ステーション2017第1部

テレビ東京  18時30分~ モヤモヤさまぁ~ず2
        19時50分~ TXN衆院選SP 池上彰の総選挙ライブ1部



2017年10月20日金曜日

村田諒太「自信を持って殴れる」 エンダム戦まで2日

 WBA世界ミドル級タイトルマッチの調印式、記者会見が20日、東京・九段下のホテルグランドパレスで開かれ、王者アッサン・エンダム(仏)と挑戦者1位の村田諒太(帝拳)が出席した。会見にはトップランク社CEOのボブ・アラム氏、リングアナウンサーのジミー・レノンJr氏、レフェリーのケニー・ベイレス氏らも到着し、決戦に向けた機運が高まった。

 5か月ぶりの再戦に向けて役者がそろった。記者会見でマイクを手にした村田は開口一番「隣にアラムさんがいて、ジミー・レノンさんがいて、僕が小さいころに夢見てた世界にいれることをあらためてうれしく思います。感謝の気持ちを持ってしっかり勝ちたいです」と笑顔で語った。

村田「小さいころに夢見てた世界」

 5月の試合は「村田が勝っていた」という声が大勢を占めたことで、WBAがダイレクトリマッチをオーダー。村田はこの状況を「はっきり言ってプレッシャーはある」と認めるが、一方で「前回の試合は世界レベルで自分が通用するか分からなかった。今回は自信を持ってリングに上がり、自信を持って殴れると思う」と力強く言い切った。

 エンダムは「前回はスプリットの判定で、厳しい内容だったとは思っている。周りには私が負けていたという人もいたが、それを克服してさらなる強さを見せることが、私が日曜日にやらなければならないことだ」とコメント。「前回のミスから学ぶことができた。(この5か月間)日々進化し、日々学んできた。全身全霊で戦い、この試合のアドバンテージを取れるだろう」と続けた。

アラム氏「村田が勝てば来年はアメリカで」

 帝拳とともに村田をプロモートするアラム氏が日本で村田の試合を観戦するのはデビュー戦以来のこと。5月の試合を「(映像で見た限りでは)判定には疑いがあった」と評価した上で、今後については「もし村田が勝てば本田会長と話し合って将来的なことを決める。2018年はアメリカで試合を組みたい」と話した。

WBAは精鋭オフィシャルそろえる

 オフィシャル陣は、世界的ビッグマッチを数多くさばくトップレフェリーのベイレス氏に加え、ジャッジはピニット・プラヤドサブ(タイ)、ロバート・ホイル(米)、ラウル・カイズJr(米)という布陣。前回の試合でエンダムの勝利につけたジャッジ2人をサスペンド処分としたWBAは「精鋭をそろえた」としている。

 ちなみにベイレス氏が日本で主審を務めるのは、09年3月に粟生隆寛(帝拳)が王者オスカー・ラリオス(メキシコ)から王座を奪ったWBC世界フェザー級タイトルマッチ以来のこと。なおグローブはエンダムがグラント、村田がエバーラストを使用する。



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