小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲

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2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル

 来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のカードが14日、後楽園ホールのリン...
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細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ

 日本S・ライト級タイトルマッチが14日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、挑戦者...
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ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

 ボクシング・ビート最新1月号があす15日に全国の書店で発売となります。表紙は日曜日にラスベガスで行...
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2017年12月14日木曜日

ホーン初防衛成功 コーコランに11回TKO勝ち

 豪州ブリスベンのエキジビション&コンベンションセンターで13日挙行されたWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦は、王者ジェフ・ホーン(豪州)が挑戦者ゲーリー・コーコラン(英)に11回1分35秒TKO勝ち。7月同地でマニー・パッキャオを下して獲得した王座の初防衛に成功した。

 試合はスタートからハイペースの攻防で進行。ホーンが右アッパー、右カウンターなどでペースを握る。4回、右強打、左ボディーで反撃したコーコランは打ち合いに活路を求める。6回、ホーンが左目をカット。続いてコーコランが両目をカットし、以後出血に見舞われる。

 その後も両者はテンポの速い攻防を展開。最初、右目の出血が目立った英国人だが、途中から左目のカットが広がり、ラウンドを重ねるたびに悪化。ホーンは9回終了間際、畳み掛けて攻勢を印象づける。

 10回ホーンも出血が止まらないが、挑戦者をロープへ追い込む攻勢。スマイルを浮かべてノーダメージを強調するコーコランはインターバルでドクターチェックを受ける。

 続行が許されたが11回、ホーンの右アッパーが命中。攻防の最中、コーコランのコーナーがタオルを要求。レフェリーが試合を止めた。7月にマニー・パッキャオ(比)を番狂わせで下して戴冠したホーン(29)はV1成功で18勝12KO1分無敗。コーコラン(27)は17勝7KO2敗。Photo/SUMIO YAMADA



2017年12月13日水曜日

サンダースvsレミュー、注目WBOミドル級戦会見

 今週土曜日16日(日本時間17日)カナダ・モントリオールのスペース・ベル(旧称ベルセンター)でゴングが鳴るWBO世界ミドル級タイトルマッチの公開練習が12日行われ、王者ビリー・ジョー・サンダース(英)、挑戦者デビッド・レミュー(カナダ)がメディアに対応した。

 またセミ格で行われるWBOインターナショナル・ミドル級戦のアントイン・ダグラス(米)vsゲーリー・オサリバン(英)ら前座カードに出場する選手たちも汗を流した。メインに出場する両雄ののコメントは以下の通り。

サンダース「デビッドは勝つチャンスがない。彼は私に対して距離がつくれないと確信している。私はもし負ければ報酬の一部を慈善団体に寄付してもいい。あるいは勝者は、どの団体に寄付すべきか選んでもいい。私はマネーに固執していない。私はこの地で実績を打ち立てる。ここで話す意味がない。今、重要なのは土曜日に何が起こるかだ」

レミュー「彼のアゴは弱いとは言えない。でも彼は不注意でマットに転がるだろう。ノックアウトできるか12ラウンドまで行くか問題ではない。でも私はダウンを奪い、彼にダメージを与える。英国にはたくさん(ボクシング)ファンがいるけど、彼らはサンダースが嫌いだと言っている。彼らはヤツをやっつけてほしいと私に要望する。注意を怠らず、ベストを尽くして戦う」

 村田諒太(帝拳)がWBA“レギュラー”王者を占めるミドル級はWBA“スーパー”、WBC、IBF王者に“帝王”ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が君臨。このWBO戦の結果で、今後の動向が左右されるだけに見逃せない対戦となる。Photos / Vincent Ethier / Eye of the Tiger Management



2017年12月13日水曜日

あす小原vs藤中、麻生vs細川 ダブルタイトル戦

 あす14日、後楽園ホールでゴングとなる「ダイヤモンドグローブ」の計量が13日、日本ボクシングコミッションで行われた。

 メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチは、王者の小原佳太(三迫)が66.4キロでリミットをクリア。挑戦者の藤中周作(金子)は14時30分の段階で500グラム・オーバーと周囲をハラハラさせたが、16時までにリミットの66.6キロまで落とし、ことなきを得た。

 小原(18勝16KO2敗1分)は8月に獲得したタイトルを初防衛戦。WBO・AP5位にランクされる藤中(16勝11KO7敗2分)は国内では初のタイトルアタックとなる。キャリアで大きく上回る小原に、強打の藤中がどう挑むが注目だ。

 セミの日本S・ライト級タイトルマッチは、V2戦を迎えた王者、麻生興一(三迫=22勝15KO7敗1分)が63.4キロ、挑戦者6位の細川バレンタイン(角海老宝石=21勝9KO6敗3分)が63.2キロであすの試合に進んだ。

 両選手は08年の新人王で対戦してドロー(細川が優勢点で次戦に進み、全日本新人王を獲得)。3度目の挑戦で日本王者になった麻生に、日本タイトル3度目のチャレンジとなる細川が挑む。



2017年12月13日水曜日

クアドラス「SUPER FLY2」でアローヨ兄と対戦

 来年2月24日、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで予定されるS・フライ級選手が主役のイベント「SUPER FLY2」に元WBC同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ)が出場する。相手はマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)。12回戦で行われる。

 クアドラス(29)は9月の「SUPER FLY」第1弾で、メキシコのライバル、フアン・フランシスコ・エストラーダにダウンを奪われ判定負け。今回が再起戦となる。

 現在ゲンナジー・ゴロフキンのアベル・サンチェス・トレーナーに師事してカリフォルニア州ビッグベアで調整中。アローヨを下してローマン・ゴンサレスに明け渡したベルトの奪回を目指す。

 アローヨ(32)は14年9月、IBFフライ級王者アムナット・ルエンロエン(タイ)に挑戦し、ダウンを奪うなど善戦したが1-2判定負け。16年4月ゴンサレスに挑戦し、大差の判定負けに終わった。以後リングに上がっていない。前IBF・S・フライ級王者マックジョー・アローヨの双生児の兄。

 同日のメインはWBS世界S・フライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)がエストラーダと防衛戦。またWBA王者カリド・ヤファイ(英)が出場を検討している。WBO王者の井上尚弥(大橋)も出場を希望していたが、IBF王者ジェルウィン・アンカハス(比)との統一戦がなくなり、出場は微妙。



2017年12月13日水曜日

ロマvsリゴ、尾川堅一vsファーマー視聴件数

 ESPNとHBOで9日(日本時間10日)放映されたイベントの視聴件数が明らかになった。ニールセン・メディア・リサーチが明らかにした。

 レギュラー・ケーブルテレビ局のESPNが放映したWBO世界S・フェザー級タイトルマッチ、王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)との五輪金メダリスト対決を制した試合は、平均で173万件をマークした。

 この数字は同局が放送したボクシング中継で、今年7月に放映されたジェフ・ホーン(豪)vsマニー・パッキャオ(比)の281万8000件に次ぐ数字とのこと(2012年以降)。ESPNはそもそもの契約件数でHBOを大きく上回る。

 HBOのトリプルヘッダーの一つとして放映された、尾川堅一(帝拳)とテビン・ファーマー(米)によるIBF世界S・フェザー級王座決定戦は、平均で51万3000件、ピーク時で58万7000件。ESPNで放送されたWBO世界S・フェザー級タイトルマッチ、ロマチェンコvsリゴンドウが終了する前に試合が始まり、放送時間が被った。

 ロマチェンコvsリゴンドウが終わったあとに始まったHBOのメイン、オルランド・サリドvsミゲール・ローマンのメキシカン対決は、平均57万6000件、ピーク時で61万8000件だった。



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