拳四朗がゲバラとV1戦、村田諒太vsエンダムⅡの前座

 WBC世界L・フライ級チャンピオンの拳四朗(BMB)が10月22日、両国国技館で同級1位ペドロ・ゲ...
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カネロvsゴロフキン LVの一部で賭け金払い戻し

 論議を呼ぶドローに終わったゲンナジー・ゴロフキンvsカネロ・アルバレスのミドル級統一戦。試合に賭け...
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バード副審に処分なし、カネロ8点差勝利で物議

  米ネバダ州アスレチック・コミッションのボブ・バーネット事務局長は16日(日本時間17日...
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ご褒美のフェラーリに岩佐亮佑「夢叶った」

 小國以載を倒してIBF世界S・バンタム級新チャンピオンの座についた岩佐亮佑(セレス)に豪華なご褒美...
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2017年9月18日月曜日

カネロvsゴロフキン、因縁再戦は早ければ来年5月

 ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=写真左)とメキシコのスター、サウル“カネロ”アルバレス(写真右)の試合がドローに終わったことを受けて、注目の再戦が早ければ来年5月になる見通しとなった。

  ドローという結果を受けて再戦というのは自然の流れ。両陣営のプロモーターともに再戦に異存はないようだ。問題はその時期だが、カネロは「私には休息が必要だ。私がリングに戻るのは来年の5月か9月になるだろう」と発言。両者が勝利をアピールした末の“因縁の再戦”は、来年5月以降に実現の運びとなる。

 またドローとなったスコア(118-110カネロ勝利、115-113ゴロフキン勝利、114-114)にさまざまな意見が飛び交っている。カネロ擁するGBPのオスカー・デラホーヤ氏は「118-110はおかしい。私は115-113でカネロ、もしくは114-114が理解の範囲だ」とコメント。

 ゴロフキンのトレーナー、アベル・サンチェス氏は「最初の数ラウンドは採点が難しかった」としながらも、「彼女は学校に戻って、ジャッジの仕方を学んだほうがいい」と118-110でカネロ勝利としたジャッジを猛烈に批判した。



2017年9月17日日曜日

西日本新人王決勝、ウェルター級の安達陸虎がMVP

 2017年度西日本新人王は17日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で、ミニマム級からミドル級まで12階級の決勝が行われた。最優秀選手賞(MVP)はウェルター級の安達陸虎(井岡弘樹)、敢闘賞はS・フェザー級の木村テミン(グリーンツダ)、技能賞はS・フライ級の諏訪亮(真正)が選ばれた。勝者は11月12日、エディオンアリーナ大阪第二競技場で、中部・西部代表と戦う西軍代表決定戦に出場する。

◇ミニマム級5回戦
井上夕雅 (尼崎亀谷)[3-0(49-46×2、49-47)]山中大貴(真正)

◇L・フライ級4回戦
中村圭吾(フュチュール)[3-0(38-37×3)]鷲尾樹貴也(千里馬神戸)

◇フライ級4回戦
白石聖(井岡)[3-0(40-37、39-37×2)]湊義生(JM・加古川)

◇S・フライ級4回戦
諏訪亮(真正)[2-1(39-38、40-37、38-39)]松谷日雅(井岡)

◇バンタム級4回戦
徳山洋輝(千里馬神戸)[2-0(39-38、40-39、38-38)]山本龍児(姫路木下)

◇S・バンタム級5回戦
下町俊貴(グリーンツダ)[KO4回2分25秒]濱口稜生(エディタウンゼント)

◇フェザー級5回戦
本橋遼太郎(本橋)[3-0(48-47、49-46、49-47)]星本浩史(進光)

◇S・フェザー級4回戦
木村テミン(グリーンツダ)[TKO4回2分15秒]平野泰我(大星森垣)

◇ライト級4回戦
小西帝土(井岡弘樹)[TKO4回2分52秒]高橋良季(ロマンサジャパン)

◇S・ライト級4回戦
宮本康平(京拳)[引き分け1-1(38-37、37-38、38-38)]安井誉(森岡)
※規定により宮本が西軍代表決定戦に進出

◇ウェルター級4回戦
安達陸虎(井岡弘樹)[TKO3回1分26秒]小池拳翔(IT佐藤)

◇ミドル級4回戦
德山純治(真正)[2-0(39-38×2、38-38)]リーゼント楠本(倉敷守安)



2017年9月17日日曜日

中日本新人王vs西部日本新人王対抗戦

 17日、愛知県刈谷市の刈谷市産業振興センターあいおいホールにて、中日本新人王と西部日本新人王の対抗戦が行われた。勝者は11月に大阪で、西日本新人王と全日本新人王出場をかけた西軍代表決定戦を行う。

 フェザー級の高瀬衆斗(蟹江)は相手の棄権、L・フライ級の長井佑聖(市野)、S・フライ級の松浦克貴(岡崎)は不戦勝で決定戦進出をはたした。各階級の結果は以下の通り(左側が勝者)。

■中日本新人王vs西部日本新人王対抗戦(4回戦)

◇ミニマム級
仲島辰郎(平仲BS)[3-0(39-37×3)]マンモス和則(薬師寺)
 無敗同士の注目の一戦。中日本MVPのマンモス和則が2回以降、大振りを繰り返して決め手を欠いていく。3回には自らのスイングでスリップしてしまった。仲島はよく見て細かく応戦してポイントを重ね、デビューからの連勝を6に伸ばした。

◇フライ級
近藤冬真(蟹江)[2-0(39-38、40-36、38-38)]濱上京武(島袋)
 多彩な左を突き刺す近藤に対して、背の低い濱上は潜ってボディを叩く。しかし強烈なボディを加えた近藤の左に、濱上は思うように下が打てなくなってくる。それでも必死に抵抗し、濱上の左フックが何度か顔面を捕らえたが、体格に勝る近藤のスタミナは衰えず、終了ゴングまで押し切った。

◇バンタム級
高井一憲(中日)[3-0(39-38×2、40-37)]藤川祐誠(S&K)
 サウスポー同士の一戦。距離を取って的確なパンチで見映えのいいヒットを見せる藤川と、大きなパンチを交えて前に出て、圧力をかける高井。初回の打ち合いから鼻血を流した藤川の顔の下半分は終盤真っ赤に染まったが、高井は表情を変えずに前に出続けた。

◇S・バンタム級
干場悟(タイガーウイング)[TKO2回1分6秒]末吉史明(FUKUOKA)
 開始から積極的に前に出る干場の攻勢を無敗の末吉は冷静に対処。左右ストレートの連打で早くも干場の右目は腫れ上がってくる。2回にも左右ストレートにアッパーを交え、末吉が優勢に見えたが、干場は止まらぬ連打で末吉をロープに詰めると、そのまま倒しきった。

◇S・フェザー級
森武蔵(薬師寺)[TKO2回49秒]照屋雄太(平仲BS)
 鋭い踏み込みで左ストレートを放つ森。照屋は頭を付けるくらいの距離で細かく打とうとするが、森はショートアッパーで迎撃。2回開始早々、入ろうとした照屋に森は左ショートアッパーで最初のダウンを奪う。再開後、再びくっつこうとした照屋に森は左ストレートを打ち込み2度目のダウン。最後はロープに詰めたところで照屋が崩れ落ち、レフェリーが試合を止めた。

◇ライト級
小畑武尊(ダッシュ東保)[TKO1回54秒]近藤裕真(畑中)
 開始からサウスポーの小畑が重戦車のような圧力で近藤をロープへと詰める。一度は近藤のカウンターで押し返されたものの、すぐに連打を再開して小畑が最初のダウンを奪った。再開後も小畑の圧力前進から最後は左ストレートで、近藤がよろけるように倒れると、レフェリーがすぐ試合を終わらせた。

◇S・ライト級
マーカス・スミス(平仲BS)[TKO1回3分4秒]伊藤為治(浜松堀内)
 突然の終末だった。伊藤は入ろうとするが踏み込みが浅く、スミスは余裕を持って動いているが手数が少ない。そんな中、伊藤が頭を下げて入ろうとしたところにサウスポーのスミスの左アッパーがカウンターでヒットすると伊藤はバッタリと倒れ、大の字にダウン。軽く合わせたようにも見えたスミスのアッパーだったが、凄まじい威力だったようだ。

◇ウェルター級
清利樹(駿河男児)[TKO1回1分50秒]本間聖哉(琉球)
 開始直後、1戦①敗の本間の大振りが意外と当たったが、その後はワンサイド。清が青コーナーに詰めての連打で試合を終わらせたが、あまりに力の差のある対戦だった。

◇ミドル級
高橋ルガー大毅(駿河男児)[TKO1回2分37秒]藤本大樹(本田フィットネス)
 この日がデビュー戦の藤本に対して、サウスポー高橋はワンツーから右フックを引っ掛け最初のダウンを奪った。しかしこれはオープン気味で、決して効かすようなものではなかったが、その後はいつでも終わらせられるような状態で試合が続いていく。最後もワンツーからの右フックで2度目のダウンを奪い、試合は止められた。



2017年9月17日日曜日

ゴロフキン×カネロはドロー! ミドル級戦決着つかず

 16日(日本時間17日)アメリカ・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで挙行された世界ミドル級タイトルマッチは、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と挑戦者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が12回フルに戦って何と三者三様のドロー。スコアは115-113(ゴロフキン)、118-110(アルバレス)、114-114だった。今回の試合にはWBAスーパー、IBF、WBC、さらにマイナー団体のIBO王座がかけられており、ゴロフキンの保持する最長王座のWBAは19度目の防衛となった。
 
会場は2万人超、カネロが好調な滑り出し
 
 2万2358人をのみこんだ会場。ジャブの差し合いで試合はスタートしたが、出だしはゴロフキンの動きよりもカネロのクイックなブローが目立つ。これをジャブのみならず、左ボディー、アッパーと王者ゴロフキンのプレスに臆せず打っていく。
 
 しかしゴロフキンも圧力を重厚にかけて出る。5回はカネロがロープを背負って互いにカウンターブローの応酬。ここでゴロフキンが右をねじ込む。続く6回以降はゴロフキンの強いプレッシャーに対し、カネロはロープを背にしての攻防シーンが増した。
 
 カネロは8回、出てくるゴロフキンに右アッパーをヒット。しかし帝王はケロリとして前へ出続ける。9回はカネロがリング中央でパンチ交換に応じる。いい右クロス、コンビネーションを決めるがゴロフキンも鬼の表情のままで弱ったところを見せない。
 
 10回なおもカネロは前へ。左フックからの右ストレートでゴロフキンのバランスを崩させるなど奮闘。それでもゴロフキンも最後まで大崩れはせず、試合を支配して、ミドル級頂上決戦は白熱の攻防の末に試合終了ゴングを聞いた。
 
ゴロフキン「引き分けになったのは僕のせい」
カネロ「勝っていたと思う」 リマッチ応じる構え
 
 ややゴロフキン優勢と見えた試合だったが、発表されたスコアはドロー。「引き分けになったのは僕のせい。ビッグドラマを見せたかったけど」とゴロフキン。カネロは「ゴロフキンは噂ほどではない。勝っていたと思う」と語り、ともにリマッチに応じるコメントを残した。
 
 ジャッジ3人がラスト3ラウンドをカネロにつけており、カネロが追い付いてドローに持ち込んだ形だった。ゴロフキンは37勝33KO1分、カネロは49勝34KO1敗2分となった。


2017年9月17日日曜日

サンダースが判定でV2、ロンドンのWBOミドル級戦

 WBO世界ミドル級タイトルマッチが16日(日本時間17日)、英ロンドンのカッパーボックス・アリーナで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダース(英)が挑戦者2位ウィリー・モンローJr(米)に3-0判定勝ちで2度目の防衛に成功した。スコアは117-111、117-112、115-114。

 ともにスピードを売りにするサウスポー対決は、全体的にアクションが乏しく、大きな山場のないままフルラウンドの攻防を終えた。ジャブ、コンビネーション、手数で上回ったチャンピオンに軍配が上がった。

 昨年12月、アルツール・アカボフ(ロシア)に勝利して以来の防衛に成功したサンダースは25勝12KO無敗。まもなくラスベガスでゴングとなるミドル級3団体統一戦、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vsサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の勝者との対戦を希望する。

 敗れたモンローは21勝6KO3敗。15年5月、ゴロフキンに6回TKO負けして以来2度目の世界タイトル挑戦はまたしても失敗に終わった。Photo/SUMIO YAMADA



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