王座挑戦の河村真吾&冨田大樹 堺市長に決意表明

 タイトルに挑戦する堺東ミツキジムの河村真吾(27)、冨田大樹(20)両選手が18日、地元の大阪府堺...
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元日本王者の木谷さん、代々木公園そばに新ジム開設

  元日本S・フライ級チャンピオンでオザキジム会長だった木谷卓也さんが東京・代々木公園近く...
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DAZNが米国市場に参入 王者級が次々とサイン

 9月22日にロンドンで開催されるヘビー級3冠統一王者アンソニー・ジョシュア(英)vsアレクサンデル...
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井上尚弥出場のWBSSバンタム級 出場選手出そろう

 3階級制覇チャンピオン、井上尚弥(大橋)の参戦が正式決定した「ワールド・ボクシング・スーパー・シリ...
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ボクシングニュース_excite_650x150_伊藤戦

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2018年7月17日火曜日

スポーツ&芸能長者番付 メイウェザーがトップ復帰

 5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米)が経済誌フォーブス発表のスポーツ選手および芸能人所得番付で年間トップに返り咲いた。リストによるとメイウェザーがこの1年間で得た収入は2億8500万ドル(約320億円)。

 2位は俳優のジョージ・クーニーの2億3900ドル(約268億円)、3位はテレビタレントのカイリー・ジェンナーの1億6650万ドル(約186億円)だった。(いずれも税引前の金額)

 メイウェザーはボクシング以外の所得がほとんどなく、この金額は昨年8月対戦した総合格闘技UFCのスター、コナー・マクレガー戦で稼いだもの。PPV購買数が430万件に達した異色対決は、15年5月のメイウェザーvsマニー・パッキャオの460万件に続く史上2位の数字を残した。同年の有名人所得1位もメイウェザーだった。

 今回のリストでスポーツ選手はサッカーのレオネル・メッシが1億1100万ドル(約124億円)で8位。クリスティアーノ・ロナウドが1億0800万ドル(約121億円)で10位に入っている。

 ちなみに前出のマクレガーは12位。ほかにボクシングで100以内に入ったのは62位のサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)と80位のアンソニー・ジョシュア(英)。



2018年7月17日火曜日

久田哲也がダウン挽回してV4 日本L・フライ級戦

 日本L・フライ級タイトルマッチ10回戦は16日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第二競技場で行われ、チャンピオンの久田哲也(33=ハラダ)が同級4位の挑戦者・小野晃輝(27=筑豊)を3-0の判定で下し、4度目の防衛を果たした。

 WBA1位をはじめ世界主要4団体で上位にランクされる久田はスロースターター返上を意識してか、開始ゴングからジャブを突いて積極的に攻撃した。タイトル初挑戦の小野は久田のプレスに対抗、ワンツー主体に前進を図った。

 3回終盤、久田が左右フックで小野を追ったところに、小野の左フックがカウンターでアゴをとらえ、久田はリングに横転。立ち上がった久田はクリンチでなんとかこのラウンドをしのいだ。

 ダメージの浅かった久田はここからボディ攻撃に切り替えて、4、5回と小野を追い詰めた。5回終了時の公開採点で2人が47-47のイーブン、1人が1ポイント久田を支持した。

 久田は手数を緩めることなく、後半は自分のペースに持ち込んだ。小野もロープを背負うシーンが目立ちながらも、必死で反撃して最終回のゴングを聞いた。採点は96-93×2、96-94で久田がキャリアにものを言わせた逆転防衛だった。

「ダウンで一瞬ひやりとさせられた。ダメージはそれほどなかった。小野選手は気持ちが強かった」と久田。チャンスを詰めきれなかった小野は「練習した左フックが決めることができたが、チャンピオンは次のラウンドから立て直してきた。ボディが効いてしまい攻めが中途半端になってしまった」と悔やんでいた。久田は32勝19KO9敗2分、小野は12勝5KO5敗。

 セミのライト級8回戦は、関西学院大ボクシング部出身の宮本知彰(アポロ)が高橋祐貴(ハラダ)とのサウスポー対決を制し、6回にパンチをまとめてTKO勝ちした。

◇日本L・フライ級タイトルマッチ10回戦
久田哲也(ハラダ)[3-0(96-93×2、96-94)]小野晃輝(筑豊)

◇ライト級8回戦
宮本知彰(アポロ)[TKO6回1分32秒]高橋祐貴(ハラダ)

◇S・フェザー級6回戦
中村堅亮(BMB)[引き分け1-1(58-57、57-58、58-58)]星本浩史(進光)

◇バンタム級6回戦
山庄司裕大(ハラダ)[3-0(58-57、59-56、60-55)]レンディ・ストーン(インドネシア)



2018年7月16日月曜日

再起成功のパッキャオ 引退は否定、次はだれと?

 マレーシア、クアラルンプールのアシアタ・アリーナでルーカス・マティセー(アルゼンチン)に7回TKO勝ち。WBA世界ウェルター級王座に就いたフィリピンのレジェンド、マニー・パッキャオ。

 リング上のインタビューで「ベストを尽くして戦った。マティセーはタフな相手だと想像していたから(倒せたことに)驚いている。試合を見てくれたフィリピン国民にこの勝利を捧げたい」とコメント。同時に「1ラウンドで彼は私のパワーに対抗できないと感じた」とも語っている。

比国大統領は「引退すべき」

 パッキャオは今後、しばらくは上院議員の職務と休養にあてながら今後のリング登場を画策するもようだ。リングサイドで観戦したロドリゴ・ドゥテルテ比国大統領は「この勝利を最後に引退すべきだ」と比国メディアに発言したが試合後の会見で「(引退は)今日ではない」とパッキャオは否定。「私はまだ戦うモチベーションがある」と続けた。

 WBAウェルター級“レギュラー”王座を獲得したパッキャオは同級“スーパー”王者キース・サーマン(米)との対戦が順当な線だが、サーマンはまだ負傷による長期ブランクから復帰する様子が見えない。

 同じくPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)傘下のIBF王者エロール・スペンスJr(米)、前WBC王者ダニー・ガルシア(米)ともプロモーター、テレビの壁があり交渉はスムーズに進行しそうにない。

ホーンと再戦が有力? ロマチェンコの名前も

 現状では前WBO王者ジェフ・ホーン(豪州)とのリマッチ、ホーンから王座を奪取したWBO王者テレンス・クロフォード(米)との統一戦がより実現の可能性が高い。

 また交渉次第では噂されるワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=WBA統一ライト級王者)と140ポンド(S・ライト級)周辺で対戦するオプションもある。

 ただ、これまで主戦場にした米国では、16年までに蓄積した巨額の所得税未払金があり、果たしてパッキアオがリングに上がれるか見通しが立たないところがある。



2018年7月15日日曜日

アマ第5回UJ王座決定戦 西日本代表26人が決まる

 小・中学生ボクサーが技量、マナーを競う第5回UJボクシング王座決定戦(8月18日・エディオンアリーナ大阪第二競技場)の西日本代表選考会が14、15日の2日間にわたって兵庫県芦屋市の芦屋大学ボクシング場で行われた。

 関西、中国、四国、九州ブロック予選を勝ち進んだ選手が熱戦を展開、代表26人が決まった。中学生女子48キロ級の西中結菜(大阪・美原西)は力強いストレートで2回RSC勝ち、デビューからの連勝を19(17RSC)とした。

 中学生男子48キロ級は吉良大弥(奈良・門真市立第二)が勝ち進み、連覇を目指す。東日本代表選考会は21~23日に埼玉で行われる。西日本代表は次のみなさん。丸囲み数字は学年。

【小学生女子】
34キロ 新垣彩菜(沖縄・当山⑥)

38キロ 山口愛(奈良・安立⑥)=認定

42キロ 三宅結女(岡山・灘崎⑥)=認定

46キロ 望戸紀花(広島・大野西⑥)=認定

50キロ 秋山檮野(大分・糸口⑥)=認定

【小学生男子】
34キロ 中山聖也(福岡・美和台⑥)

38キロ 吉田大雅(広島・八幡⑤)

42キロ 堀江耀斗(奈良・南部⑥)

46キロ 盛真和(沖縄・津覇⑥)

50キロ 斉藤翼(岡山・灘崎⑥)=認定

57キロ 平松誠生也(大阪・加賀屋東⑤)=認定

【中学生女子】
40キロ 三井来那(奈良・大成②)=認定

44キロ 寺田都姫(佐賀・田代②)

48キロ 西中結菜(大阪・美原西③)

52キロ 杉浦未悠(大阪・浪速③)=認定

56キロ 竹森沙霧(奈良・東宇治②)=認定

60キロ 妹尾実季(広島・戸坂③)=認定

【中学生男子】
36キロ 岡朱里(岡山・郷内②)

40キロ 米田仁哉(奈良・八木②)

44キロ 元山琉希(岡山・倉敷市立南③)

48キロ 吉良大弥(奈良・門真市立第二③)

52キロ 山川健太(兵庫・中部③)

56キロ 田河真羽(大阪・浪速③)

60キロ 大園丈太郎(鹿児島・伊敷台③)=認定

64キロ 吉永涼介(沖縄・平良③)=認定

68キロ 弓削諒真(熊本・八代第二③)=認定



2018年7月15日日曜日

カニサレス残り1秒TKO勝ち WBA・LF級初防衛

 マティセーvsパッキャオが行われたクアラルンプールのアシアタ・アリーナで挙行された他の世界戦のうち、WBA世界L・フライ級タイトルマッチは、王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)がプロ2戦目で挑戦したビン・ルー(中国)に12回2分59秒TKO勝ち。3月神戸で小西怜弥(真正)との王座決定戦で獲得したベルトを守った。

 終盤11回にダウンを奪ったカニサレスが最終回パンチをまとめてストップした。カニサレスは21勝17KO1分無敗。ルーは1勝1KO1敗。リオデジャネイロ五輪代表などのアマチュアキャリアを持つルーは最短奪取記録達成に失敗した。

 一方IBF世界フライ級王座決定戦は3位モルティ・ムラサネ(南アフリカ)が5位ムハマド・ワシーム(パキスタン)に114-113×2、116-110の3-0判定勝ち。パキスタン初の世界王者を目指したワシームは11回にダウンを奪ったが、ムラサネ(36勝24KO2敗)が逃げ切った。ムラサネは09年から12年にかけてこの王座に君臨したことがある。ワシームは8勝8KO1敗。

 またWBAフェザー級暫定王座決定戦はジャック・テポラ(フィリピン)がエディバルド・オルテガ(メキシコ)に9回2分38秒TKO勝ち。WBAは暫定王者だったヘスス・M・ロハス(プエルトリコ)が正規王者に昇格。“スーパー”王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)と合わせて不可解な3人王者体制に戻ってしまった。

 また、アンダーカードで出場したストロング小林佑樹(六島)はS・フライ級8回戦でビンセント・アストロラビオ(比)に4回1分30秒KO勝ちを収めた。小林は14勝8KO7敗。Photos/SUMIO YAMADA



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