小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲

「ダイヤモンドグローブ」が14日、後楽園ホールで行われ、メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター...
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2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル

 来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のカードが14日、後楽園ホールのリン...
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細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ

 日本S・ライト級タイトルマッチが14日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、挑戦者...
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ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

 ボクシング・ビート最新1月号があす15日に全国の書店で発売となります。表紙は日曜日にラスベガスで行...
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2017年12月10日日曜日

水野拓哉がホープ対決制す、あす船井龍一がV2戦

■刈谷あいおいホールで10日行われた日本ユースS・バンタム級タイトルマッチは、王者で日本同級9いの水野拓哉(松田)が挑戦者で日本バンタム級13位の入口裕貴(江エスペランサ)に2-1判定勝ち。スコアは77-75、77-76で水野、77-76で入口だった。

初防衛成功の水野は「勝つには勝ったけど、こんな内容では…。相手の腹が効いてるのは分かったけど…。もっと強くなりたい、本当に強くなりたい」とコメント。同王座の初防衛に成功した水野は13勝11KO1敗1分。入口は8勝4KO2敗1分。

■あす11日後楽園ホールでゴングとなる日本S・フライ級タイトルマッチの前日計量が10日、日本ボクシングコミッションで行われ、王者の船井龍一(ワタナベ)と挑戦者15位の川口勝太(堺東ミツキ)がリミットの52.1キロをクリアした。 これが2度目の防衛戦となる船井は28勝19KO7敗。

元WBOアジアパシフィック同級暫定王者の川口は21勝9KO8敗1分。セミで日本同級挑戦者決定戦、翁長吾央(大橋)vs久高寛之(仲里)も行われる。



2017年12月10日日曜日

アメリカで戴冠の尾川堅一「まだまだ伸びしろある」

 米ラスベガスで日本時間10日行われたIBF世界S・フェザー級王座決定戦で、テビン・ファーマー(米)に2-1判定勝ちで、タイトルを獲得した尾川堅一(帝拳)がジムを通じてコメントを発表した。

 こうして世界チャンピオンになったことは自分の人生で最高の瞬間ですし、家族、会長、マネジャー、日本のファンの皆さん、期待してくれていた方々に応えることが出来たのがこれ以上ない幸せなことだと思っています。

 会長にも良いボクシングを分かってきたと言われましたが、1ラウンドなどにしっかり出来たあの頭の振りなどから攻撃に繋げるボクシングをまだ始めたばかりというか、まだまだ伸びしろがたくさんあると思っているし、まだボクシングってものを分かっていないと思っているので、そのうえで世界チャンピオンになれたので、これは自分自身でもどこまで強くなれるのかという期待でもあります。

 そうしたところを磨いて、先輩の三浦さんのように海外でももっと尾川コールが起こるような選手になりたいです。

 今日の試合の反省点は周りにも言われましたが顔に出してしまったところですね、(右眼の視界が悪くなり)ファーマーが何人にも見えたりした時に(表面に)出してしまったり、そこが駄目でした。

 (ファーマー選手は)やりにくいというか、そこは分かり切っていたところでもあるし、でも思っていたほどではなかったです。自分の一番得意な右ボディストレートも何度か入っていたし、今後に向けて自信を持って良いパンチだなと思っています。そこからの次の攻撃への繋ぎが課題ですね。

 試合が終わってドクターチェックを受けているときに、オスカー・デラホーヤ・プロモーターが来てくれて、“ ワン、とかワンツーのパンチは素晴らしいパンチを持っている。だけど倒すパンチというのはスリーだったりフォーだったりするんだ。

 1発目や2発目というのは相手は見やすいし避ける。だけど3発目、4発目というのは見にくいし当たるんだ。相手をKOするパンチというのはそういったパンチなんだよ” と指導してもらって本当に嬉しかったんですけど、そこをどんどん磨いてもっと良いボクサーにならないといけないと思っています。



2017年12月10日日曜日

尾川堅一が2-1勝ち! ラスベガスで王座獲得

 IBF世界S・フェザー級王座決定戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスのマンダレイベイリゾート&カジノで行われ、同級4位の尾川堅一(帝拳)は同5位テビン・ファーマーに2-1判定勝ち。スコアは116-112、115-113で尾川、残りが116-112でファーマーだった。

 強打の尾川と技巧派サウスポーのファーマー。尾川は初回、しっかり踏み込んでワンツーをボディに打ち込み、ファーマーに圧力をかけた。ファーマーはジャブを突きながら、尾川のパンチをバックステップ、ダッキングでかわす。初回終了間際、ファーマーの左カウンターが尾川に決まった。

 ファーマーはそれほど足を使うわけではなく、2回はガードを下げて柔らかく上体を使いながら攻撃的なボクシングを展開。しかし3回後半に尾川の右がヒットすると、ファーマーの勢いが止まる。4回も手が出ずペースダウンのファーマーは5回に立て直し、右フック、カウンターの左フックを尾川に決めた。

 ファーマーに流れが傾きかけたかに見えたが、尾川はひるまずワンツー、ときにボディブローを打ち込み、ファーマーにプレッシャーをかけ続けた。7回はファーマーが左アッパーをヒットするなど前半は押し気味で、尾川はマウスピースを落とす。これを入れ直し、試合が再開された直後、尾川のワンツーが決まってファーマーがグラリ。尾川は前に出たもの詰め切れない。

 ここをしのいだファーマーは手数を出してベルト獲得に執念を見せた。尾川も数は少ないながらも力強いパンチを打ち込み続け、10回に右ストレートを決めてファーマーにダメージを与えた。終盤も接戦が続いたが、より圧力をかけていた尾川に軍配が上がった。

 不利の予想を覆して王座獲得の尾川は判定を聞いた瞬間に雄たけび。アメリカでのタイトル獲得はは81年の三原正以来36年ぶりの快挙。日本選手では西城正三、柴田国明(ハワイ)、上原康恒、三原に続いて5人目。Photos/SUMIO YAMADA



2017年12月10日日曜日

ロマチェンコ強し、リゴンドウ6Rで棄権

 9日(日本時間10日)、ニューヨークのMSGザ・シアターで挙行されたWBO世界S・フェザー級タイトルマッチは、王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が挑戦者でWBA・S・バンタム級王者のギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)に6回終了TKO勝ち。元アマチュア最強対決を制すと同時に4度目の防衛に成功した。
 
 五輪2大会連続金メダリストが激突する歴史的なカードとして注目された一戦。そこでロマチェンコが驚くべきパフォーマンスを披露した。サウスポー同士、前の手(右)を探り針にフェイントを応酬し合った初回は互角。しかし、ロマチェンコは早々にギアを上げ出した。
 
 相変わらずの自在の足さばきから軽いジャブを速射しつつ、リズムをつくっていく。スピードに乗ったロマチェンコは、カウンター狙いのリゴンドウをしり目に手数を伸ばし、主導権を握った。
 
 5回になるとリゴンドウはバックギアを踏み出し、劣勢が明白。一方のロマチェンコはますます加速し、キューバのジャッカルを追い込んでいく。リゴンドウはクリンチ、ホールドを繰り返す時間が増え、いら立ちも募らせ、6回は減点を食らう。展開は一方的だ。
 
 そして、このラウンド終了後――リゴンドウはギブアップ。終わってみれば、ロマチェンコがいつもの勝ち方でライバルを圧倒した。ロマチェンコは10勝8KO1敗、リゴンドウは初黒星(17勝11KO1敗1無効試合)。


2017年12月10日日曜日

日大文句なし8-3で芦屋大撃退 全日本大学王座戦

 アマチュアの第71回全日本大学ボクシング王座決定戦が12月9日、茨城県城里町の水戸桜ノ牧常北高校体育館で行われ、日本大学が芦屋大学に8-3で勝ち、4連覇をとげた。通算では28度目の優勝を果たした。

 L・フライ級からミドル級まで7階級11試合の対抗戦。昨年6-5と肉薄した芦屋大も、今回はいきなりL・フライ級から4試合を連取された。バンタム級の山内祐季が精彩を欠き村田昴にABD(棄権)負けを喫したのも痛かった。

 その後、芦屋大は沖縄勢の奮起もあり3勝と盛り返した。しかし、L・ウェルター級では平仲信裕が李健太に強打をかわされ5敗目。続くL・ウェルター級第2戦で玉城康平が小濱尚大にポイント負けを喫した時点で日大に突き放された。

   一方日大はL・フライ坪井智也、ミドル級高倉久生の全日本王者2人を含む安定した戦力で臨み、梅下新介監督体制になって着々と記録を伸ばし4連覇達成。



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