元ミドル級王者・淵上誠が引退式、メインは佐々木勝利

「フレッシュボーイ84」が20日、後楽園ホールで開催され、元日本・OPBFミドル級チャンピオン、淵上...
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王者ネリが来日、有機食品でドーピング対策

 3月1日の両国国技館で山中慎介(帝拳)を迎え撃つWBC世界バンタム級チャンピオンのルイス・ネリ(メ...
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山中慎介リベンジに執念、宿敵ネリとのリマッチ迫る

 前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が20日、3月1日両国国技館でゴングとなる王者...
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井上尚弥が熱海キャンプ、マクドネル挑戦に意欲

 WBO世界S・フライ級チャンピオン、井上尚弥(大橋)が19日、静岡県熱海市で4日間の予定でキャンプ...
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2018年2月14日水曜日

松本亮がKO宣言、ローマン撃破へ打ち合いも辞さず

 WBA世界S・バンタム級11位の松本亮(大橋)が14日、横浜市内のジムで練習を公開した。松本は28日、後楽園ホールでWBA王者ダニエル・ローマン(米)に挑戦する。

 世界初挑戦の松本の表情は引き締まっていた。世界戦に向けた練習で最も成長した部分を問うと「気持ちです」と即答。その通りであろうが、もちろん技と体も磨き上げてきた。

 体力面では週3回だったフィジカルトレーニングを週4回に増やして下半身のさらなる強化に取り組んだ。松本を5年にわたって指導する土居進フィジカル・トレーナーは「中に入られてもパフォーマンスが落ちないように、高強度のダッシュを多く取り入れ、下半身と心肺機能を強化した」と説明。松本は「きつかった。いつもの倍くらいやった」と練習の内容を振り返る。

 昨年9月、久保隼(真正)から王座を奪ったローマンについては「左がうまい。注意するのは左フック、左アッパー」と分析。世界ランカーでもある日本S・バンタム級王者の久我勇作(ワタナベ)、WBOアジアパシフィック・バンタム級王者の勅使河原弘晶(輪島功一S)らとスパーリングを重ね、まずは「左の差し合いで負けないように」リードを磨いた。

 となれば足を使い、ジャブを突きながら、トレーニングで威力の増した右を狙っていくのが基本方針となろう。一方で「行けと言われたら行く」と打ち合いも辞さない構えで、ようは相手の出方次第ということか。

 28年前の2月7日、同じ後楽園ホールで大橋秀行会長が崔漸煥(韓国)を下してWBC世界ミニマム級王座を獲得、日本人世界挑戦連敗記録を21で止めた。同会長は「これも何かの縁。絶対に獲ってほしい」と愛弟子にエール。大橋会長と松本トレーナーの横浜高の後輩でもある松本は「必ずKOで勝ちたい」と力強く宣言した。



2018年2月14日水曜日

4.21対戦のブローナー&フィゲロア そろって逮捕

 4月21日に米国で対戦する2人がほぼ同時期に逮捕事件を起こし、試合が成立するか危ぶまれている。

 まずスキャンダルの帝王、4階級で世界王座に就いたエイドリアン・ブローナー(米)が12日、アトランタのショッピングモールで女性の体に触るなどした容疑で警察に逮捕された。報道によるとブローナー(28)は2000ドルを払って釈放されたが、これまでの数々の乱行で裁判沙汰を抱えており、相変わらず“懲りない”性分をさらけ出した。

 一方、対戦相手の元WBA世界ライト級王者オマール・フィゲロア(米)は先月29日、キャンプ地のカリフォルニア州インディオで飲酒運転で御用となった。

 フィゲロア(28)は同地のジョエル・ディアス・トレーナーに師事。しかし逮捕された時間が午前3時過ぎと、その素行が問題となっている。またその時計測された体重が170ポンドとブローナー戦の契約ウエートの30ポンドオーバー。こちらも約3時間後に自由の身となったが、3月26日に裁判所出頭が言い渡された。

 ブローナーvsフィゲロアは、テレンス・クロフォード(米)が4冠統一後に返上したベルトの一つ、WBC世界S・ライト級挑戦者決定戦としてセットされている。このタイトルは3月9日にレジス・プログライ(米)とジュリアス・インドンゴ(ナミビア)による暫定王座決定戦、同17日にホセ・カルロス・ラミレス(米)とアミール・イマム(米)による正規王座決定戦が組まれている。



2018年2月14日水曜日

拳四朗が茅ヶ崎ミニ・キャンプ打ち上げ

 WBC世界L・フライ級チャンピオンの拳四朗(BMB)が13日、神奈川県茅ケ崎市内で張っていたミニ・キャンプを打ち上げた。

 9日東京都内で催された年間表彰式に出席し、2017年の「新鋭賞」を受賞。翌日10日からスタートしたキャンプでは、日本S・ライト級3位の永田大士ら三迫ジム勢も加わり6人の選手とともに走り込みを中心としたトレーニングを続けた。

 初日10キロ、2日目20キロと走る距離を伸ばし、12日午前には茅ヶ崎から江の島、鎌倉まで往復30キロを走り込んだ。ボクサーのロードワークでこれほどの長距離はあまり聞かないが、チャンピオン自身は「何よりメンタル面が鍛えられます」と語っていた。

 父の寺地永・BMBジム会長によると、拳四朗の次戦は契約により昨年の王座獲得戦の相手、前チャンピオンのガニガン・ロペス(メキシコ)との再戦となることは決まっているが、日程等はまだ確定していないという。

 昨年のロペス戦は接戦の末2-0判定で勝ちベルトに手が届いた拳四朗。「次ははっきりしたかたちで、できればKOで勝ちたい」と、相変わらずの強気発言。



2018年2月13日火曜日

比嘉大吾がWBC月間準MVP、船井龍一はSF級15位

  WBCが2月度ランキングを更新。2月4日に沖縄で元2階級制覇王者モイセス・フエンテス(メキシコ)に初回KO勝ちで2度目の防衛に成功したフライ級チャンピオンの比嘉大吾が月間準MVPに選ばれた。

 月間MVPはクルーザー級王者マイリス・ブリーディス(ラトビア)を下してIBFとの2冠王者となったオレクサンデル・ウシク(ウクライナ)が手にした。

 他の日本勢は日本S・フライ級王者の船井龍一(ワタナベ)が同級15位にランクされた。これで船井は4団体すべてでランクイン。S・ライト級はテレンス・クロフォード(米)の返上により王座が空位となった。



2018年2月13日火曜日

田中恒成が中部記者クラブMVP 森と水野が敢闘賞

 中部運動記者クラブ・ボクシング分科会は13日、2017年の最優秀選手賞に選出した前WBO世界L・フライ級チャンピオンの田中恒成(畑中)に記念の盾を贈呈した。

 田中は17年、5月に全KO勝利の指名挑戦者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)を退け、9月にはパランポン・CPフレッシュマート(タイ)にダウンを喫しながらもTKO勝ちでWBO・L・フライ級王座のV2に成功した。名古屋市内のジムで盾を受け取った田中は「(この賞を)毎年取り続けて中部ボクシング界を引っ張りたい」とコメントした。

 田中は3月31日、名古屋国際会議場で、WBOフライ級12位ロニー・バルドナド(比)とフライ級進出第一戦を予定している。この試合に向けて田中は「フライ級で世界王座挑戦を認めてもらえるよう、KOで勝ちたい」と3階級制覇への決意を表明した。

 表彰選手は中部記者クラブの記者が中部のボクサーを対象に投票で決定。MVPのほか敢闘賞に森武蔵(薬師寺)と水野拓哉(松田)の2人のホープを選出した。

 森はデビューから5連勝(4KO)で全日本S・フェザー級新人王を獲得。水野は初代日本ユースS・バンタム級王者となり、初防衛を成功させた。=写真:代表撮影=



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