京口は19歳パラスと無敗対決 IBFミニマム級V2戦

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35歳の小野心 涙の日本ミニマム級王座獲得

 千里馬神戸ジム主催の「第55回ペガサスファイト」は22日、神戸市の神戸芸術センターで開かれ、メイン...
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前世界王者の福原が再起戦飾る 高橋悠に3-0判定

 22日福岡県春日市のクローバープラザで行われた三松スポーツジムの興行、「第23回ドリームファイトシ...
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丸田陽七太が快勝 世界見すえレベルアップ誓う

 森岡ジム主催の「第5回アートオブボクシング」は22日、兵庫県川西市市民体育館で開かれ、メインの56...
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2018年4月18日水曜日

マイキーがIBFタイトル返上 王座決定戦の行方注目

 4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米)がIBF世界S・ライト級王座を返上した。今後は保持するWBCライト級王座を防衛していく模様だ。最新のIBFランキングで同級王座は空位となった。

 ガルシアは3月10日、近藤明広(一力)との王座決定戦を制して王者となったセルゲイ・リピネッツ(ロシア)と体制して判定勝ち。4階級制覇を達成した。IBFはガルシアに対して同級2位イバン・ラバンチェク(ベラルーシ)との指名試合をオーダーしていたが、ガルシアはこの試合は行わず、再び主戦場をライト級とする。

 IBFのS・ライト級は2位がラバンチェクで3位にアンソニー・イギット(スウェーデン)、4位に近藤、5位に岡田博喜(角海老宝石)がつける。ガルシアの王座返上による王座決定戦や挑戦者決定戦の行方が注目される。

 ライト級はWBA&WBCダイヤモンド王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)が5月12日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで2階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の挑戦を受ける。ガルシアの復帰でライト級がますます面白くなりそうだ。Photo/SUMIO YAMADA



2018年4月17日火曜日

小浦翼がダウン挽回 5回TKOでOPBFミニマム級V2

 OPBFミニマム級タイトルマッチが17日、後楽園ホール「DANGAN211」のメインイベントで行われ、チャンピオンの小浦翼(E&Jカシアス)が挑戦者13位の田中教仁(三迫)に5回2分38秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

 初回から試合は激しく動いた。どっしり構える田中の右がシャープでタイミングがいい。これを食らった小浦がダメージを負い、左フックも被弾して早くも劣勢。一気にホールが盛り上がった。

 しかし、ラウンド終盤、小浦の右アッパーが火を噴くと、田中がグラリ。ズルズルとロープを背負う。小浦はここぞと前に出たところ、なんと田中のカウンターが決まって小浦がダウン。波乱の幕開けとなった。

 小浦は2回以降、距離を取って出入りのボクシングで立て直しを図る。スピードを生かしてジャブや左ボディを決めていくが、ちょこちょこと被弾もあり、なかなか安定しない。4回もいい右をもらって効いた様子。4回終了時の採点は38-37×3で挑戦者がリードした。

 公開採点を聞いても、小浦は落ち着いていたようだ。5回、右ストレートを打ち下ろすと、これがクリーンヒットとなり、田中が完全に効いてしまう。小浦が渾身のラッシュを見せると、田中が崩れるようにキャンバスへ。主審が即ストップした。

 WBA9位、WBC4位、IBF4位にランクされる小浦は初ダウンを喫したものの逆転し、13勝9KOで無敗をキープ。「できればWBAかWBCのベルトに挑戦したい」と世界をアピールした。善戦及ばなかった田中は16勝9KO7敗。



2018年4月17日火曜日

和氣慎吾がTKO勝ち「久我選手に勝つ自信は100%」

 世界タイトル再挑戦を目指すIBF・S・バンタム級8位、WBO同級13位の和氣慎吾(FLARE山上)が17日、後楽園ホール「DANGAN211」でフェザー級8回戦を行い、元フィリピン・フェザー級王者のローマン・カントに4回2分50秒TKO勝ちを収めた。

 スピードで上回る和氣はフットワークを使い、ジャブで距離をキープしながらペースメイク。左ストレートを上下に打ち分け、安定したスタートを切った。それでもカントは一発が鋭く。右ストレートや左フックが和氣の顔面をかすめると、見ている者に緊張感が走った。

 しかし、実際にファイトしている和氣には余裕があった。カントに少しずつダメージを与えると、迎えた4回。左フックをボディに突き刺し、カントの動きを止める。さらに左を打ち込むと、カントが左目上部をカット。傷が深く、これでストップとなった。

 和氣は24勝16KO5敗2分。これにより7月27日の「ガッツファイティング」で、世界4団体でランク入りしている日本王者、久我勇作(ワタナベ)に挑戦する可能性が浮上。「世界に立てる準備はできている」という和氣だが、「久我選手に勝つ自信は100%あります」とこの試合を受ける気持ちだ。カントは12勝7KO11敗3分。

元女子世界王者の黒木優子が再起戦勝利

◇女子47.0キロ8回戦
黒木優子(YuKOフィットネス)[3-0(78-75、79-74、79-73)]神田桃子(協栄)

 元WBC女子世界ミニマム級王者の黒木は昨年12月、WBCアトム級王者小関桃との世界王者対決に敗れて以来のリング。元OPBF女子アトム級王者の神田を迎えた。

 小柄な神田がプレスをかけるが、サウスポーの黒木はフットワークと右でこれをさばき、カウンターの左ストレートの精度を徐々に上げていく。3回までに神田は左目下が青く腫れあがった。

 黒木は中盤以降も脚を使いながらコンスタントに左をヒット。あきらめない神田は前に出続け、終盤にボディ攻撃、左フックを決めて意地を見せたが及ばなかった。

 黒木は18勝8KO5敗1分。「またチャンピオンになれるようイチからがんばっています」と元気にアピールした。神田は10勝4KO10敗2分。

◇日本ユースL・フライ級王座決定8回戦
大保龍斗(横浜さくら)[KO2回2分58秒]富岡哲也(REBOOT)

 大保は昨年、日本ユース・フライ級王座決定トーナメントに出場し、準決勝でユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に初回TKO負け。L・フライ級に下げてユース王座2度目の挑戦とあり、初回から気合十分だった。ワンツー、右ボディを積極的に打ち込んで先制した。

 しかし2回、富岡がジャブとフットワークで立て直し、右ストレート、アッパーを決めてペースを引き寄せる。ところが余裕を見せる富岡に大保が右を叩き込むと、富岡の足を止めて打撃戦に応じる。こうなると世r込んだのは大保だろう。最後は大保の左フックが炸裂し、富岡が背中からダウン。辛うじて立ち上がったものの10カウントとなった。

 大保は13年度全日本フライ級新人王に続く殊勲。戦績は11勝3KO4敗1分。連敗の富岡は5勝5KO3敗。

 前座で行われた女子フェザー級4回戦に元女子競輪選手の島野りーみん(TEAM10COUNT)が登場。昨年7月に続くデビュー2連勝を狙ったが、4勝2KO無敗の若狭与志枝(花形)に0-3判定負けを喫した。スコアは46-40×3。



2018年4月17日火曜日

カネロがヒザ手術 薬物違反の公聴会は欠席濃厚

 薬物検査で違反物質クレンブテロールが検出されたことが原因で5月5日に予定されたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との再戦を辞退したサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ=写真)が右ヒザを手術したことが判明した。

 手術は先週土曜日14日、地元グアダラハラで行われた。担当医師はベネズエラ人で、通常の生活に戻れるまで約1ヵ月といわれる。カネロ本人がソーシャルメディアで発信した。

 当初カネロのプロモーター、GBPは「整形手術」と伝えたが、実際は「関節鏡手術」と大掛かりな外科手術だった。このため今週水曜日ラスベガスで予定される公聴会には出席できない見込み。公聴会ではカネロに対し薬物問題の処分が下ることになっている。一部メディアは公聴会に欠席するためのエクスキューズではないかと見ている。

 一方5月5日に防衛戦を予定するゴロフキンだが、対戦相手はバネス・マルティロスヤン(アルメニア=米)が有力なものの、16日現在まだ決定していない。



2018年4月16日月曜日

長谷川穂積さんジム開設 ボクシングの底辺拡大を

 元世界3階級王者、長谷川穂積さん(37)が神戸市灘区八幡町2丁目に設立したスポーツジム「HOZUMI HASEGAWA FITNESS & BOXING」を16日、関係者らに披露した。

 阪急電車六甲駅南出口から東へ徒歩1分の便利な場所にあり、「プロ、トップアマを育てるのではなく、僕と一緒に練習することで、ボクシングにも興味を持ってもらい、底辺を広げるのが目的です」と長谷川さん。

 線路から道を隔てたビルの2階から4階がジム。壁面には長谷川さんの大きな顔が描かれている。2年前の12月に現役引退した長谷川さんだが、毎朝7~10キのロランニング。週に5回は所属した真正ジムで6ラウンドのミット打ちなど現役時代と変わらぬトレーニングを積んでいる。

 いまも「ボクサー」と自称する長谷川さんは「ボクシングは自分に負けない自分をつくることができる。練習の達成感はなんとも言えないものがある」と言い、「自分の練習拠点」としてジムを開設したという。

 2階が受付、男女別更衣室、シャワールーム。3階は公式とほぼ同サイズのリング、サンドバッグを設けたボクシングルーム。4階はランニングマシン4台をはじめ最新のトレーニング機器を備えたフィットネスルームで、設置している機具は「すべて僕が現役時代に使って、効果があったものを新しく揃えました」と「穂積仕様」にこだわった。

 ジムは月~土曜日が10時~22時、日曜・祝日は10時~18時オープン。入会金1万6200円、月会費は男性1万800円、女性9720円、高校生8640、中学生7560円、小学生6480円。ウエア、シューズなどのレンタルも行う。

 長谷川さんは「僕自身がボクシングを手取り足取り指導は行わないが、一緒にトレーニングすることで、運動不足解消、ダイエット、ストレス解消に役立ててほしいと」と話す。

 元真正ジムトレーナーの中辻啓勝さん(34)、全日本新人王で元日本S・ライト級8位、奥田翔平さん(27)の2人が長谷川さんとともに会員の指導にあたる。ジムの連絡先は078(822)1216



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