鈴木悠介、源大輝らが日本タイトル挑戦権獲得

 日本タイトル最強挑戦者決定戦が21日、後楽園ホールで行われ、フライ級の長嶺克則(マナベ)、バンタム...
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比嘉大吾&拳四朗も出陣、ともにKO防衛を宣言

 トリプル世界タイトルマッチで初防衛戦に臨む2人の世界チャンピオン、WBCフライ級の比嘉大吾(白井・...
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因縁の再戦あすゴング! 村田諒太vsエンダムⅡ

 あす22日両国国技館でゴングとなるトリプル世界タイトルマッチの計量が21日、東京・九段下のホテルグ...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

 米ニューヨーク州ベローナで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBA世界S・フェザー級&ldqu...
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2017年10月17日火曜日

プレフが負傷、ジョシュアはタカムと防衛戦

 今月28日、英国ウェールズのカーディフで防衛戦を行う世界ヘビー級2団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英)の挑戦者が変更された。ジョシュアと対戦予定だったクブラット・プレフ(ブルガリア)が16日、肩の負傷を理由に出場を辞退。代わりにIBF3位カルロス・タカム(カメルーン=仏)が挑戦者に抜擢された。ジョシュアのエディ・ハーン・プロモーターが伝えた。

 タカムはアフリカ・カメルーン出身の36歳。戦績は35勝27KO3敗1分。村田諒太(帝拳)とのリマッチを控えるアッサン・エンダムと同様な背景がある。ハーン氏によるとプレフとの試合が正式決定する前、タカムとも交渉を持っていたことが即時発表につながったという。タカムは現WBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に判定負け後、2連続KO勝ち。

 試合はジョシュア(19勝19KO無敗)の保持するIBF王座とWBA“スーパー”王座が争われる。チケットの売れ行きは好調で会場のプリンシパリティ・スタジアムは7万8000人の観衆が見込まれている。



2017年10月16日月曜日

DANGAN-A級T コーチ義人と三代大訓が決勝進出

「DANGAN-A級トーナメント」が16日、後楽園ホールで開催され、S・フェザー級は元中央大主将の三代大訓(ワタナベ)が、S・バンタム級はコーチ義人(角海老宝石)がそれぞれ決勝進出を決めた。1月13日の決勝で、三代は日本同級6位の正木脩也(帝拳)と、コーチは日本フェザー級12位の日野僚(川崎新田)と対戦する。

<A級トーナメント=6回戦>
◇S・バンタム級
コーチ義人(角海老宝石)[3-0(59-55×2、60-54)]熊谷直昭(T&T)
 元全日本新人王で、今年6月に5年のブランクをへて復帰したコーチはジャブを突いてオーソドックスなボクシング。熊谷はガードを下げたり、いきなり飛び込んだりとトリッキーなボクシングで、試合はなかなかかみ合わなかった。それでもジャブを中心に冷静に試合を組み立てたコーチが終盤は左フック、右をヒット。6回には見せ場も作って判定勝ちした。コーチは13勝4KO2敗1分。熊谷は8勝5KO7敗。

◇S・フェザー級
三代大訓(ワナタベ)[3-0(58-54×2、57-55)]仲里周磨(ナカザト)
 拳のけがでブランクを作り、6月に1年半ぶりに復帰した仲里と、元中央大主将でデビューから3連勝(2KO)の三代が激突。初回はジャブの差し合いで三代がリード。2回に仲里はパンチで左目上部をカットした。3回、圧力を強める仲里に対し、三代は右、ボディで応戦するが、前に出たところで仲里の右が決まってダウン。試合は振り出しに戻った。

 4回は激しい打ち合いとなり、三代が力強い左フックを決めるなどやや押し気味か。ラウンド終盤に三代の右スイングが決まって仲里がダウンした。両者は5回も打ち合い、最終回は三代がフェイントを駆使して、仲里も反撃を許さなかった。三代は4勝2KO無敗。元OPBF・S・バンタム級王者の仲里繁会長を父に持つ仲里は初黒星、6勝5KO1敗1分となった。

<B級トーナメント=5回戦>

 B級トーナメントでは、高校2冠の実績を持つ東農大出身の金澤宣明(ワールドS)がB級プロデビュー。立教大出身の水谷直人(KG大和)と対戦したが、サウスポーの水谷が偶然のバッティングで負傷し、負傷引き分けに終わった。金澤は優勢点で決勝進出。B級決勝は1月30日、同会場で行われる。

◇S・ライト級
関根翔馬(ワタナベ)[3-0(48-47×3)]矢部龍征(花形)
片桐康喜(草加有沢)[負傷引き分け2回1分39秒]高橋克俊(reason)
※優勢点により片桐が決勝進出

◇フェザー級
諏訪佑(TEAM10COUNT)[3-0(48-47×2、49-47)]横山渉(厚木ワタナベ)
佐川遼(三迫)[TKO1回2分28秒]三瓶一樹(ワタナベ)

◇バンタム級
大嶋剣心(帝拳)[TKO5回1分43秒]森拓也(reason)
金澤宣明(ワールドS)[負傷引き分け2回48秒]水谷直人(KG大和)
※優勢点により金澤が決勝進出

バンタム級6回戦
友利優貴富(シュウ)[負傷引き分け3回1分47秒]定常育郎(T&T)

ウェルター級6回戦
馬場一浩(REBOOT)[3-0(58-57、58-56、59-56)]阪田壮亮(本多)



2017年10月16日月曜日

比嘉に挑戦のマソン「今回もKOできるとは限らない」

 22日のトリプル世界タイトルマッチで、WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅S)に挑戦する同級5位のトマ・マソン(仏)も都内の帝拳ジムで公開練習を行った。

 初来日で日本のことは「スシしか知らない」というマソンは少し緊張気味。それほど口数も多くはなかったが、どのようなボクサーかを問われると「ディフェンスが得意だ」と即答した。プロ21戦(17勝5KO3敗1分)してダウンが一度もないというから、確かにディフェンスはいいのだろう。

 本人が言うところのディフェンスだけでなく、スタミナ、リーチの長さもマソンというボクサーの長所だ。さらにトレーナーのジョエル・ルブラン氏は「しっかり練習するとこと」と勤勉さも付け加えた。

 パワーでは比嘉に大きく分がありそうだが、マソンもそのことは百も承知で「比嘉の試合はいくつか見たが、攻撃が得意で持久力もある」とチャンピオンを好評価。13連続KO勝ちについては「すごいと思うが、今回もいつものようにKOできるとは限らない」と控えめながらもキッパリ言い切った。

 会見の最後には最前列に座っていた具志堅用高会長がおもむろにフランスパンを取り出し「日本で有名、フランスよりおいしいから」とフランスパンをプレゼント。実直そうなフランス人は「必ず食べます」と嫌がらずにフランスパンを受け取った。



2017年10月16日月曜日

拳四朗に挑戦のゲバラ、ベルト奪回に闘志

 10月22日の両国国技館でWBC世界L・フライ級王者の拳四朗(BMB)に挑戦する同級1位ペドロ・ゲバラ(メキシコ)が16日、都内の帝拳ジムで練習を公開。ベルト奪還に並々ならぬ意欲を見せた。

 14年に八重樫東(大橋)とのWBC世界L・フライ級王座決定戦に勝利して王者となったゲバラ15年11月、3度目の防衛戦で木村悠と対戦。5回まで余裕の試合運びながら後半に失速して逆転を許し、まさかの王座陥落に涙が止まらなかった。

モチベーションはマックス

 あれから2年、何度か世界再挑戦の話があっては流れていたゲバラは「もうチャンスはこないと思ったこともあったが、こうしてチャンスが来たのでモチベーションはマックスだ」と張りのある声で言い切った。

無冠を経験して人間的にも成長

 2年の無冠生活で「スポーツ選手として、人間として成熟した」(マルコス・エルナンデス・トレーナー)というゲバラ。拳四朗については「スピードのある選手だと思うしリスペクトしている」とたたえながら、戴冠した5月のガニガン・ロペス(メキシコ)戦については「引き分けだと思った」とチクリ。2年前の反省も踏まえ「ジャッジを納得させるような試合をする。攻撃的にいく」と明確な勝利を強調した。

 この日のゲバラは2年前の木村戦のときに比べても引き締まった表情が印象的で、ベルトを奪回しようという気迫がこちらにも伝わってきた。将来は弁護士になるため、ロースクールの修士課程で学ぶインテリだが、まだまだグローブを壁に吊るすつもりはない。

 練習を視察した拳四朗の父でもある寺地永会長はゲバラの気合いを警戒しつつ「まずはジャブの差し合いになるでしょう」と試合展開を予想した。



2017年10月16日月曜日

10.20日中親善試合、中国にライブ配信

■20日に後楽園ホールで開催される「DANGAN198 日中親善試合vol.2」の模様がインターネットで中国にライブ配信される。メインはS・ライト級8回戦で、WBAインターナショナル同級王者バイシャンボ・ナスイウラ(中)と元日本S・フェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)が対戦。他に6試合が日中戦。これに伴い、前日は公開計量となり、東京ドームシティ内の「MLB cafe'TOKYO」で13時から13時30分から行われる。一般のファンも参加可能。

■ニカラグアで14日行われたIBF世界L・フライ級挑戦者決定戦は、同級4位フェリックス・アルバラード(ニカラグア)が5位ファーラン・サックリンJr(タイ)に3回TKO勝ち。13年にWBA世界L・フライ級王者の井岡一翔(井岡)、翌年にWBA世界フライ級王者のフアン・カルロス・レベコ(亜)に連敗したアルバラードは、その後12連勝で3度目の世界挑戦のチャンスを手にした。現在の王者はミラン・メリンド(比)。日本での試合経験が多くファーランは、15年の高山勝成(IBFミニマム級王者)戦以来となる世界挑戦に近づけなかった。

■10月28日の英ウェールズ、プリンシパリティ・スタジアムで行われるヘビー級世界戦、アンソニー・ジョシュア(英)vsクブラット・プーレフ(ブルガリア)の前座にWBC同級3位ディリアン・ホワイト(英)の出場が決定。IBF9位にランクされるロバート・ヘレニウス(フィンランド)とWBCシルバー王座を争う。同興行には石田匠(井岡)も出場。WBA世界S・フライ級王者カリド・ヤファイ(英)に挑戦する。



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