比嘉大吾も一夜明け「偉大な浜田さんの記録抜く!」

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拳四朗「テレビに出たい」 V1戦はBSフジでフル放送

  両国のリングで1位挑戦者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)を2-0判定で撃退し、タイトルを守っ...
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アンドラーデが王座返上、狙うは新王者の村田諒太

■先週土曜日、米ニューヨーク州ベローナでミドル級転向第1戦を飾ったデメトゥリアス・アンドラーデ(米=...
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村田諒太が会見「着実に海外での地位を上げていく」

  アッサン・エンダム(仏)とのダイレクトリマッチを制し、WBA世界ミドル級チャンピオンと...
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2017年10月17日火曜日

12.1藤岡奈穂子が日本初の5階級制覇に挑戦

 女子4階級制覇チャンピオンの藤岡奈穂子(竹原&畑山)が12月1日、後楽園ホール「A-sign.Bee9」で5階級制覇をかけて元IBF女子世界ミニ・フライ級王者ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)とWBO女子世界L・フライ級王座決定戦を行うことになった。

 藤岡は11年のWBC女子世界ミニ・フライ級王座(V2)を皮切りに、3階級上げてWBA・S・フライ級(V1)、WBOバンタム級(V1)、そして今年3月にWBA女子世界フライ級王座を獲得して、日本人選手としては男女を通じて初となる4階級制覇を達成。42歳にして次は5階級制覇を目指すことが決まった。

 16勝7KO2敗の藤岡に対し、バレは13勝6KO無敗の25歳。コスタリカで2人目の女子世界チャンピオンで、今回が2階級制覇へのチャレンジとなる。

栗原慶太はIBF14位と対戦

 なお同日は日本フェザー級王者の坂晃典(仲里)が大橋健典(角海老宝石)を迎えて初防衛戦を行う。また前座では、栗原慶太(一力)とIBF・S・フライ級14位ライアン・ルマカド(比)によるバンタム級8回戦も決まっている。



2017年10月17日火曜日

エンダム「もう打たれない」 村田諒太対策は万全

 22日両国国技館で村田諒太(帝拳)との再戦を控えるWBA世界ミドル級チャンピオンのアッサン・エンダム(仏)が17日、都内の帝拳ジムで練習を公開。返り討ちに自信を見せた。

 5月の第1戦は第4ラウンドにダウンをう奪われての2-1判定勝ち。物議を醸す判定でベルト手にすることになったが、5か月ぶりに日本のメディアの前に姿を現したエンダムは、前回と同じように余裕たっぷりだった。

「倒れたからこそ、もう打たれない」

 まずは「相手を理解した上での戦いは、私にとって利点になると思う」とダイレクトリマッチを歓迎。前回喫したダウンについて問われると「あのダウンは30秒ぐらいでよくなり、それから調子が上がっていくのが分かった。ダメージはなかった」。さらには「4ラウンドに倒れたからこそ、もう打たれない自信がある」と強調した。

 ミット打ちでは、右を直接被弾しないように左のガードを確認しながら、ペドロ・ディアスト・レーナーのミットにパンチを打ち込んだ。村田陣営の田中繊大トレーナーは「村田の右対策をしてきた感じはしますね」とコメント。攻撃面では、カウンターの右を打ち込むコンビネーションを繰り返した。

「倒れるとすれば、それは村田だ」

 村田がKOを狙っていることを耳にしたエンダムは「村田の“倒したい”という発言に言葉を返すとすれば“フルラウンド戦える力をつけること”と言いたい。もしその前に倒れるとすれば、それは村田だ」と刺激的な言葉でやり返した。

 勝利の確率を問われ「1000%だ」と断言したエンダム。前回の判定のぜひはさておき、再戦に向けて、かなりの自信を抱いている様子が不気味だ。



2017年10月17日火曜日

プレフが負傷、ジョシュアはタカムと防衛戦

 今月28日、英国ウェールズのカーディフで防衛戦を行う世界ヘビー級2団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英)の挑戦者が変更された。ジョシュアと対戦予定だったクブラット・プレフ(ブルガリア)が16日、肩の負傷を理由に出場を辞退。代わりにIBF3位カルロス・タカム(カメルーン=仏)が挑戦者に抜擢された。ジョシュアのエディ・ハーン・プロモーターが伝えた。

 タカムはアフリカ・カメルーン出身の36歳。戦績は35勝27KO3敗1分。村田諒太(帝拳)とのリマッチを控えるアッサン・エンダムと同様な背景がある。ハーン氏によるとプレフとの試合が正式決定する前、タカムとも交渉を持っていたことが即時発表につながったという。タカムは現WBO王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に判定負け後、2連続KO勝ち。

 試合はジョシュア(19勝19KO無敗)の保持するIBF王座とWBA“スーパー”王座が争われる。チケットの売れ行きは好調で会場のプリンシパリティ・スタジアムは7万8000人の観衆が見込まれている。



2017年10月16日月曜日

DANGAN-A級T コーチ義人と三代大訓が決勝進出

「DANGAN-A級トーナメント」が16日、後楽園ホールで開催され、S・フェザー級は元中央大主将の三代大訓(ワタナベ)が、S・バンタム級はコーチ義人(角海老宝石)がそれぞれ決勝進出を決めた。1月13日の決勝で、三代は日本同級6位の正木脩也(帝拳)と、コーチは日本フェザー級12位の日野僚(川崎新田)と対戦する。

<A級トーナメント=6回戦>
◇S・バンタム級
コーチ義人(角海老宝石)[3-0(59-55×2、60-54)]熊谷直昭(T&T)
 元全日本新人王で、今年6月に5年のブランクをへて復帰したコーチはジャブを突いてオーソドックスなボクシング。熊谷はガードを下げたり、いきなり飛び込んだりとトリッキーなボクシングで、試合はなかなかかみ合わなかった。それでもジャブを中心に冷静に試合を組み立てたコーチが終盤は左フック、右をヒット。6回には見せ場も作って判定勝ちした。コーチは13勝4KO2敗1分。熊谷は8勝5KO7敗。

◇S・フェザー級
三代大訓(ワナタベ)[3-0(58-54×2、57-55)]仲里周磨(ナカザト)
 拳のけがでブランクを作り、6月に1年半ぶりに復帰した仲里と、元中央大主将でデビューから3連勝(2KO)の三代が激突。初回はジャブの差し合いで三代がリード。2回に仲里はパンチで左目上部をカットした。3回、圧力を強める仲里に対し、三代は右、ボディで応戦するが、前に出たところで仲里の右が決まってダウン。試合は振り出しに戻った。

 4回は激しい打ち合いとなり、三代が力強い左フックを決めるなどやや押し気味か。ラウンド終盤に三代の右スイングが決まって仲里がダウンした。両者は5回も打ち合い、最終回は三代がフェイントを駆使して、仲里も反撃を許さなかった。三代は4勝2KO無敗。元OPBF・S・バンタム級王者の仲里繁会長を父に持つ仲里は初黒星、6勝5KO1敗1分となった。

<B級トーナメント=5回戦>

 B級トーナメントでは、高校2冠の実績を持つ東農大出身の金澤宣明(ワールドS)がB級プロデビュー。立教大出身の水谷直人(KG大和)と対戦したが、サウスポーの水谷が偶然のバッティングで負傷し、負傷引き分けに終わった。金澤は優勢点で決勝進出。B級決勝は1月30日、同会場で行われる。

◇S・ライト級
関根翔馬(ワタナベ)[3-0(48-47×3)]矢部龍征(花形)
片桐康喜(草加有沢)[負傷引き分け2回1分39秒]高橋克俊(reason)
※優勢点により片桐が決勝進出

◇フェザー級
諏訪佑(TEAM10COUNT)[3-0(48-47×2、49-47)]横山渉(厚木ワタナベ)
佐川遼(三迫)[TKO1回2分28秒]三瓶一樹(ワタナベ)

◇バンタム級
大嶋剣心(帝拳)[TKO5回1分43秒]森拓也(reason)
金澤宣明(ワールドS)[負傷引き分け2回48秒]水谷直人(KG大和)
※優勢点により金澤が決勝進出

バンタム級6回戦
友利優貴富(シュウ)[負傷引き分け3回1分47秒]定常育郎(T&T)

ウェルター級6回戦
馬場一浩(REBOOT)[3-0(58-57、58-56、59-56)]阪田壮亮(本多)



2017年10月16日月曜日

比嘉に挑戦のマソン「今回もKOできるとは限らない」

 22日のトリプル世界タイトルマッチで、WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅S)に挑戦する同級5位のトマ・マソン(仏)も都内の帝拳ジムで公開練習を行った。

 初来日で日本のことは「スシしか知らない」というマソンは少し緊張気味。それほど口数も多くはなかったが、どのようなボクサーかを問われると「ディフェンスが得意だ」と即答した。プロ21戦(17勝5KO3敗1分)してダウンが一度もないというから、確かにディフェンスはいいのだろう。

 本人が言うところのディフェンスだけでなく、スタミナ、リーチの長さもマソンというボクサーの長所だ。さらにトレーナーのジョエル・ルブラン氏は「しっかり練習するとこと」と勤勉さも付け加えた。

 パワーでは比嘉に大きく分がありそうだが、マソンもそのことは百も承知で「比嘉の試合はいくつか見たが、攻撃が得意で持久力もある」とチャンピオンを好評価。13連続KO勝ちについては「すごいと思うが、今回もいつものようにKOできるとは限らない」と控えめながらもキッパリ言い切った。

 会見の最後には最前列に座っていた具志堅用高会長がおもむろにフランスパンを取り出し「日本で有名、フランスよりおいしいから」とフランスパンをプレゼント。実直そうなフランス人は「必ず食べます」と嫌がらずにフランスパンを受け取った。



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