村田諒太が今週末ゲスト解説、大内淳雅は引退式

■WBAミドル級2位の村田諒太(帝拳=写真左)が29日午前11時からWOWOWプライムで放送の「エキ...
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ガンボアがGBPと契約 3.11レミュー前座で復帰戦

 2015年12月の試合(ハイロン・ウィリアムズに判定勝ち)以来リングから離れている暫定王座を含め3...
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DANGAN174 オール4回戦、7人がプロデビュー

  DANGAN174が23日、後楽園ホールで開催され、C級トーナメント決勝を含む4回戦1...
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日本王座V4戦の尾川堅一「序盤から倒しにいく」

 日本S・フェザー級チャンピオンの尾川堅一(帝拳)が3月2日、両国国技館で同級1位の杉田聖(奈良)と...
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2017年1月16日月曜日

小國以載「夢のチャンピオンになってみて…」

 世界を獲った小國以載は故郷の兵庫・赤穂で正月を過ごすと再び東京に戻ってきた。ボクシングファンを驚かせたグスマン戦はもちろんのこと、これまでのボクシング人生、そして今後……2016年の最後の最後で世界チャンピオンに仲間入りしたフレッシュ・ヒーローの生の声をお伝えしよう。=ボクシング・ビート2月号より=

 戴冠から1週間、角海老宝石ジムのある東京・大塚で小國と会う。顔の傷はほぼなくなって、右目下にほんの少しグスマンのパンチの痕跡を残すのみ。あの試合の余韻が冷めやまぬうちにさっそく話を聞こう。

──初めて世界王者になった選手では昨年で唯一の例、また昨年最大のアップセット勝利で……。
小國 勝つと思ってましたけどね。

──自ら「2-8で不利」と言っていたんだから。
小國 でも「2で十分とも言うてたでしょ(笑い)。「2-8が8-2にもなる相手、それはチャンス」と。両拳を痛めたのは予想外でしたけどね。ホンマは、左手は初回で親指の腱がおかしいなと思ったんですよ。2、3からはずっと痛かった。ナックル部分で打てば大丈夫だったのは助かった。

 右は5回になって痛みのピーク。でも8回終了後に阿部さんが「ポイントはドローになった。9回からは全部取れ」と。ごっつい痛いのにと思ったけど、行かな負けるし。それで11回の前に今度は「(ポイントは)分からん。倒されてもええから行け」。そしてグスマンの腹にボディーがまた入ったんです。結局ダウンにはならなかったけど、これで12回は相手も出てこれないから。

 フルラウンドに及んだグスマン戦の話はさらに続き、さこのぼってOPBF王座からの陥落、上京そして移籍、ボクシング哲学まで─。小國が思いのたけを語ってくれたインタビューの全文は現在発売中のボクシング・ビート2月号でご覧になれます。ご購入は表紙バナーもしくは下記のサイトから。スマホでもお読みいただけます!

【iOS版】https://itunes.apple.com/jp/app/bokushingu-bito/id1106327299?l=en&mt=8
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2017年1月16日月曜日

亀海喜寛vsソト・カラス、リング誌年間最高試合候補

  米老舗ボクシング雑誌「リング」は電子版で2016年の年間最高試合候補を発表。選ばれた5試合の中に、4月にロサンゼルスで行われた亀海喜寛(帝拳)とヘスス・ソトカラス(米)の一戦もピックアップされた。この試合は全米記者協会が選出する年間最高試合の候補にもなっている。

 両者は4月、ロサンゼルスのベラスコ・シアターでS・ウェルター級10回戦を行い、スタートからハイペースの打ち合いを演じて、結果は三者三様のドロー。9月の再戦では亀海が8回終了TKO勝ちを収めたが、候補に挙がったのは4月の試合となる。

 ほかの候補は、ジェイミー・コンランがアンソニー・ネルソンを8回KOで下した英国S・フライ級タイトル戦、フランシスコ・バルガス(メキシコ)とオルランド・サリド(メキシコ)が引き分けたWBC世界S・フェザー級戦、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がカルロス・クアドラス(メキシコ)を下して4階級制覇を達成したWBC世界S・フライ級戦、ディリアン・ホワイト(英)がデレク・チゾラ(英)に競り勝ったヘビー級戦。

 ラインアップを見る限り、試合の格よりも試合内容そのものを評価した選考になっているようだ。



2017年1月16日月曜日

ヒトロフTKOで初黒星 週末のアンダーカードから

■14日ニューヨークで行われたS・ミドル級統一戦やIBF・S・フェザー級戦のリングに登場したアマチュア世界選手権優勝者でプロでもミドル級のチャンピオン候補のエフゲン・ヒトロフ(ウクライナ=WBC3位)がエマヌウェル・アリーム(米)に6回1分20秒TKO負け。バージニア州が地元のアリームが激闘の末2度ダウンを奪い連打でストップした。初黒星のヒトロフは14勝12KO1敗。アリーム(17勝101分無敗)は空位のWBCミドル級シルバー王座を獲得。

■同じリングで行われた女子のWBO・S・バンタム級戦は防衛戦に臨んだアマンダ・セラノ(プエルトリコ)がヤスミン“ルシータ”リバス(メキシコ)に10回3-0判定勝利。スコアは97-93、98-92、99-91。WBOの看板女子王者セラノは31勝23KO1敗1分。リバスは35勝10KO敗1分。

■13日フロリダのララvsフォアマン戦のリングに前WBC・S・ミドル級王者アンソニー・ディレル(米)が出場。10回戦でノルバート・ネメサパティ(ハンガリー)に6回2分56秒TKO勝ちを飾った。ディレルは29勝24KO1敗1分。同じリングで前WBAバンタム級“スーパー”王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)がイサオ・ゴンサロ・カランサ(メキシコ)に7回1分16秒TKO勝ち。ルーシー・ウォーレン(米)戦から再起したパヤノは18勝9KO1敗。日系人選手カランサは15勝8KO8敗1分。



2017年1月15日日曜日

ジャックvsデゲール統一戦、ダウン応酬のドロー

 米ニューヨークのバークレイズセンターで行われた世界S・ミドル級統一戦は、WBC王者バドゥ・ジャック(スウェーデン)とIBF王者ジェームス・デゲール(英)がともに譲らずドロー決着。ともに3度目の防衛成功という結果となった。スコアは113-113×2、1人が114-112でデゲールを支持した。

 試合は初回から動いた。初回終盤、デゲールの左ストレートでジャックが尻からキャンバスに落下。IBF王者がいきなり先制した。その後はデゲールが動きながら試合を組み立て、WBC王者がじわじわとプレスをかけてボディ攻撃などで追い上げる展開。後半に入るとデゲールの運動量が落ち、マウスピースを吐き出すなど、試合の流れはジャックに傾いた。

 迎えた最終回、ジャックが左フック、右フックを叩き込むとデゲールがダウン。立ち上がったデゲールにジャックが襲い掛かり、デゲールがこれを何とかしのいで終了のゴングを聞いた。

 ジャック(20勝12KO1敗3分)は「私は勝ったと思っている。彼はたくさん走り回り、私のガードの上からパンチを放った」と勝利をアピール。ジャックをプロモートするフロイド・メイウェザー氏は「ジャックはこの試合を最後にL・ヘビー級に上げる計画だ」と再戦に後ろ向きだった。

 デゲール(23勝14KO1敗1分)は試合後、試合中に鼓膜が破れ、歯も失ったことを明かした。それでも「12回はバランスを崩した。私は勝ったと思っている。今度はロンドンで再戦だ」と強気だった。

 セミで挙行されたIBF世界S・フェザー級タイトルマッチは、挑戦者8位のジェルボンタ・デービス(米)が王者ホセ・ぺドラサ(プエルトリコ)に7回2分36秒TKO勝ちを収めた。

 ぺドラサは3度目の防衛に失敗。プロ初黒星で戦績は22勝12KO1敗となった。メイウェザー・プロモーション期待のデービスはデビューから17連勝(16KO)で初のベルトを獲得した。Photo/SUMIO YAMADA



2017年1月15日日曜日

TBSで田中恒成の世界戦放送、具志堅ジムに沖縄新星

■TBSが16日(月)深夜2時5分~3時5分で、大みそかに岐阜で行われ名古屋のCBCが放送した田中恒成(畑中)の世界タイトルマッチを放送する。田中がモイセス・フエンテス(メキシコ)を下し、WBO世界L・フライ級王座を獲得して2階級制覇を達成した一戦。ほかに、大みそかに京都で行われたダブル世界タイトルマッチの前座、バンタム級世界ランカー大森将平(ウォズ)と、S・フライ級世界ランカー石田匠(井岡)の“世界前哨戦”もフルラウンド放送。

■白井・具志堅Sに沖縄からホープが入門。この春、沖縄県美来工科高校を卒業する大湾硫斗が同ジムからプロを目指すことになった。大湾はインターハイ3位の実績を持つホープ。同じ沖縄出身の先輩、世界挑戦をした江藤光喜やOPBFフライ級王者の比嘉大吾の背中を追いかける。

■博多協栄ジムの新会長に粂田将彦さん(31歳)が1月1日付けで就任。粂田会長は元プロ選手で同ジムのOB。前会長の三橋高夫さんは名誉会長に。



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