ロドリゲスvsマロニー、あす井上尚弥の相手決定

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村田諒太「絶対に倒す!」あすラスベガスV2戦

 あす20日(日本時間21日)に迫ったWBAミドル級タイトルマッチの計量がラスベガスのパークシアター...
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井上尚弥と準決勝で対戦、ロドリゲスvsマロニー会見

  ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝兼IBF同級タイ...
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村田は勝てば来春ゴロフキン戦も、アラム氏示唆

 20日(日本時間21日)にラスベガスのパークシアターで挙行されるWBAミドル級タイトルマッチの会見...
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2018年10月12日金曜日

清水聡「左がキレる!」 ホープ上原とOPBF防衛戦

 ロンドン五輪銅メダリストでOPBFフェザー級チャンピオンの清水聡(大橋)が12月3日、後楽園ホール「第66回フェニックスバトル」で同級5位の上原拓哉(アポロ)と4度目の防衛戦を行うことになった。両陣営が12日、それぞれ横浜と大阪で記者会見を開いて発表した。

 WBC5位、IBF4位にランクされる清水は「この間、井上尚弥の素晴らしい試合を見た。大橋ジムの勢いも増しているので、僕もいい試合をして、世界につなげたい」と決意表明した。

 世界の舞台に立つべく、清水は着々と準備を進めている。日々のロードワークや、週1回の階段トーレニング、これまで5度実施している大阪でのフィジカルトレーニング合宿を通して下半身の強化が進み、最近は「左のパンチのキレがすごくいい」とのこと。今回も口には出さないが、無傷の8連続KO勝利を狙っているのは間違いない。

 大橋秀行会長は「来年には世界をやらせたい」としており、「やってくれるなら(4団体)だれでもいい」と清水。デビューから16勝10KO無敗のホープを叩いてさらに勢いをつけるつもりだ。

 一方、 タイトル初挑戦が決まった上原は「感覚では僕が10-0で不利。この1ヵ月追い込んで必死に練習します。清水チャンピオンは立ち合ってみないとわからないが、拳が硬いと聞いています。自分の長所は足だと思うので、試合では足の運びに集中して、打たせないボクシングを徹底して戦います」と決意を語った。

 度紀嘉男・アポロジム会長は「今月9日の試合の1週間前にタイトル挑戦が決まったと伝えたが、今までのベストの試合運びで4回TKO勝ちした。入門して5年目。真面目に練習する選手なので、ベストコンディションで臨ませて、奇跡を起こさせる」と言葉に力をこめた。

 なお、当日はセミで日本S・バンタム級9位の丸田陽七太(森岡)と日本フェザー級12位の溜田剛士(大橋)によるホープ対決が発表済み。ともにデビューから2勝2KO、東農大出身の桑原拓(大橋)と近大出身の木山鷹守(渥美)のL・フライ級8回戦も組まれた。ほかに決定済みのカードは以下の通り。

◇S・フェザー級8回戦
岡田誠一(大橋=元日本同級王者)vs荒木貴裕(極東=日本同級9位)

◇バンタム級8回戦
中嶋一輝(大橋)vs宇津見義広(ワタナベ)

◇バンタム級8回戦
中澤奨(大橋)vs未定



2018年10月12日金曜日

パッキャオにブローナー戦浮上 メイとの再戦話も

 最新試合でルーカス・マティセー(アルゼンチン)をTKOで下しWBA世界ウェルター級“レギュラー”王座に就いたマニー・パッキャオ(フィリピン)のリング復帰戦が来年1月に計画されている。その相手にS・フェザー級からウェルター級まで制したエイドリアン・ブローナー(米)が挙がっている。海外の複数のメディアが伝えた。

 パッキャオはWBO世界ウェルター級王座を失った17年7月のジェフ・ホーン戦までトップランク社のイベントでリングに上がった。PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)傘下のブローナーとは接点がなかったが、パッキャオはPBCの総帥アル・ヘイモン氏にコンタクトしたとも伝えられる。

 これによりキース・サーマン(WBA“スーパー”)、エロール・スペンス(IBF)、ショーン・ポーター(WBC)との統一戦が期待される。またヘイモン氏はブローナーのほかダニー・ガルシア、アンドレ・ベルトらの元王者を抱えており、パッキャオを絡めたさまざまなマッチメイクが可能だ。

 周辺情報ではブローナー戦は米国内で開催されるという。実現すればパッキャオは16年11月のジェシー・バルガス戦以来のアメリカ登場となる。米国内にテレビ中継を予定するショータイムは、パッキャオがブローナーを下せば、来年5月にフロイド・メイウェザーが4年ぶりに再戦する可能性が高いとも伝えている。



2018年10月12日金曜日

サンダース王座返上 アンドラーデは王座決定戦に

 ドーピング検査で違反が見つかり、試合出場とベルト保持が危ぶまれていたWBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英)がタイトルを返上した。

 10月20日ボストンで行われる1位デメトゥリアス・アンドラーデ(米)と2位位ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア)の一戦はは正規王座決定戦として挙行されることになった。WBOのフランシスコ・バルカルセル会長が通達した。同会長はサンダースの出場停止処分を6ヵ月間と発表した。

サンダースは6ヵ月の出場停止処分

 アンドラーデvsカウトンドクワは、実績から元S・ウェルター級王者アンドラーデ(25勝16KO無敗)有利は動かないところだが、遠くナミビアから遠征するカウトンドクワは17勝16KO無敗のパンチャー。「100パーセントの準備をしてボストンへ行く。デメトゥリアスを倒してKO数を増やす。来週土曜日の夜、彼は悪夢を見るだろう」と強気なコメントを発している。

 1週間後の27日には、ダニエル・ジェイコブス(米)vsセルゲイ・デフレヤンチェンコ(ウクライナ)によるIBF世界ミドル級王座決定戦がニューヨークで行われる。

 現在ジェイコブスとアンドラーデはカリフォルニア州サンカルロスのジムでいっしょにトレーニング中。今回、アンドラーデ戦をストリーミング配信サービスDAZNで米国へ中継するエディ・ハーン・プロモーターは来年、WBOとIBFの統一戦を計画している。

■ミドル級世界王者&王座決定戦

WBAスーパー サウル“カネロ”アルバレス

WBA 村田諒太(V2戦、10.20ラスベガス)

WBC サウル“カネロ”アルバレス

WBC暫定 ジャモール・チャーロ

IBF ダニエル・ジェイコブスvsセルゲイ・デレフヤンチェンコ(王座決定戦、10.27ニューヨーク)

WBO デメトゥリアス・アンドラーデvsウォルター・カウントンドクワ(王座決定戦、10.20ボストン)



2018年10月11日木曜日

内藤律樹が2-1勝ち 永田に大苦戦し薄氷防衛

 11日後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のメインイベント、OPBF・S・ライト級タイトルマッチは、王者の内藤律樹(E&Jカシアス)が挑戦者12位の永田大士(三迫)に2-1判定勝ち。2度目の防衛に成功した。スコアは114-113×2、113-114。

 サウスポー対決は、スピードで内藤、パワーで永田。スタートは永田が体格のアドバンテージを生かし、低い姿勢からジャブで圧力をかけていくと、2階級下から上げてきた内藤は下がりながら防戦を強いられる。永田の左がヒットするシーンもあり、タイトル初挑戦の永田が好スタートを切った。

 しかし永田はラウンドを追うごとにジャブが減り、この間に内藤がボクシングを立て直す。ジャブ、そして左を内側、外側から打ち込み、ボディへのコンビネーションも打ち出した。4回を終了して3ジャッジそろって38-38とイーブンにつけた。

 永田は5回にネジを巻きなおして前に出たが、6回以降は再び圧力が弱まり、中間距離での攻防が増える。永田の左がヒットする場面もあるが、ヒットの数では、内藤のジャブ、外側から打ち込む左が上回る。ただし、ダメージはあまり与えられていない印象だ。

 内藤に余裕が出てきかに思えたが、8回に状況が一変する。永田の左が炸裂し、内藤が足をばたつかせるピンチ。永田はラッシュしたものの、内藤はロープを背負いながらボディワークでこれをかわし、ピンチをしのいだ。

 永田は9回に前に出ることができなかったものの、10回に左カウンターが炸裂して内藤が背中からキャンバスに崩れ落ちた。内藤はフラフラだったが、ここもボディワークでしのぐと、11回はガードを上げて接近戦を挑み、右ボディやアッパーでこのラウンドを優勢に進める。

 最終12回は永田も攻めて激戦に。ここでもクリーンヒットの数で上回った内藤が辛うじてベルトを守った。内藤は21勝7KO2敗。11回に攻めきれなかった永田は11勝5KO2敗1分。



2018年10月11日木曜日

勅使河原が5回KO勝ち OPBF・S・バンタム級新王者

 OPBF・S・バンタム級王座決定戦が11日、後楽園ホールで決める「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、同級5位の勅使河原弘晶(輪島功一S)が同9位グレン・サミンギット(比)に5回1分10秒KO勝ち。WBOアジアパシフィック・バンタム級王座に次ぐベルトを獲得した。決定戦は前王者、大竹秀典(金子)の王座返上によるもの。

 試合は初回から動いた。サウスポーのサミンギットに圧力をかける勅使河原はラウンド後半、左を外して右を打ち下ろすと、サミンギットがゆっくりとダウン。これは効いたかに見えたが、比人は立ち上がると反撃に出るガッツを見せた。

 体格とパワーで上回る勅使河原はその後も距離をキープしながら、ジャブ、右を突き刺し、サミンギットが左を打ち込むと、その打ち終わりを狙った。3回終了間際には右フックで2度目のダウンをゲット。4回終了時の採点は40-34×3で勅使河原がリードした。

 サミンギットはよく粘り、一発逆転の左を振り回し続けたが、勅使河原優勢に変化なし。5回に勅使河原の右アッパーが炸裂すると、サミンギットは起き上がれなかった。

 勅使河原は18勝11KO2敗2分。「パワーはバンタムよりついている。この階級がベスト階級なので、S・バンタム級で世界チャンピオンになります!」とあいさつした。サミンギットは21勝11KO3敗。

◇日本ユース・バンタム級王座決定戦
荒木哲(斉藤)[3-0(77-75、78-75、78-74)]大湾硫斗(白井・具志堅S

 リーチに勝る大湾がジャブ、右アッパーで先制。中盤は日本バンタム級18位の荒木が右を決めて試合は接戦となった。互いに見せ場を作れないまま終盤抜け出したのは荒木。一発の威力はないものの、7、8回と大湾のボディを攻めて突き放した。荒木は12勝2KO1敗1分。大湾はプロ初黒星で5勝3KO1敗。

◇ライト級8回戦
高見良祐(鴻巣茂野)[3-0(79-73、78-75、77-76)]ヘス・ハン(ロシア)

 長身のハンはジャブとフットワークで距離を取り、右を打ち下ろすスタイル。体をひねりながらスウェイでパンチを外すのも巧みだ。初回にハンの右が決まった。日本ライト級10位の高見はボディから崩しを試み、3回に左フックでハンにダメージを与えた。

 中盤に入るハンの足が止まり出し、6回には高見がハンに猛攻。高見は終盤よく攻めたが、ハンがカウンターで最後まで抵抗し、KOはならなかった。高見は13勝11KO2敗。ハンは5勝1KO2敗1分。

◇S・ライト級8回戦
小林孝彦(TEAM10COUNT)[TKO1回2分50秒]高橋克俊(Reason押上)



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