鈴木悠介、源大輝らが日本タイトル挑戦権獲得

 日本タイトル最強挑戦者決定戦が21日、後楽園ホールで行われ、フライ級の長嶺克則(マナベ)、バンタム...
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比嘉大吾&拳四朗も出陣、ともにKO防衛を宣言

 トリプル世界タイトルマッチで初防衛戦に臨む2人の世界チャンピオン、WBCフライ級の比嘉大吾(白井・...
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因縁の再戦あすゴング! 村田諒太vsエンダムⅡ

 あす22日両国国技館でゴングとなるトリプル世界タイトルマッチの計量が21日、東京・九段下のホテルグ...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

 米ニューヨーク州ベローナで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBA世界S・フェザー級&ldqu...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

2017年10月14日土曜日

全員計量パス 明日S・ウェルター級トリプル戦

 ニューヨーク、バークレイズ・センターで14日(日本時間15日)挙行されるS・ウェルター級トリプル世界タイトルマッチの計量が13日行われ、出場する6選手が無事リミットの154ポンドを合格した。計量の結果は次の通り。

◇WBA世界S・ウェルター級“スーパー”王座タイトルマッチ
王者エリスランディ・ララ(キューバ) 153ポンド1/2(69.63キロ) 24勝14KO2敗2分。34歳。
挑戦者テレル・ガウシャ(米) 153ポンド1/4(69.51キロ) 20勝9KO無敗。30歳。
※この試合はララが保持するマイナー団体IBO王座も争われる。

◇WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ
王者ジャメール・チャーロ(米) 153ポンド1/2(69.63キロ) 29勝14KO無敗。27歳。
挑戦者エリックソン・ルービン(米) 153ポンド1/2(69.63キロ) 18勝13KO無敗。22歳。

◇IBF世界S・ウェルター級タイトルマッチ
王者ジャレット・ハード(米) 153ポンド1/2(69.63キロ) 20勝14KO無敗。27歳。
挑戦者オースティン・トラウト(米) 153ポンド(69.40キロ) 30勝17KO3敗。32歳。

ロンドンではグローブスvsコックス

 また、同日ロンドンのウェンブリーSSEアリーナでゴングとなるWBA世界S・ミドル級“スーパー”王座タイトルマッチ兼賞金トーナメントWBSS1回戦は、王者ジョージ・グローブス(英)が167.1ポンド(75.79キロ)、挑戦者ジェイミー・コックス(英)が167.7ポンド(76.07キロ)をマーク。リミット168ポンドをクリアした。Photos by Stephanie Trapp/Ed Diller



2017年10月14日土曜日

ボクシング・ビート11月号、好評発売中!

 今月のビートはいつもより2日早く発売。ボクシング・ビート最新11月号が13日、全国の書店に登場しました。決戦近づき、にらみ合う村田諒太とアッサン・エンダムが表紙です。村田vsエンダムのWBAミドル級戦を含む10.22両国のトリプル戦展望は巻頭特集としてお届けします。

 特集では、井上尚弥、田口良一ら今気になる選手たちの「モチベーション」を聞いて回りました。米国進出を実現してさらに膨らんだ井上の夢、田中恒成とのライバル対決が一旦消滅した田口は何を思う……等々、ファンの気になるテーマについてインタビューしています。

 海外ものの企画では、ウォードが突如引退し異変の生じたPFPランキングにフォーカス。これに大きな影響を及ぼすで あろう、ロマチェンコvsリゴンドウの激突も取り上げています。

 またこんな特集も。ロマゴンを破ってシーサケットが脚光を浴びたのを機に「強いタイと弱いタイの真実」――今月もビートは読み応え十分。ぜひ手に取ってみてください! ボクシング・ビート編集部一同

◇ボクシング・ビート11月号主な内容

■内外熱闘リポート…引き分け!?ゴロフキンとカネロ、結局笑ったのは――/岩佐、悲願の王座奪取/田中、苦闘清算のTKO防衛/リナレス王座死守/清水プロ4戦目で東洋奪取 ほか

■プレビュー…村田vsエンダム2で知っておきたいこれだけのこと/比嘉、やりがいのある初仕事/“難関”のV1に挑む拳四朗/世界ヘビー級戦の前座で初挑戦!近藤明広&石田匠

■インタビュー…田中 恒成が語る「こんなうれしくない勝ちは初めてです」/井上尚弥・田口良一・高山勝成・小関桃/飯田覚士の直撃トーク:野木丈司さん「あらためて“フィジカル”の大切さを知ろう」

■特集…PFPランキングに異変あり!/「強いタイ」と「弱いタイ」の真実/海外読物:なぜ最近「飛び級」が流行るのか 他

■アマチュアリング…来日した金メダリストと伝説的指導者に聞く「ウズベキスタンの強さの秘密」=下=



2017年10月13日金曜日

きょう野中悠樹がWBO地域王座戦、豪州で世界6位と

  オーストラリアのブリスベンで14日ゴングとなるWBOオリエンタルS・ウェルター級タイトルマッチの計量が13日、ブリスベン市内のアイリッシュバーで行われ、WBO同級世界6位のデニス・ホーガン(豪)が69.6キロ、同7位の野中悠樹(井岡弘樹)が69.7キロでリミットをクリアした。

 現地からの情報によると、地元記者からホーガンが「7ラウンドに倒す」と宣言していることを耳にした野中は「では、逆にこちらが7ラウンドで倒しましょう」とカウンターで応酬。さらに「負けたら引退ですか?」と質問されると、「負けることは一切考えていない」と言い切った。

 39歳の野中は今年3月に日本王座を返上。WBO以外にもIBF6位、WBA14位、WBC15位につけており、初の海外遠征で上位ランカーに勝利し、世界挑戦の足掛かりを作ろうとしている。



2017年10月13日金曜日

大竹秀典が判定V2、20歳の丸田陽七太は及ばず

 OPBF・S・バンタム級タイトルマッチが13日、後楽園ホール「ゴールデン・チャイルド・ボクシングvol.121/DANGAN196」のメインで行われ、IBF14位、WBC13位にランクされる王者の大竹秀典(金子)が挑戦者1位の丸田陽七太(森岡)に3-0判定勝ち。2度目の防衛に成功した。スコアは116-111×2、117-111。試合の模様はTBSで16日(月)26時5分から放送される。

 36歳の大竹がゴングと同時に丸田に圧力をかけた。リーチのある20歳丸田はジャブを突きながら、大竹の動きをうかがう。ラウンド終盤、大竹がコーナーに丸田を押し込んでボディ攻撃を見せた。

大竹が16歳差対決を制す

 その後も、大竹は2回に左拳を痛めたという丸田を何度をロープに押し込み、アッパーやボディブローを細かく見舞った。4回を終わっての採点は39-38、38-38×2と大竹がわずかにリード。丸田は守っては決定打を許さず、攻めては鋭いジャブ、ボディブローを放つシーンもあるのだが、いずれも単発で次の攻撃につながらない。

 大竹は中盤に入るとペースアップ。丸田にロープを背負わせ、しつこくパンチを放って自分の世界に丸田を引きずり込んでいく。8回は丸田をロープにくぎ付け。丸田は頭をつけてカウンターを狙うが、状況を変えることはできない。8回を終わって78-74×3で大竹がリードを広げた。

 終盤に入ってもペースは変わらず、大竹はゴリゴリと攻め続け、丸田は打開策を見いだせないまま。丸田は最終回にラッシュしたが、時すでに遅しだった。

大竹「老獪さにもっと磨きをかける」

 36歳の大竹は14年11月、英国でWBA同級王者 スコット・クイッグ(英)に敗れてからOPBF戦を3試合を含んで8連勝。キャリアの差を存分に見せつけてホープを下し、世界再挑戦に望みをつないだ。「36歳なので老獪さにもっともっと磨きをかけていきます」と大竹。戦績は29勝13KO2敗3分。

 プロデビュー戦でいきなり世界ランカーに勝利し、3戦目でWBCユース王座を獲得した丸田は才能の片りんを見せたもののプロ初黒星。5勝4KO1敗。



2017年10月13日金曜日

中山佳祐が終盤追いつく、OPBFフライ級ドロー防衛

 OPBFフライ級タイトルマッチが13日、後楽園ホールで行われ、チャンピオンの中山佳祐(ワタナベ)は挑戦者8位ジョーバート・アルバレス(比)と三者三様のドロー。辛くも初防衛に成功した。スコアは115-114でアルバレス、115-113で中山、残りが114-114だった。

 6月にリチャード・クラベラス(比)から王座を奪った中山が初防衛戦でサウスポー対決。スタートはアルバレスが右のリードをジャブ、フックと使い分けてポイントを獲りにいった。中山はアルバレスの左を警戒しながら、ボディを狙っていった。

 アルバレスは非力ながらよく動き、右フック、左ストレートを決め、中山がボディブロー、左ショートでアルバレスにダメージを与える。ともに決定打はないが、中山がきれいに被弾してしまうのが気になるところ。4回を終わっての採点は38-38×2、残りが40-37でアルバレスを支持した。

8回を終わってアルバレスがリード

 中山は6回、右ボディでアルバレスにダメージを与えてチャンスを作った。これで流れを引き寄せたかに見えたが、ラウンド終盤には右フックをきれいに被弾。7回は右フックを立て続けに食らって動きが落ちる。8回を終わって、77-75×2、77-76でアルバレスがリードした。

 それでも中山は9回に圧力を強めて攻勢をアピール。体力の差を生かし、気迫で前に出て右ボディ、左ストレートを打ち込んでいく。気迫で引き分けに持ち込む結果となった。

中山「相手は強くてやりにくかった」

 中山は10勝4KO2敗2分。「これも経験。次はいい試合をします。相手は強くてやりにくかった」と語った。14年12月、元WBA&WBOフライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とノンタイトル戦で10回判定負けした経験を持つアルバレスは17勝7KO2敗2分。

◇ミドル級8回戦
細川チャーリー忍(金子)[TKO1回58秒]美柑英男(渥美)
 体格に勝る細川がゴングと同時にパワフルなパンチを振りました。頭を下げて後退する美柑に右フックがヒットしてダウン。立ち上がった美柑に、細川がラッシュすると主審が試合を止めた。同時にタオルが投入された。細川は8勝7KO3敗。これで6連敗となった美柑は7勝2KO13敗1分。

◇フェザー級8回戦
山口卓也(JBS)[TKO5回2分46秒]本吉豊
 本吉が出きりのボクシングを機能させ、手数で上回って序盤をリード。しかし山口は徐々にピッチを上げ、手数も増やして右を主体に本吉に迫った。本吉は徐々にペースダウン。5回に山口がまとめると、主審が早めにストップした。連敗脱出のヤマグチは11勝9KO11敗。本吉は7勝5KO11敗。



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