ライト級2冠王者ロマチェンコ クローラと指名戦

 WBA&WBOライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次回防衛戦が元WBA王者...
>>続きを読む

八重樫東が“世界前哨戦” 4.8フェニックスバトル

 元3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が4月8日、後楽園ホール「フェニックスバトル67」でノンタイトル...
>>続きを読む

木村翔が現役続行 3月下旬に中国で再起戦プラン

 前WBO世界フライ級チャンピオンの木村翔(30歳=青木)が19日、都内の日本ボクシングコミッション...
>>続きを読む

ヒューリーがトップランク&ESPNと複数年契約
注目ヘビー級 ワイルダー再戦はどうなる?

 WBCヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)とのダイレクトリマッチが有力と思われた元同級統一王者...
>>続きを読む

ライト級2冠王者ロマチェンコ クローラと指名戦
八重樫東が“世界前哨戦”4.8フェニックスバトル
木村翔が現役続行 3月下旬に中国で再起戦プラン
ヒューリーがトップランク&ESPNと複数年契約…

2019年2月10日日曜日

清瀬天太WBOアジア王座獲得ならず
日向野知恵が女子ミニマム級王者に

 WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定12回戦は10日、兵庫県姫路市の兵庫・ウインク武道館で行われ、同級1位の清瀬天太(22=姫路木下)が同級6位ベン・マナンクィル(26=フィリピン)にダウンを喫するなどして0-3の判定で敗れた。

清瀬(右)は流血しながらも最後まで奮闘

 セミの日本女子ミニマム級王座決定6回戦は同級1位、日向野知恵(34=スパイダー根本)が同級2位、成田佑美(29=姫路木下)を連打で攻め続けて2-1の判定勝ち。日向野は昨年10月31日に三者三様の引き分けに終わった成田との王座決定戦の再戦を制して初のベルトを巻いた。

◇WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定12回戦
ベン・マナンクィル(フィリピン)[3-0(114-113、116-111、116-113)]清瀬天太(姫路木下)

 清瀬は小柄なサウスポー のマナンクィルを最後まで攻めあぐねて、アジアパシフック王座を獲得できなかった。マナンクィルは左ストレート、右フックをたたきつけるように放ち、開始から清瀬の接近を許さなかった。

清瀬は8回にダウンを喫した

 5回にバッティングで右目上をカットした清瀬は持ち味のスピードに乗った連打を発揮できないままの展開が続いた。8回、コーナーで体を入れ替えようとした際に、右フックを合わされてダウン。9回からはボディ攻撃に活路を見出そうと必死で攻めたが、ダウンを奪い返すことができなかった。

 清瀬は「ディフェンスがうまく、全然打たせてもらえなかった。頭から入ってこられて、やりにくかったが、負けは負けで素直に認めます」と悔しさを隠して敗因を語った。清瀬は15勝7KO3敗1分、マナンクィルは17勝4KO1敗3分。

◇日本女子ミニマム級王座決定6回戦
日向野知恵(スパイダー根本)[2-1(58-56×2、58-57)]成田佑美(姫路木下)

 日向野が徹底した接近戦から連打を終始放って念願のタイトルをつかんだ。日向野はスパイダー根本会長の現役当時と同じ低い姿勢から前進を図り、突き上げる左ジャブから左右ボディフックを打ち込んだ。

日向野(左)は終始攻め続けて再戦を制した

 成田はフットワークを駆使して、右ストレートを返そうとするも、日向野の圧力に押された。根本会長は「スタミナの勝利」と笑顔。日向野は「前回の対戦は足が早くてあやつられている気がした戦いでしたが、今日は練習したディフェンスがうまくできたし、体力も負けていなかった。これからはOPBF、世界タイトルを目指してがんばります」と語った。日向野は8勝2KO7敗1分、成田は3勝1KO3敗3分。

◇ライト級8回戦
脇田将士(堺東ミツキ)[TKO7回2分41秒]竹中関太(姫路木下)

◇日本女子フェザー級挑戦者決定6回戦
満田美紀(姫路木下)[TKO2回1分43秒]福田香奈(S&K)



2019年2月10日日曜日

亀田和毅の標的バルガス ダウン挽回の判定V4

 WBC世界S・バンタム級タイトルマッチは9日(日本時間10日)、米インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノ行われ、王者レイ・バルガス(メキシコ)が挑戦者3位フランクリン・マンサニージャ(ベネズエラ)に3-0判定勝ちで4度目の防衛に成功した。

バルガス(右)は失点を回復して判定勝ちでV4

 WBCシルバー王座を保持するマンサニージャが2回、左フックでバルガスからダウンを奪った。序盤で失点したバルガスはここから盛り返し、偶然のバッティングで頭部と右目上部から出血しながらも判定勝ちした。スコアは117-108×3。マンサニージャは減点が2点あった。

 バルガスは33勝22KO無敗。世界初挑戦のマンサニージャは18勝17KO5敗。これによりWBCはバルガスと暫定王者の亀田和毅(協栄)に対し、対戦交渉の指令を出す見込み。Photo/SUMIO YAMADA

■S・バンタム級世界王者

WBA ダニエル・ローマン(米=V3)

WBC レイ・バルガス(メキシコ=V4)

WBC暫定 亀田和毅(協栄)

IBF TJ・ドヘニー(アイルランド=V1)

WBO エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)

※ローマンとドヘニーは4月上旬、米国で統一戦が有力。

※IBF指名挑戦者決定戦、岩佐亮佑(セレス)vsセサール・フアレス(メキシコ)が今月16日、ロサンゼルスで行われる。



2019年2月10日日曜日

WBA・SFe級 デービス初回TKOでスーパー王座V1
カンシオがマチャド下し正規王座奪取

 WBA世界S・フェザー級タイトルマッチが9日(日本時間10日)、米カーソンのディニティ・ヘルス・スポーツ・パーク(旧スタブハブ・センター)で行われ、スーパー王者ジェルボンタ・デービス(米)が元世界王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)に初回2分59秒TKO勝ち。初防衛に成功した。

 挑戦者アブネル・マレス(メキシコ)の負傷欠場により、試合まで1週間あまりで代役を引き受けたルイスは、前回の試合からわずか21日という試合間隔も不安材料だった。

 それでもルイスは試合前、闘志あふれる発言をしていたが、やはり調整不足か、デービスの圧力を受けてたちまち劣勢となり、ラウンド終盤にダウン。立ち上がったものの、そのまま試合終了となった。

 楽勝で防衛成功のデービスは21勝20KO無敗。ルイスは39勝33KO5敗。16年9月、長谷川穂積にWBC・S・バンタム級王座を奪われて以来の敗戦となった。

カンシオは4回、マチャドを沈めた

 また同日、米インディオで行われたWBA・S・フェザー級レギュラー王座戦は、王者アルベルト・マチャド(プエルトリコ)が挑戦者8位アンドリュー・カンシオ(米)に4回2分16秒TKO負け、王座から陥落した。

 世界初挑戦のカンシオは初回にダウンを喫しながら、4回の猛攻で3度のダウンを奪って勝利した。戦績は20勝15KO4敗2分。3度目の防衛に失敗したマチャドは21勝17KO1敗。Photo/SUMIO YAMADA

■S・フェザー級世界王者

WBAスーパー ジェルボンタ・デービス(米=V1)

WBA正規 アンドリュー・カンシオ(米)

WBC ミゲール・ベルチェルト(メキシコ=V4)

IBF テビン・ファーマー(米=V2)

WBO 伊藤雅雪(伴流=V1)



2019年2月10日日曜日

岡田博喜あすベルトラン戦 不利予想を覆せるか

 10日(日本時間11日)米フレズノのセーブマート・センターで開催されるイベントの計量が9日、現地で行われ、S・ライト級10回戦に出場するWBO同級2位の岡田博喜(角海老宝石)が139.6ポンド(63.3キロ)、元WBO世界ライト級王者でWBO・S・ライト級5位ライムンド・ベルトラン(メキシコ)が139ポンド(63.0キロ)であすの試合に進んだ。

 米国2戦目の岡田は世界タイトルマッチに近づけるかどうかの重要な一戦。現地のオッズメーカーがつけたオッズは、ベルトラン(35勝21KO8敗1分1無効試合)-320、岡田(19勝13KO)+260。日本式に換算すると、ベルトランの勝利が1.31倍、岡田の勝利が3.6倍となっている。

 米国でより知名度の高いベルトランが有利との予想がされる中、岡田としては持ち前のスピードを生かしたアウトボクシングを貫き、勝利を手に入れたいところだ。試合はWBCコンチネンタルアメリカ王座がかけられる模様。=動画提供:角海老宝石ジム=

WBC王者ラミレス(左)と挑戦者セペダ

 メインのWBC世界S・ライト級タイトルマッチは、王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)が138.6ポンド(62.8キロ)、挑戦者ホセ・セペダ(米)がリミットの140ポンド(63.5キロ)で合格した。

 またアンダーカードでは、WBOフェザー級1位のゼネシス・カシミ・セルバニア(カシミ=比)が出場。21勝9KO無敗のカルロス・カストロ(米)と対戦する。Photos: Mikey Williams/Top Rank



2019年2月10日日曜日

高山勝成のアマ初戦決定 アジア選手権代表選考会

 高山勝成のアマ初戦が決定─。プロの元世界王者で東京オリンピック出場を目指している高山勝成(名古屋産業大)が3月1日に始まるアジア選手権代表選考会に出場することになった。高山がエントリーするフライ級は10日に試合が行われる。

東京五輪に向けていよいよリングに立つ高山

 選考会に出場できるのは、昨年度の全日本選手権優勝者ら各階級のトップ選手。高山はプロの実績が評価され、出場が認められることになった。優勝者は4月にタイで開かれるアジア選手権に出場し、ここで上位に入ると世界選手権の出場権を得ることができる。

 高山は17年4月、WBO世界ミニマム級王座を返上、アマに転向して東京五輪を目指すと表明した。当初は日本ボクシング連盟にアマ登録を認められなかったが、同連盟の体制が代わり、昨年10月、アマ登録が認められ、アマデビュー戦の機会を待っていた。

赤井英和Jrも出場へ

 また選考会には、昨年の全日本社会人選手権ミドル級で優勝した赤井英五郎(赤井組)も出場予定。赤井の父は俳優で元ボクサーの赤井英和さん。



Page 8 of 2,363678910