訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去

 元トクホン真闘ジム会長の佐々木隆雄氏が18日、入院先の都内の病院で亡くなった。71歳だった。葬儀は...
>>続きを読む

リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利

  25日(日本時間26日)英マンチェスターで行われるライト級世界タイトルマッチの最終記者...
>>続きを読む

堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会

 岐阜市のOKBぎふ清流アリーナで開催中のアマチュアボクシング、第28回全国高校ボクシング選抜大会兼...
>>続きを読む

宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「L&aum...
>>続きを読む

訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去
リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利
堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会
宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

2017年3月16日木曜日

村中優がヤファイに挑戦、5.13英バーミンガム

 元日本フライ級王者の村中優(フラッシュ赤羽=写真)が5月13日、英バーミンガムでWBA世界S・フライ級王者カリ・ヤファイ(英)に挑戦することになった。主宰はマッチルームボクシング。

 31歳の村中(25勝8KO2敗1分)は13年12月に日本フライ級タイトルを獲得し2度の防衛に成功。3度目の防衛戦の際、計量に失格して王座をはく奪された。復帰してからは3連勝。現在はWBO・S・フライ級11位にランクされており、今回が世界初挑戦になる。

 27歳のヤファイ(21勝14KO無敗)は08年北京五輪の英国フライ級代表。昨年12月、河野公平(ワタナベ)からタイトルを奪ったルイス・コンセプシオン(パナマ)を下して無敗のままベルトを獲得した。地元に村中を迎えて初防衛戦となる。

 川島勝会長によると、村中は3月下旬に静岡県内で1週間の走り込みキャンプを実施し、国内で調整を重ねて英国に乗り込む。また、22日に後楽園ホールで開催される同ジムの興行で、リング上からファンに決意表明をする予定だ。

 フラッシュ赤羽ジムは、S・ミドル級の清田祐三が2013年にドイツで世界挑戦をしている。ジムとして2度目の挑戦もーロッパが舞台となった。



2017年3月16日木曜日

元日本ランカー高橋岳、米国ホープにTKO負け

 14日(日本時間15日)プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)シリーズの興行が米ミシシッピ州ツニカで開催され、S・ライト級8回戦に出場した元日本ミドル級ランカー、高橋岳はジャモンタイ・クラーク(米)に7回終了TKO負けを喫した。元川崎新田ジム所属の高橋はこれで15勝7KO7敗1分となった。

 サウスポー同士。初回、高橋が左でクラークをグラつかせる。クラークはリングを逃げ回ったが、辛うじてラウンドを乗り切る。2回、回復したクラークが逆襲。その後、ラウンドの前半は高橋が優勢、後半クラークが盛り返す展開で進行。6回、左右フックで優位に立ったクラークが7回、ボディー、顔面に連打を浴びせる。インターバルで高橋のセコンドが棄権をリクエストした。

 PBCのホープの一人クラーク(22)は11勝7KO無敗。高橋(29)はこれで米国で4勝1KO2敗。もうひとつの敗戦は15年9月、先月エイドリアン・ブローナー(米)とフルラウンド戦ったアドリアン・グラナドス(米)に8回戦判定負けしたもの。高橋が計量でマークした140ポンド1/2(63.73キロ)は彼のキャリア最軽量だった。

 なお、この日のメインではIBFミドル級2位セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア=WBC5位)がケマール・ラッセル(米)に5回1分8秒TKO勝ち。Photo:Leo Wilson/PBC



2017年3月15日水曜日

後藤あゆみがOPBF女子S・バンタム級王座獲得

  OPBF女子S・バンタム級王座決定8回戦が15日、後楽園ホールの「DANGAN Ladies vol.4」で行われ、同級1位の後藤あゆみ(ワタナベ)が同2位キム・アクタブ(フィリピン)に3-0判定勝ち。デビューから6連勝(4KO)でタイトルを獲得した。スコアは80-73、79-73、78-75。

 長身サウスポーの後藤はリングをサークリングして距離を取るボクシング。アクタブのアタックは防いだが、あまり手数が伸びない立ち上がり。後藤は3回、突進してくるアクタブにカウンターを合わせた。4回を終わっての採点は40-36、40-37、38-38で後藤がリードした。

 後藤は後半に入っても自らのペースを守り、アクタブを空転させて、打ち終わりにパンチを打ち込むボクシング。単発ながら左ストレートを要所で打ち込んだ。さんざん空転させられたアクタブは7回、右フックを決めて後藤に鼻血を出させ、初めて見せ場を作る。それでも後藤が崩れることはなく、ゴールテープを切った。

 判定という結果に後藤は反省の弁が多く、「反省点を直してさらに上にいけるようにがんばる」とリング上で控えめだった。敗れたアクタブは4勝3KO7敗1分。

 元女子サッカーなでしこリーグの選手で、この日デビュー戦を迎えた佐山万里菜(ワタナベ)はニラポーン・スックサーソンククロチェンマイ(タイ)に3-0(40-36×3)判定勝ち。後半は足をよく使って相手を追い込んだ。佐山は「世界チャンピオンになって、なでしこジャパンが見たのと同じ景色を見たい」と今後の飛躍を誓った。

◇女子ミニ・フライ級8回戦
花形冴美(花形)[TKO2回1分8秒]ヨックカオ・セーンチャイジム(タイ)
 昨年6月、WBOアトム級王者の池山直(フュチュール)に挑戦してドローに終わった花形が復帰戦。花形は序盤から前に出て左右の連打を打ち込み、早々にヨックカオを防戦一方に追い込む。2回に花形が連打したところでストップ。力を違いを見せつけた花形は13勝7KO6敗3分。ヨックカオは8勝1KO5敗1分。

◇女子ミニ・フライ級8回戦
塙英理加(UNITED)[TKO2回終了]ノル・グロ(比)
 塙は初回からボディへの連打でサウスポーのグロを追い込み、2回には顔面にもパンチをつないで、グロは右目じりから出血。右目を痛めたグロがインターバルで棄権を申し出た。塙はデビューから7勝連勝(2KO)。グロは昨年6月、WBOミニ・フライ級王者黒木優子(YuKOフィットネス)に挑戦し、8回KO負けに続く敗戦。戦績は7勝4KO7敗1分。

◇女子S・フライ級6回戦
吉田実代(EBISU K's BOX)[2-0(59-55、58-56、57-57)]小関有希(K&W)



2017年3月15日水曜日

日本女子&日本ユース王座、今夏スタート目指す

  東日本ボクシング協会は15日、都内で理事会を開き、日本女子タイトルの創設を4月1日に開催される日本プロボクシング協会(JPBA)の理事会に諮ることなどを決定した。

 日本女子タイトルは、日本ボクシングコミッション(JBC)と協会がランキングのたたき台を作るなど準備が進んでいる。協会は7月ごろに初代王座決定トーナメントを開催する計画。試合は2分×6ラウンドで行い、スタートはアトム、ミニマム、フライ、バンタム、フェザーの5階級で実施する予定。。

 日本ユース王座も協会が導入を目指しており、5月に予選、8月に決勝戦(決定戦)を行い、初代王者を決めるプラン。いまのところ8階級、21人が参加を希望している。今後はJBCの承認を得て、正式なタイトルとして発足させようとしている。

 また、WBAから要請されてるWBAアジア王座への参加については、WBOアジアパシフィック王座を導入したばかりということもあり「慎重に見極める」ことを確認した。

 ほかに、社会貢献委員会から、3月の角海老宝石ジム興行で、児童福祉施設で暮らす子どもたち20人を招待したことが報告された。袴田巌支援委員会は、日本将棋連盟の協力を得て、将棋の好きな袴田さんを浜松で行われている王将戦に招待したことを報告。結局、袴田さんは欠席し、姉の秀子さんが参加した。



2017年3月15日水曜日

小澤瑤生が世界初挑戦、WBO女子L・フライ級

  フュチュールジムは15日、所属の小澤瑤生が5月14日、京都のKBSホールでWBO女子世界L・フライ級王座決定戦に出場すると発表した。対戦相手はホン・ソヨン(韓)。

 小澤は12勝4KO3敗の31歳。15年4月にOPBF女子S・フライ級王座を獲得した。その後も昨年5月にメキシコで元世界王者マリアナ・フアレスとWBCインターナショナル同級王座を争うなど、主にS・フライ級を主戦場としたきたが、今回はL・フライ級に下げてのチャレンジとなる。

 ホンは14勝7KO1敗1分の30歳。12年に元WBO女子ミニマム級王座を獲得し、日本の安藤麻里を下すなど3度防衛。V4戦で山田真子に王座を奪われた。現在は日本未公認のWIBAのL・フライ級タイトルを4度防衛中。

 WBO女子L・フライ級は昨年8月、竹中佳(高砂)との王座決定戦を制したルイサ・ホートン(豪)が王者となり、初防衛戦で藤岡奈穂子(竹原&畑山)の挑戦を受ける話が進んでいたが、最終的にタイトルを返上。王座は空位となっている。



Page 8 of 1,845678910