「たぶんKOね!」ヤップが井上拓撃破への決意表明

 WBC世界バンタム級3位のマーク・ジョン・ヤップ(29=六島)が20日、大阪市のジムで枝川孝会長と...
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細川チャーリー、垂水稔朗が日本王座挑戦アピール

「ゴールデンチャイルドボクシングvol.123」が21日、後楽園ホールで行われ、メインのミドル級8回...
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村中優また減量失敗 あすの日本バンタム級戦は中止

 あす21日後楽園ホールでゴングとなる日本バンタム級王座決定戦の計量が21日、日本ボクシングコミッシ...
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9.11井上拓vsヤップ WBCバンタム級挑戦者決定戦

 WBCバンタム級3位のマーク・ジョン・ヤップ(六島=フィリピン)と同級9位の井上拓真(大橋)が9月...
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9.11井上拓vsヤップ WBCバンタム級挑戦者決定戦

2018年6月10日日曜日

サンタクルスがマレスを返り討ち チャーロ弟はV3

 米ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われたWBA世界フェザー級タイトルマッチは、スーパー王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)がレギュラー王者アブネル・マレス(メキシコ=米)に3-0判定勝ち。マレスとの再戦を制して2度目の防衛に成功した。

 前回15年8月の対戦はサンタクルスが117-111×2、114-114で勝利。2年9ヵ月ぶりの再戦も、両者ともに譲らずに12ラウンドを重ねた。最終スコアは117-111、116-112、115-113で、サンタクルスがジャッジの支持を集めた。

 サンタクルスは35勝19KO1敗1分。世紀王座の2度目の防衛に失敗したマレスは31勝15KO3敗1分となった。

 セミのWBC世界S・ウェルター級タイトルマッチは、王者ジャーメル・チャーロ(米)が挑戦者8位で元WBA同級王者オースティン・トラウト(米)に2-0判定勝ち。3度目の防衛に成功した。

 双子のチャーロ兄弟の弟ジャーメルは3回に右で、6回には左フックでダウンを奪いながらの判定決着。スコアは118-108、115-111、113-113と大きく差が出た。

 無敗を守り上がらも評価をあげることができなかったジャーメルは31勝15KO無敗。善戦及ばずのトラウトは31勝17KO5敗。Photos from Stephanie Trapp/SHOWTIME



2018年6月10日日曜日

戸部洋平は2回KO負け 地元のロドリゲス防衛

 メキシコのモンテレイで9日(日本時間10日)リングに登場した元日本S・フライ級王者の戸部洋平(三迫)だったが、元ミニマム級統一王者で現WBC・S・フライ級11位フランシスコ“チワス”ロドリゲス(メキシコ)に2回KO負け。地元選手ロドリゲスはWBCラティーノ・シルバー王座を防衛した。

 決着はわずか2ラウンドでついたが激戦だった。初回、ロドリゲスが連打で仕掛けヒートアップ。2回、今度は戸部が右アッパーなどで反撃しロドリゲスをロープへ送る。だが現在8連勝7KO好調なロドリゲスが一瞬のスキをつき左から右を返すと戸部はリング中央にダウン。

 起き上がった戸部にロドリゲスはボディー、顔面に激しい追撃を見舞う。最後左レバー打ちで戸部はたまらず2度目のダウン。主審はカウントアウトした。KOタイムは2分33秒。リングアナはWBCインターナショナルS・フライ級王座とアナウンスした。

 同地で高山勝成と対戦歴があるロドリゲスは28勝20KO4敗1分。メキシコで殊勲の勝利とはいかなかった戸部は13勝9KO3敗1分。Photo/Pepe Rodriguez



2018年6月10日日曜日

クロフォード3階級制覇 ホーンを圧倒 9回TKO

 ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで9日(日本時間10日)ゴングが鳴ったWBO世界ウェルター級タイトルマッチは、挑戦者で前S・ライト級4冠統一王者テレンス・クロフォード(米)が王者ジェフ・ホーン(豪州)に9回2分33秒TKO勝ち。ライト級、S・ライト級に続き3階級制覇を達成した。

 試合は突進するホーンをクロフォードが主にサウスポースタイルでかわし、シャープなパンチを浴びせる展開で進行した。計量後に増量したホーンは、クロフォードの右フック、左アッパーなどをまともに食らってもダメージを感じさせなかった。

 タフネスを見せつけて盛り返しシーンも作ったホーンだが、8回初めてダメージングブローをもらい四苦八苦。続く9回、クロフォードは襲いかかり、右フックで王者はダウン。追撃を浴びてロープを背にするとロバート・バード主審が割って入った。

 賭け率10-1同様の圧勝だったクロフォードは33勝24KO無敗。マニー・パッキャオから奪ったベルトのV2に失敗したホーンは18勝12KO1敗1分。



2018年6月10日日曜日

フッカーがWBO・SL級獲得 フラナガンに競り勝つ

 ヒューリーvsセフェリと同じく9日マンチェスター・アリーナで行われたWBO世界S・ライト級王座決定戦は、ランク2位モーリス・フッカー(米)が1位で前WBOライト級王者テリー・フラナガン(英)に12ラウンド2-1判定勝利。今夜ラスベガスでウェルター級王座に挑むテレンス・クロフォード(米)が統一後に返上したベルトの一つを獲得した。

 2階級制覇を目指すフラナガンはサウスポースタイルでスタートし、以後スイッチを繰り返す。スリムな正統派フッカーがパンチの正確さで上回り中盤へ。7回、両者の頭が正面衝突。フラナガンは額をタテにカットし以後出血が続く。

 このラウンド反撃に出て会場を沸かせたフラナガンに対し、フッカーは以後、要所を締めて対処。自身未知のラウンドとなった11回にも右カウンター、左フックをコネクト。最終回、懸命の肉迫するフラナガンだが、スキルの差は大きく、米国人の強打が支配した。

 スコアカードは115-113、117-111(フッカー)、116-111(フラナガン)と割れたがフッカーの勝利は明白に思えた。フッカーは24勝16KO3分無敗。エロール・スペンスに続きダラスが地元の2人目の現役世界王者に就いた。初黒星のフラナガンは33勝13KO1敗。Photo:SUMIO YAMADA



2018年6月10日日曜日

ヒューリーTKO勝ち 長期ブランクから脱出

 9日(日本時間10日)英国マンチェスターのマンチェスター・アリーナでリングに上がった元ヘビー級統一王者タイソン・ヒューリー(英)がセフェル・セフェリ(マケドニア=スイス)に4回終了TKO勝ち。ウラジミール・クリチコを下して王座を獲得した試合から2年7ヵ月ぶりに復帰を果たした。

 アリーナに2万人の観衆を集めたヒューリーはリング入場で歌って踊って登場し、ショーマンシップ満載。試合前のレフェリーの注意ではセフェリにキスし笑いを誘った。

 ゴング後も初回はほとんど手を出さず主審から注意を受ける。体格で大きく劣るセフェリは2回、飛び上がるように右を放って会場を沸かせた。

 しかし3回に右を浴びせたヒューリーは4回、右アッパーを痛打するなどプレスを強化。バックステップを踏むセフェリはラウンドが終わると戦意喪失。コーナーを立てなかった。

 ファンは不満だったが、ジョシュアvsワイルダーの対決機運で盛り上がるヘビー級シーンに貴重なタレントが戻ってきた。ただし、体重を絞り、相手のレベルを上げながら数試合行わないとジョシュアたちとは戦えないと現地メディアは指摘する。

 ヒューリーは26勝19KO無敗。セフェリは23勝21KO2敗。もう1敗は現WBAヘビー級“レギュラー”王者マヌエル・チャーに敗れたもの。Photo:SUMIO YAMADA



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