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	<title type="text">Boxing News（ボクシングニュース）</title>
	<subtitle type="text">BOXING BEAT [ボクシング・ビート] 公式サイト</subtitle>

	<updated>2026-08-24T12:14:45Z</updated>

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		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[六島ジムが新王者の韓亮昊＆中山慧大に報奨金100万円、担当の安東浩志トレーナーにも200万円を贈呈]]></title>
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		<updated>2026-08-24T12:14:45Z</updated>
		<published>2026-08-24T12:14:45Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="特集記事(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[六島ジムの枝川孝会長は24日、大阪市のジムでＯＰＢＦ・Ｓ・フライ級新王者の韓亮昊（29）、ＯＰＢＦバンタム級新王者の中山慧大（24）にチャンピオンベルト獲得の報奨金100万円を手渡した。また２人を指導した安東浩志トレーナ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/feature/117652/"><![CDATA[<p>六島ジムの枝川孝会長は24日、大阪市のジムでＯＰＢＦ・Ｓ・フライ級新王者の韓亮昊（29）、ＯＰＢＦバンタム級新王者の中山慧大（24）にチャンピオンベルト獲得の報奨金100万円を手渡した。また２人を指導した安東浩志トレーナーには太っ腹で２人分の200万円が帯封で手渡された。</p>
<div id="attachment_117653" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117653" class="wp-image-117653 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/edagawa.han_.nakayama.ando_.jpg" alt="" width="700" height="524" /><p id="caption-attachment-117653" class="wp-caption-text">左から枝川会長、韓、中山、安藤トレーナー</p></div>
<p>今月19日、後楽園ホールでのタイトル戦。２度目のタイトルチャレンジの韓は王者、吉田京太郎（ワタナベ）に前半から攻勢をかけてペースを握り、２－０の判定勝利。「今年２月に負けて、チャンスをいただいた今回は負けたら引退も頭をよぎって、プレッシャーがかかっていた。安東さんだけでなく、武市チーフコーチ、枝川会長の３人タッグの指導で勝たせていただきました」と感謝の弁。</p>
<p>岡聖（大橋）との決定戦を５回ＴＫＯで勝利した中山は東洋大を卒業した昨年４月のデビューから５戦５勝５ＫＯのパーフェクトレコードでＯＰＢＦのベルトをつかんだ。「岡選手には大学時代に負けているのでリベンジしたかった。とにかく練習をしっかり頑張れたのが、勝因だと思う。出身地の佐賀で初防衛戦が計画されおり、ぜひ戦いたい」と笑顔をみせた。</p>
<p>200万円のボーナスを受け取った安東トレーナーはこれまで大阪帝拳、真正、六島ジムで指導歴は21年だが、担当選手がチャンピオンになったのは初めて。「韓には気持ちで負けるな、中山にはコンビネーションで打ち勝とうとアドバイスした。200万円は自宅ローンの返済に回します」</p>
<p>枝川会長は「韓は苦戦すると思ったが、前半から攻める指示を実行してくれた。中山にはぶっ倒せとしか言わなかった。ＯＰＢＦ王者になったことで２人にはこれから世界へのチャンスが巡ってくるだろうし、肩書が育ててくれるはず」と大きな期待をかけていた。</p>
<p>報奨金で韓は50万円のバックパック、中山は48万円のボストンバッグを大阪・心斎橋のルイヴィトンで購入した。「残りは両親を旅行に連れて行く」（韓）そうで、中山は思案中とのことだ。</p>
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		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[ロペス3階級制覇　2-0でロメロのウェルター級王座奪う]]></title>
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		<id>https://boxingnews.jp/?p=117647</id>
		<updated>2026-08-23T05:55:48Z</updated>
		<published>2026-08-23T05:55:48Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[現地時間22日、米国ネバダ州ラスベガスにあるＴ－モバイル・アリーナにて「ＰＢＣ」主催興行が開催。メインイベントはＷＢＡ世界ウェルター級スーパーチャンピオンのローランド・ロメロ（米国／146.6ポンド）が同級６位、テオフィ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117647/"><![CDATA[<p>現地時間22日、米国ネバダ州ラスベガスにあるＴ－モバイル・アリーナにて「ＰＢＣ」主催興行が開催。メインイベントはＷＢＡ世界ウェルター級スーパーチャンピオンのローランド・ロメロ（米国／146.6ポンド）が同級６位、テオフィモ・ロペス（米国／147ポンド）に12回判定負けでチャンピオンが交代した。スコアは114－114、115－113、116－112の２－０だった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-117648" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/8.22LAS.jpg" alt="" width="560" height="700" /></p>
<p>５月、ロメロの実績を考慮し、正規王者からエレベーター式にスーパー王者へ格上げした際は、急遽レギュラー王座決定戦と承認したジャック・カテラル（英国）対シャハラン・ギヤソフ（ウズベキスタン）戦勝者と180日以内に対戦すべしとしていたＷＢＡだが……。一方のロペスにしても、１月にシャクール・スティーブンソン（米国）に大差の12回判定負けを喫し、ウェルター級初戦で今回の世界挑戦である。</p>
<p>ＳＮＳを含めたセルフ・プロデュースに優れた両者の対戦。ゆっくりと前に出るロペスに対し王者ロメロは距離を選びながら慎重な立ち上がりだった。大きなアクションの少ない展開で中盤に入った。</p>
<p>この試合初めてといえる見せ場は５ラウンド。ロメロの右フックでロペスが腰を落とす。ロメロの追撃攻勢に圧されるようにロペスが座りこむとハービー・ドック（米国）レフェリーはスリップと裁定した。ロペスの右眉尻からは出血が始まった。</p>
<p>６ラウンド以降は、出血の止まらないロペスが再び前進し、ロメロがリングを広く使う展開に逆戻りした。ロメロがやや後手に回っているように映る展開をチェス・マッチと見るか、盛り上がりに欠けるラウンドと見るか。11ラウンド、ロペスが飛び込むような右ストレートを王者に浴びせたが、最終回も大きなアクションはなく、フルラウンドを終えている。</p>
<p>29歳のロペスは23勝13ＫＯ２敗とし３階級制覇達成。敗れた30歳のロメロは17勝13ＫＯ３敗とし、同王座初防衛に失敗。</p>
<p><strong>■世界１位エルナンデス、２－０勝ち</strong><br />
ＷＢＯインターコンチネンタル・ミドル級王座決定戦とＷＢＡコンチネンタル・ラテンアメリカ同級王者のジョエンリ・エルナンデス（キューバ／159.2ポンド）の防衛戦というダブル王座戦は、エルナンデスがＷＢＣスーパーウェルター級７位のフランシスコ・ベロン（アルゼンチン／159.6ポンド）に10回２－０判定勝ち。２本目のベルトを手にした（95－95、98－92、99－91）。</p>
<p>パワーで勝るエルナンデスがワイルドなパンチを混ぜながらペースを引き寄せようとするが、ベロンもフットワークを駆使しながらジャブ、ワンツーで対抗。上下の打ち分けなど有効打数でエルナンデスが優勢ながらベロンも懸命に手数で応戦する序盤だった。</p>
<p>５ラウンドにはエルナンデスが右ストレートを好打するが、終盤にベロンの左フックをアゴに食らったエルナンデスが腰を落とすと、アップセットを期待するファンから歓声があがる。</p>
<p>立て直したエルナンデスは再び攻勢を強め、持ち前の強打を振りながら歩を進めた。しかしベロンも最後まで勝負を捨てずにパンチを返し続け、フルラウンドを戦い終えた。ＷＢＡ１位、29歳のエルナンデスは11勝９ＫＯ。ＷＢＣラテン・スーパーウェルター級王者でもある27歳のベロンは17勝10ＫＯ２敗１分。</p>
<p><strong>■那須川と対戦したサンティリャン、暫定失う</strong><br />
ＷＢＡ暫定スーパーバンタム級タイトルマッチは暫定チャンピオンのビクトル・サンティリャン（ドミニカ共和国／121.6ポンド）が同級４位、ゲーリー・アントニオ・ラッセル（米国／121.2ポンド）に12回判定負けを喫し、王者が交代した。スコアは118－109、119－108が２者の３－０でラッセル。</p>
<p>サンティリャンは昨年６月、那須川天心（帝拳）に判定負けを喫した後、再起２戦目で手にした暫定王座の初防衛戦だった。</p>
<p>サウスポー同士のマッチアップは初回から揉み合いの多い展開となり、サンティリャンはボディーにパンチを集める。３ラウンド、ロバート・ホイル（米国）レフェリーから両者にホールディングの注意が与えられた。ラッセルは持ち味のハンドスピードで派手な連打を混ぜるが、目立った有効打はない。ラッセルのクリンチワークに苛立ちを隠さないサンティリャンも、前にこそ出るものの相手のディフェンスを崩すことができず、ややラッセル優勢でラウンドは進んだ。</p>
<p>終盤に入っても揉み合いの多い展開。ブーイングも聞こえるなか９ラウンドに左ストレートを打ち下ろしたラッセルは左眉から微量の出血を見せた。迎えた最終回開始直後、ラッセルの右フックを食ったサンティリャンが足を滑らせながらダウン。再開後、退がり始めたサンティリャンにラッセルが攻勢を強めるが、仕留めきることはできずゴングを聞いている。</p>
<p>33歳のラッセルは22勝13ＫＯ１敗１無判定。暫定ながら初の世界戦で戴冠を果たした。31歳のサンティリャンは16勝７ＫＯ３敗。初防衛に失敗。</p>
<p><strong>■ウトリア微妙な米国デビュー</strong><br />
ＷＢＡ北米スーパーライト級タイトルマッチはチャンピオンでＷＢＡ10位のイスラエル・メルカド（米国／139.4ポンド）がＷＢＡ14位のカルロス・ウトリア（コロンビア／140.8ポンド）に10回判定負け。スコアは97－93、96－94、94－96の２－１。</p>
<p>先日、ＰＢＣとのプロモート契約を結んだウトリアの米国デビュー戦は内容、結果ともに問われる一戦ながら前日計量で約90グラムを落とせず失格。メルカドが勝利した場合のみ王座防衛という格好となった。</p>
<p>Ｌ字ガードで好戦的なスタイルを持つウトリアはこの日も積極的に前進し、プレッシャーをかけていく。これにメルカドも距離を取りながら応戦。見応えある攻防が中盤まで続き、パワーパンチを振るう両者は徐々にスタミナを減らしていった。</p>
<p>９ラウンド、これまで８ラウンドが最長のウトリアをメルカドが追いかけて攻勢。最終回もメルカドは勝負どころとばかりにパンチを集める。ウトリアも右を返すものの手数でメルカド優勢のなかゴングが鳴った。大きなブーイングを聞きながら勝利者コールを受けた22歳のウトリア（ＷＢＣでは15位）は15勝11ＫＯ。不運な採点に泣いた31歳のメルカドは13勝７ＫＯ２敗２分。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[移籍初戦の井上彪２－０判定勝利　田井宜広は右ボディー一発で悶絶ＫＯ勝ち]]></title>
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		<updated>2026-08-23T02:51:40Z</updated>
		<published>2026-08-23T02:51:40Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[真正ジム主催の「ＲＥＡＬ ＳＰＩＲＩＴＳ　95」は22日、神戸市立中央体育館で開かれ、メインのフライ級８回戦は日本同級10位、井上彪（真正）がヤン・ソクス（韓国）と対戦。井上が乱打戦を制して２－０の判定勝利を収めた。近大 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117644/"><![CDATA[<p>真正ジム主催の「ＲＥＡＬ ＳＰＩＲＩＴＳ　95」は22日、神戸市立中央体育館で開かれ、メインのフライ級８回戦は日本同級10位、井上彪（真正）がヤン・ソクス（韓国）と対戦。井上が乱打戦を制して２－０の判定勝利を収めた。近大ボクシング部出身で、元大阪府警警察官の井上は六島ジムからの移籍初戦を白星で飾った。</p>
<div id="attachment_117645" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117645" class="wp-image-117645 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/inoue.jpg" alt="" width="700" height="609" /><p id="caption-attachment-117645" class="wp-caption-text">ヤンを攻める井上㊨</p></div>
<p>開始からお互いがボディーを打ち合う打撃戦。８勝２ＫＯ３敗の19歳のヤンは見かけ以上にタフだった。井上の攻めに音を上げず、しっかりパンチを返した。７回にはパンチをまとめ、ラウンド終了後に両手を突き上げる余裕のポーズも。際どくポイント勝ちし、６勝３ＫＯ２敗１分とした井上は「とりあえず勝ててほっとした」と本音を漏らした。</p>
<p>セミのＳ・フライ級８回戦はＷＢＯアジアパシフィック同級４位、田井宜広（ＲＳＴ）がクン・スリルプラマット（タイ）に右ボディーストレートを打ち込むとクンは悶絶し、開始53秒で決着がついた。クンは担架でリングを下ろされた。</p>
<p>◇フライ級８回戦<br />
井上彪（真正）［判定2－0（76－76、77－75×２）］ヤン・ソクス（韓国）</p>
<p>◇Ｓ・フライ級８回戦<br />
田井宜広（ＲＳＴ）［ＫＯ１回53秒］クン・スリルプラマット（タイ）</p>
<p>◇女子アトム級６回戦<br />
宗利佳歩（ＲＳＴ）［ＴＫＯ３回44秒］坂井えな（宇部ＢＳ）</p>
]]></content>
		
			</entry>
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		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[橋本陸が日本ユース・フライ級王者に　女子の吉川梨優那－廣本江瑠香はドロー]]></title>
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		<updated>2026-08-23T02:47:12Z</updated>
		<published>2026-08-23T02:47:12Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[グリーンツダジム主催のＣＲＡＳＨ ＢＯＸＩＮＧ vol.38は22日、神戸市立中央体育館で行われ、メインの日本ユースフライ級王座決定８回戦は橋本陸（グリーンツダ）が小川椋也（天熊丸木）を３－０で下して王座に就いた。 開始 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117640/"><![CDATA[<p>グリーンツダジム主催のＣＲＡＳＨ ＢＯＸＩＮＧ vol.38は22日、神戸市立中央体育館で行われ、メインの日本ユースフライ級王座決定８回戦は橋本陸（グリーンツダ）が小川椋也（天熊丸木）を３－０で下して王座に就いた。</p>
<div id="attachment_117641" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117641" class="wp-image-117641 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/hashimoto-ogawa.jpg" alt="" width="700" height="599" /><p id="caption-attachment-117641" class="wp-caption-text">小川に右を当てる橋本㊨</p></div>
<p>開始から接近戦の激しい打ち合いが続いた。橋本がボディー、左フックのパンチの正確性で勝り、４回終了時の公開採点でも３～４ポイント差をつけた。後半も互いに手を出し合ってパンチを交換するも互いに決め手になるパンチはなかった。採点は１人が80－72のフルマーク、２人が79－73で橋本を支持した。</p>
<p>橋本は「インファイトで後に引かない相手だったが、前に出て打ち合った。これからもひとつずつ勝ち星を重ねます」と抱負を語った。橋本は９勝２ＫＯ１敗１分。小川は６勝１ＫＯ４敗２分。</p>
<div id="attachment_117642" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117642" class="wp-image-117642 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/hiromoto-yoshikawa.jpg" alt="" width="700" height="523" /><p id="caption-attachment-117642" class="wp-caption-text">吉川㊨と廣本はドロー</p></div>
<p>セミの女子日本ミニマム級王座決定６回戦はＷＢＯアジアパシフイック同級王者の吉川梨優那（泉北）が元ＯＰＢＦ同級王者で日本同級１位の廣本江瑠香（廣本）と対戦。吉川が右ストレートをヒットするも廣本も鋭い動きでパンチをまとめ、最後まで両者が激しく打ち合った。採点は１人が59－55で吉川を支持したが、２人が57－57のドローで決着がつかなかった。吉川は８勝１ＫＯ２敗３分、廣本は６勝１ＫＯ１敗１分。</p>
<p>アンダーカードのウェルター級８回戦は日本同級１位、柴田尊文（グリーンツダ）がタイ人選手を１回に３度、２回に２度倒して、ＫＯ勝ち。年内に予定されている最強挑戦者決定戦へ弾みをつけた。同じくＳ・ライト級の最強挑戦者決定戦の出場が決まっている同級３位、田下翔太（匠）は韓国選手と対戦。３回までじっくり動きを見て、４回に一気に攻め、左フックでダウンを奪ってテンカウントを聞かせた。田下はデビューから10連勝（８ＫＯ）をマークした。</p>
<p>◇日本ユースフライ級王座決定８回戦<br />
橋本陸（グリーンツダ）［判定3－0（79－73×２、80－72）］小川椋也（天熊丸木）［</p>
<p>◇日本女子ミニマム級王座決定６回戦<br />
吉川梨優那（泉北）［引き分け1－0（59－55、57－57×２］廣本江瑠香（廣本）</p>
<p>◇ウェルター級８回戦<br />
柴田尊文（グリーンツダ）［ＴＫＯ２回１分42秒］クワッチャイ・プレースィートーン（タイ）</p>
<p>◇Ｓ・ライト級８回戦<br />
田下翔太（匠）［ＫＯ４回１分19秒］カン・キョンフン（韓国）</p>
<p>◇バンタム級６回戦<br />
浦崎優（グリーンツダ）［ＴＫＯ３回１分43秒］ワランチャイ・ブージャン（タイ）</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ゾラニ・テテ射殺される　世界戦最短KO記録保持者]]></title>
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		<id>https://boxingnews.jp/?p=117637</id>
		<updated>2026-08-22T03:21:10Z</updated>
		<published>2026-08-22T03:21:10Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="特集記事(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[元２階級制覇王者のゾラニ・テテ（南アフリカ）が21日夜、東ケープ州ムダンサネで銃撃を受けて死亡した。享年38。 現地報道によると、テテは車で帰宅したところを目出し帽を被り武装した２人組に襲われて命を落とした。同乗の27歳 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/feature/117637/"><![CDATA[<p>元２階級制覇王者のゾラニ・テテ（南アフリカ）が21日夜、東ケープ州ムダンサネで銃撃を受けて死亡した。享年38。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-117638" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/tete.jpg" alt="" width="700" height="561" /></p>
<p>現地報道によると、テテは車で帰宅したところを目出し帽を被り武装した２人組に襲われて命を落とした。同乗の27歳の女性も撃たれ、病院に搬送されている。犯人は逃走し、捕まっていないという。</p>
<p>2006年にプロデビューしたシャープなサウスポー、テテは14年７月神戸で帝里木下（千里馬神戸）との決定戦に12回判定勝ちし、ＩＢＦ世界Ｓ・フライ級王座を獲得。バンタム級でもチャンピオンとなり、17年11月にベルファストで行ったＷＢＯ王座の防衛戦では初回11秒ＴＫＯ勝ちというクイック防衛を記録。これはいまも全階級を通じての世界戦最短ＫＯタイムとして残っている。</p>
<p>19年11月にジョンリエル・カシメロ（比）にＴＫＯ負けで無冠となり、22年７月の試合を最後にリングから遠ざかっていたが、最近になって現役復帰を目指し練習をしていた。生涯戦績は29勝22ＫＯ４敗１ＮＣ。</p>
]]></content>
		
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[齊藤陽二が山本ライアンジョシュア下す　日本ユース戦は大胡晴哉が橋本舞孔に僅差勝ち]]></title>
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		<id>https://boxingnews.jp/?p=117627</id>
		<updated>2026-08-21T15:51:05Z</updated>
		<published>2026-08-21T11:49:28Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[21日後楽園ホールのメインは62.5キロ契約８回戦。日本ランカー対決を齊藤陽二（角海老宝石）が制し、今年３月の日本王座決定戦からの再起を果たした。日本Ｓ・ライト級８位の山本ライアン・ジョシュア（ワタナベ）に３－０の判定勝 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117627/"><![CDATA[<p>21日後楽園ホールのメインは62.5キロ契約８回戦。日本ランカー対決を齊藤陽二（角海老宝石）が制し、今年３月の日本王座決定戦からの再起を果たした。日本Ｓ・ライト級８位の山本ライアン・ジョシュア（ワタナベ）に３－０の判定勝ちを収めたもの。＝観衆1140人＝</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_117632" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117632" class="wp-image-117632 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/saito-ryan.jpg" alt="" width="700" height="514" /><p id="caption-attachment-117632" class="wp-caption-text">山本に打ち勝った齊藤㊨</p></div>
<p>齊藤は初回からいつものように殴りつけるような強打で肉薄。山本も左ジャブ、左ボディーを叩きつけ、前に出て右アッパーで退かない。</p>
<p>この日のライアンは気合満々。執拗な手数でブロックの齊藤を後手に回らせたが、タフな齊藤もケロリとして打ち返し、両者最後まで激闘を続けた。山本は最終回にバッティングで減点１。</p>
<p>最終的なスコアは77－74、78－73が２者で齊藤を支持していた。齊藤にとっては初めての判定勝ちとなった（10勝９ＫＯ５敗２分）。山本は９勝２ＫＯ９敗。</p>
<div id="attachment_117633" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117633" class="wp-image-117633 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/ogo-hashimoto.jpg" alt="" width="700" height="521" /><p id="caption-attachment-117633" class="wp-caption-text">接戦となった大胡㊧－橋本戦</p></div>
<p><strong>■大胡晴哉が橋本舞孔の日本ユース王座奪う</strong><br />
セミで行われた日本ユース・ライト級戦は、王者で同級７位の橋本舞孔（DANGAN）が挑戦者で同14位の大胡晴哉（吉祥寺鉄拳８）に２－０判定負け。大胡が無敗で新チャンピオンとなった。</p>
<p>幻惑的なリズムのサウスポー橋本に対し、リターンを狙う大胡。互いに決定打を奪えないまま迎えた４回、右ダブルなどで工夫した大胡が右をヒット。前半を２－１優勢だった大胡は５回も右を飛ばして主導権を引き寄せにかかる。</p>
<p>橋本も６回は泥臭く攻めかかり、返しの右フックを好打。最終８回は左オーバーハンドのクリーンヒットで挽回を印象付けた。しかし結果的に前半のポイントロスが響いた。スコアは77－75が２者に76－76。</p>
<p>大胡は４勝１ＫＯ１分。２度目の防衛戦に失敗した橋本は８勝４ＫＯ２敗２分。</p>
<div id="attachment_117634" style="width: 671px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117634" class="wp-image-117634 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/suzuki.jpg" alt="" width="661" height="700" /><p id="caption-attachment-117634" class="wp-caption-text">元王者鈴木雅㊧は消化不良の途中ドロー</p></div>
<p><strong>◇Ｓ・ライト級８回戦</strong><br />
<strong>鈴木雅弘（角海老宝石）［負傷引分２回２分10秒］ぺピト・マサンカイ（比）</strong></p>
<p><strong>◇60キロ契約８回戦</strong><br />
<strong>渡邉卓也（ＤＡＮＧＡＮ）［引き分け（76－76、76－76、76－76）］原口秀司（Ｍ．Ｔ）</strong></p>
<p><strong>◇バンタム級８回戦</strong><br />
<strong>鳥井士恩（角海老宝石）［ＴＫＯ３回22秒］田甫吉駿（森岡）</strong></p>
<div id="attachment_117635" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117635" class="wp-image-117635 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/haraguchi-watanabe.jpg" alt="" width="700" height="598" /><p id="caption-attachment-117635" class="wp-caption-text">これが59戦目の渡邉㊧は原口とドロー</p></div>
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		<author>
			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[近づくプロ第２戦　大器・藤木勇我は「どのパンチでも倒せるよう準備」　]]></title>
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		<updated>2026-08-21T01:36:26Z</updated>
		<published>2026-08-21T01:36:26Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合情報(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[９月２日のダブル世界戦（横浜ＢＵＮＴＡＩ）と同じリングでプロ第２戦を予定している「キング」こと藤木勇我（大橋）が20日所属ジムでメディアに練習を公開し抱負を語った。 無冠の選手が世界戦の行事のように公開練習を行うのは極め [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/news/117623/"><![CDATA[<p>９月２日のダブル世界戦（横浜ＢＵＮＴＡＩ）と同じリングでプロ第２戦を予定している「キング」こと藤木勇我（大橋）が20日所属ジムでメディアに練習を公開し抱負を語った。</p>
<div id="attachment_117624" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117624" class="wp-image-117624 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/fujiki-1.jpg" alt="" width="700" height="525" /><p id="caption-attachment-117624" class="wp-caption-text">バッグを打つ藤木</p></div>
<p>無冠の選手が世界戦の行事のように公開練習を行うのは極めて異例だが、それだけ藤木が特別な存在であるという証でもある。大橋秀行会長の記憶によると、大橋ジムでこのような公開練習を行うのは井上尚弥以来という。「アマで49戦不敗だし、実績から言って当然」（大橋会長）。藤木自身は「プロ２戦目でこれだけ注目してもらい、試合で期待に応えたい」と言う。</p>
<p>今回はジュフェル・サリナ（フィリピン）を相手の61キロ契約の８回戦。６月のデビュー戦（タイ選手に２回ＴＫＯ勝ち）では相手のパンチを警戒しすぎて慎重に戦ったため、自分のボクシングを十分に見せることができなかったと反省した藤木。「今度はしっかり自分の持ち味を全面に出して戦いたい。どのパンチでも倒せるよう準備している」と語る。前回とは違った一面を見せてくれそうだ。</p>
<p>この試合に備えて「強い選手とスパーリングをしました」と藤木は言い、相手のサリナがサウスポーであることから今永虎雅、木村蓮太朗、高橋麗斗らと計80ラウンドを超すスパーリングをこなしたという。高橋は宇津木秀との激闘を７回ＫＯで仕留めＷＢＯアジアパシフィックのライト級新チャンピオンになったばかり。この試合を観たという藤木は「パンチのある者同士のすごい試合でした。刺激になったし、悔しい気持ちもある。僕も早くああいう舞台に立ちたい」と印象を語っていた。</p>
<p>大橋会長によると、高橋ら強豪相手のスパーの内容がよかったことから、次の試合に勝てば３戦目で地域タイトル挑戦の計画が進行中だそうだ。</p>
<p>一方で世界となると藤木が目指すＳ・フェザー級は層が厚く、簡単ではない。「軽量級とは違うのは分かっているので、何年以内にとは言わない。焦らずにじっくりと経験を積ませたい。試合だけでなく、海外に行かせてスパーしたり、いろんな経験を積ませたい」と大橋会長。急いで世界に持っていくつもりはない。</p>
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			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[髙橋麗斗が宇津木秀に7回KO勝ち　ライト級新旧対決劇的]]></title>
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		<updated>2026-08-19T15:43:39Z</updated>
		<published>2026-08-19T15:43:39Z</published>
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		<summary type="html"><![CDATA[19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」のメインイベント、WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチ10回戦は、2位の髙橋麗斗(パンチアウト)が王者宇津木秀(ワタナベ)に7回2分40秒 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117596/"><![CDATA[<p>19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」のメインイベント、WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチ10回戦は、2位の髙橋麗斗(パンチアウト)が王者宇津木秀(ワタナベ)に7回2分40秒KO勝ちし新チャンピオンとなった。</p>
<div id="attachment_117597" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117597" class="wp-image-117597 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/takahashi-utsuki.jpg" alt="" width="700" height="466" /><p id="caption-attachment-117597" class="wp-caption-text">7回、宇津木をキャンバスに送った髙橋</p></div>
<p>新旧対決は、期待を大きく超える白熱の展開。結末に至るまでの流れも実に劇的だった。</p>
<p>初回、バッティングでサウスポーの髙橋が左目尻をカットするアクシデントが起こるが、宇津木の入り際に左アッパーからチャンスをつかみ、左強打でダメージを与える。</p>
<p>勢いに乗る髙橋は、右アッパーに加え左アッパーもヒットするが、宇津木も距離を詰めてコンパクトな右と左ボディーで挽回を図る。宇津木の入り際になおも左アッパーを狙った高橋に対し、宇津木も徐々に対応してこれをかわし、ベテランらしさを発揮した。</p>
<p>接近戦になると宇津木の縦横無尽なコンパクトな連打が生きる。髙橋はここでむきになって打ち合いにいかず、しっかりと間合いを作り、長い左ボディーストレートを差して立て直しを図る。これまでの6戦で、攻撃力の厚みが秀でていた髙橋だが、駆け引きに長けた宇津木ペースになりかけながら、ずるずると主導権を渡さずに、自ら距離をとって宇津木を誘うなど、これまでにない冷静な試合運びを披露してみせた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-117598" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/takahashi-utsuki2.jpg" alt="" width="700" height="565" /></p>
<p>そして迎えた7回。右を決めて先にチャンスをつかんだのは宇津木。ダメージを受けた髙橋だが、攻め入る宇津木に右フック、左アッパーと決めていき、宇津木がバランスを失ったところで狙いすました左ストレートをクリーンヒット。宇津木がもんどりうってキャンバスに倒れると、セコンドがタオルを振って棄権を申し出た。</p>
<p>「下馬評で不利と言われていたけれど、いろんな意味でぶっ壊して最高の日になった。普通の相手なら1ラウンドで終わるけど、宇津木選手が強かった。チャンピオンになったことよりも、世界ランカーに勝てたことが嬉しい」という髙橋(25歳)は7勝7KO。ジム初の男子王者になるとともに、世界4団体でランク入り(WBO3位・WBA6位・WBC7位・IBF8位)する宇津木(32歳、18勝15KO2敗)を破ったことで、ランキング入りを濃厚とした。</p>
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			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[田中空91秒TKO再起]]></title>
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		<updated>2026-08-19T15:45:11Z</updated>
		<published>2026-08-19T14:57:31Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」セミファイナルで行われたウェルター級8回戦は、前OPBF王者で日本＆OPBF4位・WBOアジアパシフィック6位の田中空(大橋)がレイモンド・ヤノング( [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117594/"><![CDATA[<p>19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」セミファイナルで行われたウェルター級8回戦は、前OPBF王者で日本＆OPBF4位・WBOアジアパシフィック6位の田中空(大橋)がレイモンド・ヤノング(比)に初回1分31秒TKOの速攻勝利をおさめた。</p>
<div id="attachment_117600" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117600" class="wp-image-117600 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/tanaka.jpg" alt="" width="700" height="466" /><p id="caption-attachment-117600" class="wp-caption-text">ヤノングをフィニッシュした田中</p></div>
<p>5月に“ライバル”佐々木尽(八王子中屋)に敗れ、初黒星を喫した田中は、その悔しさを払拭するような速攻劇を披露した。</p>
<p>両腕をやや前方に高く掲げながらじりじりと間合いを詰めていくと、タイミングよい左アッパーと左ボディーフックを連発。これでヤノングを下がらせると、追撃の右強打から左ボディーをクリーンヒット。たまらず倒れ込んだヤノングを見て、レフェリーがすぐに試合をストップした。</p>
<p>「負けたのはめちゃくちゃ悔しかったけどいい経験になった。チャンスがあればいこうと思っていた。長いラウンドになったらいろいろ出せるようにしているので、これから出していきたい」という田中(25歳)。観戦していた佐々木を見つけると、「もっと強くなるので、また(対戦を)お願いします」と再戦を要求した。6勝6KO1敗。ヤノング(32歳)は19勝13KO12敗1分。</p>
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			<name>ボクシングニュース編集部</name>
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		<title type="html"><![CDATA[5戦目の中山慧大が岡聖にTKO快勝　OPBFバンタム級王座獲得　中山聖也はTKOデビュー]]></title>
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		<updated>2026-08-19T15:47:50Z</updated>
		<published>2026-08-19T12:14:56Z</published>
		<category scheme="https://boxingnews.jp" term="試合結果(日本語)" />
		<summary type="html"><![CDATA[19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」の第4試合、OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定10回戦は、7位の中山慧大(なかやま・けいた＝六島)が6位の岡聖(おか・ひじり＝大橋)に5回1分58秒 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://boxingnews.jp/fight-result/117592/"><![CDATA[<p>19日、東京・後楽園ホールで開催された「第159回フェニックスバトル」の第4試合、OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定10回戦は、7位の中山慧大(なかやま・けいた＝六島)が6位の岡聖(おか・ひじり＝大橋)に5回1分58秒TKO勝ち。プロデビューから5連続KO勝利で王座に就いた。</p>
<div id="attachment_117602" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117602" class="wp-image-117602 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/nakayama-oka.jpg" alt="" width="700" height="518" /><p id="caption-attachment-117602" class="wp-caption-text">岡に右をねじ込む中山慧大㊨</p></div>
<p>立ち上がりからガードを固めつつ、足を止めて攻撃し合う両者。左右アッパー、ボディーブローの応酬となるが、2回に中山が左フックを痛打すると岡が足を使い始め、中山が右打ち下ろし、左フックをねじ込んでいく。</p>
<p>中山は前に出つつ左ジャブで追い、左ボディーから右を打ち下ろす。岡は強打で跳ね返したい思いからか、体が伸び上がって強振するために、かえってウェイトの乗らない攻撃となってしまった。</p>
<p>中山のボディーブローもじわじわと効果を上げてきた5回、中山の右打ち下ろし、右アッパーから左ボディー、さらに左右の連打がヒットすると、岡のダメージを見て取ったレフェリーが試合を止めた。</p>
<p>「韓さんと2人一緒に勝てて嬉しい。岡選手には大学時代に負けているのでリベンジできてよかった」という中山は佐賀県唐津市出身の24歳。「東京のみなさん！ 佐賀といえば呼子のイカ、佐賀牛、そして中山慧大とおぼえてください」と、佐賀県をしっかりアピールした。<br />
初黒星となった岡(24歳)は3勝2KO1敗。</p>
<div id="attachment_117604" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-117604" class="wp-image-117604 size-full" src="https://boxingnews.jp/wp-content/uploads/2026/08/nakayama.jpg" alt="" width="700" height="521" /><p id="caption-attachment-117604" class="wp-caption-text">最終回TKO勝ちでプロデビューの中山聖也㊨</p></div>
<p><strong>◆52.0kg契約6回戦</strong><br />
<strong>中山聖也(大橋)[TKO6回52秒]ナッタポン・ジャンケーウ(タイ)</strong><br />
アマチュア7冠の中山が、粘り強く被弾を回避するナッタポンからダウンを2度奪って最終回にストップし、プロデビュー戦を飾った。</p>
<p>強く長い右ジャブ、速いワンツーで攻めるサウスポー中山は、ジャブと左ストレート、それぞれのトリプルでナッタポンを追い込む迫力を初回から見せると、続く2回、右ジャブだけでナッタポンを追い込むが、ナッタポンはその右に左フックを合わせにかかる。</p>
<p>3回、ナッタポンの右に左ボディーアッパーを合わせた中山は、のらりくらりと動き回るナッタポンに左を決めて尻もちを着かせるが、柔らかく上体を使ってクリーンヒットを回避するナッタポンに、フラストレーション募る表情を浮かべていた。</p>
<p>5回にふたたび左でナッタポンを倒した中山は、最終回も強い右ジャブでナッタポンを追い、左強打から左右連打をヒットするとレフェリーが試合を止めた。</p>
<p>「プロは倒してお客さんを熱狂させるものだと思うので、最後に倒せてよかった」という中山(19歳)は1勝1KO。倒されまいと奮闘したナッタポン(30歳)は13勝9KO7敗。</p>
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