スペンスがS・ウェルター級で再戦条項を行使か 統一王者クロフォードのトレーナー明かす

試合情報(日本語)
7月のクロフォードとスペンスの一戦

 7月のウェルター級4団体統一戦でテレンス・クロフォード(米)に敗れた前3団体統一王者エロール・スペンスJr(米)が再戦条項を行使するというニュース。クロフォード陣営のトレーナー、ブライアン・マッキンタイヤ氏がプロボクシングファンズのインタビューに答えた。

7月の試合はクロフォードの圧勝だった

 マッキンタイヤ氏は「再戦は発動された。それは確認しているが、日付などは決まっていない」と述べた。リング誌は、会場は検討中ながら第1戦を行ったラスベガスのT-モバイル・アリーナが有力だと報じている。

 ここ数年にわたって対戦が期待されていたクロフォードとスペンスは7月29日に対戦して、クロフォードがスペンスから3度のダウンを奪って9回TKO勝ち。実力の差を見せつけて無敗対決を制した。

 試合後、スペンスが減量苦から「ウェルター級でクロフォードと対戦するのは最初で最後だろう」と語っており、リマッチならS・ウェルター級での対戦が有力とみられる。マッキンタイヤ氏はスペンス陣営が第1戦の敗北をウエートのせいにするなら「言い訳にならない」と一刀両断。それでもクロフォードはこの条件をのむ見通しで、余裕が感じられる。Photo by SUMIO YAMADA

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