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IBF・S・フェザー級王者コルディナ 現状に不満ぶちまけ、階級アップにも言及

2024年2月21日 9時48分

 IBF・S・フェザー級王者ジョー・コルディナ(英=写真)が階級アップについて言及――。2月17日にサウジアラビアで予定されていた防衛戦が延期となった王者は統一戦が実現しなければ階級を上げると宣言した…。BBCが報じている。

 コルディナはヘビー級4団体統一戦、フューリー×ウシクのイベントでアンソニー・ケカチ(英)と防衛戦を行う予定だったが、フューリーのけがでイベント自体が5月18日に延期となった。

 コルディナはBBCラジオ・ウエールズスポーツの取材に対し「これは悪夢だ。失望している。最高のスパーリングができたのに、またリセットしてやり直さなければならない」と不満を述べた。

 そもそもコルディナは35歳のベテラン、ケカチとの対戦が気に入らないようで、「ケカチとの試合は高給をもらえるとはいえ、少しイライラする試合だ」、「ファンが望んで、期待していた試合ではない」とバッサリ。「次の試合で統一戦が実現しないのであれば、階級を上げてみるつもりだ」とケカチ戦後はタイトルの返上、階級アップを口にした。

 プロモーターのマッチルームボクシングはWBC王者オシャキー・フォスター(米)にオファーを出しているが、いい返事はもらえていない。コルディナは「エディ・ハーン氏の話によると、私たちのオファーに対し、彼はバカバカしい金を要求してきた」とライバル王者にも不満をぶつけた。

 さらに「たとえ私が向こうに行ったとしても、彼は会場を埋めることができない。アメリカ人ですら彼がだれなのが知らない」とフォスターをこきおろした。

 思うようなな試合が決まらずイライラするチャンピオンは多いが、コルディナのストレスもマックスといったところ。今後は状況を見て、落ち着いた判断を下すことになるだろう。Photo by SUMIO YAMADA

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